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オール・ユー・ニード・イズ・キル レビュー 【ラストはアベンジャーズに行った方がいい】



先週は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観に行った。

実はこれは本でも読んでいて、映画はどんな感じに仕上がっているんだろうと思って観に行ったわけだ。

本の原作者は日本人で桜坂洋という作家さんが書いたもの。



内容としては予告編を観てもらえばわかるが、ループものだよね。

観に行く前にYahoo!映画で評価を観たら4を超えていたので少し期待していたが、映画の感想としては本と若干、ストーリーというか結末は違うが、もの凄く感動するというよりは週末映画として楽しめたぐらいのランクかな。



不満な点があるとすると、敵のエイリアンのギダイの姿がどっかで観た事あるなと思ったら、マトリックスに出てくるタコ型のエイリアンに観えてしまった事だろうか。

あと、女優のエミリー・ブラントはセクシーなんだけど顔がニコラスケイジに観えてしまった。


この映画はIMAX3Dではなく、普通の映画館の2Dで観たんだが正解だった。

おそらく、IMAX3Dだと迫力・臨場感はあるだろうが前回も話たように脳が重くなるというか疲れるだろうな。

この映画のみどころというか、メインの設定で時間をループするという事があげられるが、実際問題、人はあれだけのループに耐えられるだとうかというのが疑問ではあるよね。

例えば、原作では160回を超えるループを繰り返しているわけだが、肉体は再生しても記憶が残っているわけだから、その記憶に耐えられるかというのが疑問だよね。

物語ではその記憶を武器として最強の戦士にリタもケイジも成長しているという設定だが、例えばだよ?

私なんかはこういったブログ記事や文章を10分なり30分書いて、いざアップしようとしたら消えてしまったという事が回数は多く無いが稀にある。

そういった時は書いた内容や経験値というのは確かに高くなるが、再度、同じような内容を書くというのは精神的に結構負担だったりする。

ちなみに、私の場合はメルマガにしろブログにしろ、一旦、テキストエディタ(macなのでmi)に書いてから、その文章を使うようにしているが、これをし始めてから消してしまう失敗というのは無い。

話は戻るが、実際は例えループ出来たとしても感情的にはやってられない状態になるんじゃないかと予測する。


結論としては原作の方が甘酸っぱくて切ない結末にはなっているよね。

映画の方はいかにもハリウッドという感じの結末。

まあ、映画の結末はあれはあれでアリだと思うんだが、最後にボスキャラのパワーを吸収して普通の人間で終わるというのは筋的にはどうなのかなとも思う。

私だったら、映画の最後の結末はトムがアベンジャーズにスカウトされて、時間を操るキャラで仲間に加わるというのがいいんじゃないかと妄想する。

後、作品のテーマとしては、原作者によると・・・・
 
僕たちの人生って間違えたり、失敗したり、成功したりとか色々あるわけですよ。忘れたいこともたくさんあるし。あとはループじゃないけど、1カ所にずっと留まり続けてグルグルしているとか。

でも「長い目で見たら、それも自分の人生なんだから肯定的に考えよう」みたいなことですね。

という事ですね。

その意見にはとても同意します。

結局、起こった出来事というのものの真実というのはわからないのかもしれないが、それに対してどう意味づけをしていって、次に繋げるかが私たちの出来る事なんじゃないかと思う。





 
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「ノア 約束の船」レビュー



「ノア 約束の船」を観に行った。

この題名、なんか聞いた事あるなと思ったら・・・

「ハチ 約束の犬」というリチャードギア主演の映画もあったよね、みたいな事を思い出した。

結論から言おう。

面白かったか面白くなかったかで言えば、面白かった。

スペクタル映画としてはいいんじゃないでしょうか。



最初、観に行く前は・・・

「うーん ストーリーも知っているし、意外な展開もないだろうし、どうしようかな」

と思っていたんだけど、実際に観に行ったら見応えはあったよね。

最近はあんまり映画館へは行ってなくて、最後に観たのが「LIFE」っておっさんが妄想したり冒険したりする映画だけど、あれよりは良かったよね。

ちなみに、なんで最近は映画館へ行く回数が減ったかと言うと、マイブームであったIMAXブームの終焉があったと言えよう。

IMAXは確かに臨場感があるんだけれども、脳が疲れる。

特にアイアンマン3やスーパーマンをIMAX3Dで観た時に感じたのだが、CGの作り物で異常な高速映像をあのIMAX映像と大きさで観ると、見終わった後に脳の芯が疲れて・・・・

「ああーー なんか、もうこういう系のやつはいいかな」

みたいな感じになるよね。


話はノアに戻るが、そういう意味であのくらいのスピード感の映画の方が普通に観れて楽しめる。

題材が題材だけにキリスト教的なものや人間とは? 神とは? とか難しい話をしだすと欧米では論争が起きているらしいが、まあ、映画なんだし楽しめればいいじゃないでしょうか。

で、恐かったのがノアの思い込みだよね。

ちなみに、ノアは500歳だとか900歳だとかの説があるが、この時点で超人だよね。

ノアは洪水が来る事をヴィジョンで最初に観るんだけれど、まあ、あれはいいとして女の子だったら殺すって家族に宣言して行動するシーンは恐ろしいよね。

たまに思うんだけど・・・・

「神が●●って言ってる」

みたいな感じで言われると、ちょと引くよね。

このブログを読んでいる人は友人、知人でスピ系の人が多いんだろうけど、カンが鋭い人やちょと電波チックな人って周りにいると思うんだわ。

でさ、そういう人が・・・

「神様が●●っていってますよ」

とか言われてもね。。。。

なんて返答したらいいか、わからなくなるよね。

だってさ、そういう言葉を使うと相手が神様なんだから、無意識的に絶対的権威を帯びてくるわけじゃん?

一方で、本音を言えば、神様って言ってるけど、その人のただの脳内放送だとも言えるわけじゃん?

だから、そういう事をいわれても・・・

「はぁーーー」

としか言えないというのが実情だよね。


で、話は戻ってノアなんだけど、もう伝説中の伝説のノアだけれど、奥さんや家族にしたら予言を受けた時は迷惑千万だったろうね。

まあ、無事?洪水が来て当たったからラッキーだったもののさ。

船に乗ってからイラ(ノアの養女)の妊娠が発覚してから、生まれてくるのが女の子だったら殺すって宣言してたけど、いわばあれが物語のピークとも言えるよね。

ネタバレになるから、あまり書かないけど、観ていて私は思ったわ。

「う〜〜ん もっと誰も死なない簡単な解決法があるのに」

って一瞬でひらめいたよね。

答えは簡単だよ。

娘が女の子を産むのがなぜいけないのかというと、それでまた人類が増えるという事だからでしょ?

だったら、女の子を殺すとか言わないで、息子達のチンチンをカットしてしまえば解決するじゃん。

ノアぐらいの智慧と経験があればパイプカットも出来たかもね。

まあ、それを言ったら、その後に続く名言とかラストシーンが無くなってしまうし、聖書の内容と大きく変わってしまうからやらないのはわかるけどね。

とにかく、そんなかんなで映画をそれなりに楽しんできましたとさ。
 
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ゼログラビティーのスピンオフ アニンガ



ゼログラビティーのスピンオフ映画が公開されている。
まあ、映画といっても短いバージョンですぐに見れるのでどうぞ。




このスピンオフは監督の息子さんが制作したらしいが、なるほど〜あの場面ねって感じですか。

ちなみに、ゼログラビティーはどうやって撮影したかと言うと、ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックの顔以外はCGで作っているらしい。

例えば宇宙服とか宇宙船の内部、外部なんかもそうらしい。

まあ、どっからCGでどっからワイヤーかは明かされてないが、とにかく技術的には凄いよね。



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ゼログラビティー ドルビーアトモス VS IMAX





ゼログラビティー観にいってきた。

上の写真はゼログラビティーを放映していたTOHOシネマズの秘密兵器のドルビーアトモスの写真。

水色の基板に設置されているスピーカーが壁や天井にズラ〜と並んでるのがわかると思う。

ドルビーアトモスっていうのは・・・・
ドルビーアトモスの特長

・パワフルでドラマチックな新しいシネマサウンドのリスニング体験を提供
・映画館内で音を移動させることにより、「動き」の効果を創出
・ストーリーに完全に一致した、現実さながらの自然な音響を再現
・これまで以上に極めてリアルな効果を実現するため、オーバーヘッドスピーカーを追加
・どのようなシステム・セットアップの映画館でも、制作者の本来の意図を表現可能
・すべてのシーンで、よりリアルに、より大きなインパクトを伝えるため、最大64本のスピーカーの駆動が可能

引用元
http://www.dolby.com/jp/ja/consumer/technology/movie/dolby-atmos.html

ということで、簡単に言うと3Dでリアルな音響っていう話し。

実際にズボンの裾が揺れる程低音というか空気の振動が来る感じ。

ゼログラビティーもいったいどうやって撮影したんだという映像が堪能出来る。
 


う〜ん IMAXとドルビーアトモスのどっちに軍配があがるかというと、同じ映画を見比べたわけじゃないのでなんとも言えないが、やっぱりIMAXかな?

3Dメガネはドルビーアトモスの3Dの方が軽いしBestだし、破片が飛んでくる飛び出し感には何度も目をつぶってしまった。
とはいえ、鮮明な映像と没入感で言えばIMAXの方に軍配があがる。

あとは映画館の場所というかアクセスだね。

今のところ船橋のららぽーとしかないみたいだが、ららぽーとは駅から遠くて、更にららぽーともデカすぎて先端にある映画館まで辿り着くのに疲れるわ。

なにが疲れるかというと、ららぽーと館内に拡がるザワザワ感というか、落ち着いてお茶を飲むところも無いし、買い物客でごった返して長時間いられない感じ。

なんなんだろうな、あのららぽーとのザワザワ感は。

イトーヨーカドーではあんな感じにならないし。

まあ、それを差し引いても確かに音は凄かったんだが、IMAXだって結構すごいしやっぱりIMAXかな〜

ちなみに、ゼログラビティーの映画の内容は宇宙空間のサバイバルものだけあって、息苦しくなる感じ?

ここまで映像化出来るっていうのは、ひとつの映画史に残る記念碑的作品になる可能性もあるよね。

ただ、あれだ。

記憶というか印象に残るかどうかでいったら、観終わった後はサラッと忘れるタイプの映画。

その日は部屋に帰ったらテレビでやっていた「アフロ田中」の方が印象に残る。

これはひとえに、共感の差か?

確かにゼログラビティーは凄い映画なんだろうけど、宇宙空間で漂流した経験ないし、それと比較してアフロ田中は誰しも10代や20代の頃に経験したあるあるネタが詰まった映画なんで、どっちが記憶に残るかといえばアフロ田中かな。

しかし、そんなこと言ったらゼログラビティーの監督やサンドラ・ブロックはがっくりくるだろうね 笑
 
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映画「フライト」レビュー アル中ですか〜



映画「フライト」を観た。

劇場公開しているときに、レビューがあんまし高くなかったんでパスしたんだが、DVDでこの前観たんだわ。

いいわ、これ。

なんでレビューが低いのかわからんわ。

たぶん、アル中の戯言がウザいとか、そいういう感じで評価が低いんだと思うが、エンターテイメント性を求めると違う映画みた方がいいかも知れないけど名作ですわ。

ストーリーは下の方に紹介しておくけど、感じとしてはナイト・シャマラン監督の「サイン」に近い映画だよね、個人的な見解としては。

テーマは「神」ですわ、神。



最初のスチュワーデスとの「教会にきて」みたいな会話から伏線になっていると思うんだが、決定的なのは病院で点滴をしながらタバコを吸いにきた兄ちゃんとの会話だよね。

「自分でやっているのか? 神が全てやっているのか?」

みたいな会話というかひとりごとを延々と言っているシーンがあったけれども、あれも伏線になって最後の証言のシーンがどうなるかって感じだよね。

いや〜 しかし証言する前の朝にホテルでバナナボートをアレで呼んだシーンは大笑いしたよね。

とにかく、ナイト・シャマラン監督のサインが面白かった人にはお勧めですよ〜

ちなみに、この映画の逆パターンの映画をその少し前にみたんだわ。

リチャード・ギアの代表作と言われている「キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け」という映画。

まあ、これはフライトの逆パターンだよね。

ということで、今回はネタバレ無しでした。


☆ 映画ストーリー
 
フロリダ州オークランド発アトランタ行きの旅客機に乗り込んだウィップ・ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)。一流の操縦テクニックを誇る彼は、この日も激しい乱気流を鮮やかに切り抜け、機体が安定すると副操縦士に任せて眠ってしまう。だが突然の急降下が、ウィトカーの眠りを破る。

機体は制御不能、車輪を出し、燃料を捨て、あらゆる手段で速度を落とそうとするが、降下は止まらない。緊迫するコックピットでウィトカーは、機体を逆さまにする背面飛行を決行。高度は水平に保たれ、前方に草原が現れた。ウィトカーは機体を元に戻し、決死の不時着陸に挑む……。

アトランタの病院で目覚めたウィトカーは、パイロット組合幹事のチャーリー(ブルース・グリーンウッド)から、102人中生存者は96人だと告げられる。高度3万フィートからのそれはまさに奇跡の着陸だった。

しかし密かに付き合っていた客室乗務員のトリ―ナ(ナディーン・ヴェラスケス)が亡くなったと聞き、ウィトカーはショックを受ける。見舞いに来た友人のハーリン(ジョン・グッドマン)が、興奮して世の中の騒ぎをまくし立てる。マスコミがウィトカーの偉業を称え、彼は一夜にしてヒーローとなったのだ。翌朝、チャーリーに呼び出されたウィトカーは、弁護士のラング(ドン・チードル)を紹介される。

フライト・レコーダーから、事故の真相は機体の故障だと解明されるはずなのに、なぜ弁護士が必要なのかと声を荒げるウィトカー。実は調査委員会で、ある重大な疑惑が浮上していた。事故後、乗務員全員に行われた検査の結果、ウィトカーの血液中からアルコールが検出されたのだ。それが事故の原因と特定されれば、ウィトカーは過失致死で終身刑となる。

一方、10人のパイロットに挑戦させた事故のシミュレーションでは、全員が地面に激突、全乗客が死亡、ウィトカーの神の腕が証明される。だがマスコミが疑惑を嗅ぎつけ始める中、ある客室乗務員はウィトカーを命の恩人だと感謝しながらも、彼に有利な証言を断り、副操縦士はTVのインタビューで思わせぶりな発言をするのだった。心の拠り所だった一人息子にも罵られ、次第に追いつめられていくウィトカー。そして全てが白日の下にさらされる公聴会の日がやって来た……。

Movie Walker より抜粋 外部リンク http://movie.walkerplus.com/mv51567/

 
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ガタカ 映画レビュー



 ガタカという映画を見た。

久々に素晴らしい映画だった。

ーー ストーリー ーー
遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見る青年ビンセントは、劣性の遺伝子のため希望の無い生活を送っていた。そんなある日、ビンセントは闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリート、ジェロームに成りすます偽装の契約を結ぶ。そうして、ジェロームの遺伝子を借りてエリートとなったビンセントは、宇宙飛行施設“ガタカ”に潜り込む。が、そんな中、彼の正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こり……。
(Yahoo!映画より)
ーーーーーーーーーーー

はじめは観ていて退屈だった。

確かにスタイリッシュ感はあるし、ユマ・サーマンは綺麗なんだけど、全体的になんとなく重いし途中から殺人事件ですか。。みたいな感じでテンションはイマイチ。

が、しかし、ラスト20分で加速する。

映画のセリフより〜

僕も心臓に爆弾を抱えている、もう長くない すでに寿命を超えている

君には何が不可能かわかるはずだ

欠点を探すのに必死でわからなかったろう

こんな言葉は慰めになるかはわからないけど

可能なんだ

このあたりのセリフというか展開からスパークする。

その後、弟の捜査官と水泳対決するんだけど、その時のセリフもいい。

なんで、遺伝子的に劣っていて体も丈夫ではない主人公のビンセントが不可能を可能にしたかという監督の熱いメッセージが込められている。

また、その後にビンセントを見逃す検査官や最後に銀メダルが炎で金メダルになったようなあのシーン。

なんか、突き抜けた映画だよね。

SF映画や刑事ものとして見るとアラはあるだろうが、そういうところではなくこのメッセージ性というか、なんとうか、やられたわ。

自分の能力というか今までの人生とかに劣等感を持っている人や身内も含めて友人や世間、社会などのシステムに低い評価を下されている人は非常に勇気づけられると思う。

やっぱり、自分もそうだけど、我々一般人は自分や他人やシステム(世界)の欠点やネガティブなものに目が行きがちじゃん?

だけど、そういうものばかりを気にしてたら、そればかり目につくようになって、本来はもっと自由だったり快適だった何かや可能性を見逃してしまいがちだと思うんだわ。

そういう事を気づかせてくれる、こういう映画って凄いわ、やっぱ。



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クラウドアトラスレビュー



クラウドアトラスを観て来た。

マトリックスのウォシャウスキー兄弟監督の最新作ということで、2ヶ月ぐらい前に映画館で予告編を観た時にこれはいこうと決めていた。



結論から言うと面白かった。

映画を観る前に、レビューサイトとか観たら「複雑だった」という話が多くあったが、細かい事を気にしなければ思っていた以上にわかりやすかった。

ただ、誰が誰の生まれ変わりというか特殊メイクだったのかはエンドロールを見てもよくわからない程だったので、ここでは載せないが「クラウドアトラス 相関図」とかで検索すると出てくるので、映画を見終わって納得したい人は相関図で確認するのが吉ですか。

まあ、話の内容としては「良い行いをしましょう」みたいな道徳的な内容というか輪廻転生の話だと思われるので、マトリックスの斬新さと比較してしまうとよりオーソドックスなテーマだったんだけど、6つの時代と場所が交互に入れ替わり進行するスタイルは新鮮だった。

まあ、細かい突っ込みどころというか、文明崩壊後にソンミが神格化されていたわけだけれども、フタをあけてみればネオソウルで演説しただけじゃんみたいな感も否めなし、最後はそれで終わりますかみたいな感じで、もっと劇的な結末みたいのを期待してた割には昔話的なオチだったみたいな感はある。


う〜ん 確かに観て後悔はしないし面白いんだが、超面白かったかと言われると、う〜んかも。。

でも、なんていうか雰囲気はいい映画だよね。

輪廻転生とか大げさな話じゃなくても、同じ人間が違う年齢や場所や接する人やそれまでの経験によってそれぞれ違うキャラクターが出てくる事ってあると思うんだわ。

10代はもちろん、20代の時と30代、40代やそれ以降では感じる事や考える事、その人のキャラクターというのは完全に同じでは無いわけで、善人や悪人っぽいキャラがそれぞれ強調されことってあると思う。

後は、仲間かそうじゃないかは別として「ああ〜 なんかこの人(こいつ)と善くも悪くも縁があるっぽいよね」っていうのは人生経験を積んでいくとチョコチョコあるもんだよね。笑


ということで、今回はネタバレ無しでした〜



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ザ・ファイターはダークナイトのクリスチャン・ベール



この前、ブログのアクセス解析を見てたら「リアルワールド 映画」とかの検索ワードがあったんで、映画プログとして検索する人もいるんだ〜 ってところですか。

まあ、あれだよね。

自分でもこのブログの性質がよくわからなくなっているんだが 笑

書きたい時に書きたい事を書くという感じでのんびりやらさせてもらってます。


ということで、ザ・ファイターの話題。

映画は映画館やDVDも含めてそこそこ見るんだけど、話題作だから面白いとはもちろん限らないわけだ。

IMAXの映画を観て、その臨場感に感動した時はIMAXで上映されるものならなんでも観てみようかと思ったが、最近は観たいのしか行かない。

まあ、なにが面白いかっていうのは正直、観てみないといくらレビューを読んで参考にしてもわからないよね。

ということで、最近観た中で印象に残った映画といえばDVDで観たんだけどザ・ファイターだよね。



ヤク中の兄貴とボクサーの弟と家族の物語なんだけど、シリアスな展開の中でも笑える箇所があっていいよね。

これって実話らしくて、エンドロールでモデルとなった兄弟が出てくる。

このヤク中の兄貴のイッちゃってる感じがとてもダークナイトのバットマンとは思えない姿と演技力だよね。

この映画では頭のてっぺんの方がハゲてるっぽいんだけど、去年の夏にみたダークナイトのブルースの時はハゲてなっかんで抜いたのかな?それともブルースの時がカモフラージュしてたんかな?

役づくりの為に頭頂部の毛を抜いたとしたら、勇者に値するよな〜 だって、抜いても生えてくるって言われているけど、実際問題抜くとなったらそれはまた別の話だしな。

話はちょい脱線するが、この前、新宿の大●家具にいったら、俺のみた社員さんはみんな頭頂だけ涼しい感じになっていた。

「ああ〜 家具の接客する人ってあそこがやられやすいのかな〜」みたいなに思ったしだいですか 笑

話は戻って、ヤク中を演じたクリスチャンベールは1日4時間のランニングで18キロ減量したらしい。

まあ、減量もすごいけど、やっぱりあの性格のギャップというか、役者ってすごいな〜って感じですか。



ストーリー

「スリー・キングス」のデビッド・O・ラッセル監督が、マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベールを主演に迎え、名ボクサー、ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた実録ドラマ。1980年代のマサチューセッツ州ローウェル。米ボクシング界のスター、シュガー・レイ・レナードと拳を交わしたことのあるディッキー(ベール)は街の英雄だったが、戦いに敗れたことから麻薬に手を染め、投獄される。そんな兄の陰でミッキー(ウォールバーグ)は早くからアマチュアボクサーとして実績を積み、頭角を現すが……。クリスチャン・ベールとメリッサ・レオが第83回米アカデミー賞で助演男優賞、助演女優賞を受賞した。

映画.comより


というストーリー展開なわけだが、薬物中毒からの復活をサポートする家族の葛藤と愛情みたいのがテーマでボクシングは副みたいなもんだけど、最後の方で弟がトレーナーを選ぶ場面とか凄く良かった。

ということで、今度はクラウドアトラスでも観に行こうかなってところですか。



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ライフ・オブ・パイ感想 ネタバレ



ライフ・オブ・パイを観に行った。
IMAXの予告編で見た時から、お〜〜 なんかキレイだし面白そうね〜みたいな期待はしていて、予備知識無しで観たんだが。。

スマートフォンはこちら ライフ・オブ・パイ動画


結論を言えば・・・・

う〜〜ん 後味がなんとも奇妙だ。。

例えるなら、凄く綺麗でおいしい回転寿司を食べにいった後、違和感を感じてよくよくメニューを見てみると全部得体の知れない深海魚だったみたいな感じだよね。

なんか、トラの名前がおかしいと思ったんだわ。
リチャード・パーカーってなにそれみたいな。
連呼してるしな。

しかし、映像は美しい。

最初の動物やスイミングのシーンがインドの歌と風景から始まり、なにげにテンションが上がる。

「う〜ん なかなかいい映画じゃん」

動物好きの私の心もおどり、船の遭難シーンでもIMAX3Dを堪能する。

「うわ〜 なんか平衡感覚がおかしくなってくるぜ! 船酔いしそうだぜ〜」

みたいな 笑

しかし、楽しく見れるのもこの辺までで、ボートでシマウマがハイエナに食われてしまう辺りから、気持ちはブルーに。。

この辺からネタバレします。
 

まだ観てない人はネタバレとか本とかみないで行く事をお勧めしますんで、これ以降は読まない方がいいですよ〜
 





 
------------------ここからネタバレ and  ボヤキ ---------------------------------------
 
う〜ん すっきりしないよね、この映画。

映像がとびきり美しいだけに、内容がちょいグロいんでアンバランスっつうかなんていうか。。

最後にどちらを本当の物語だと思うかはあなた次第だみたいな事いわれても、物語の構成から言えば、どうみたって「人食いの話?」みたいなノリになると思うんだけどさ。

まずさ、トラとの遭難の線だけど、リアルに考えたら無いよね。

動物の身体能力をあなどりすぎ 笑

私は犬の他に猫も3匹飼っているが、奴らが本気モードで動く速度は目で追えないよ。

009のごとく加速装置でも使っているんじゃないかってぐらいのスピードで距離をつめてくるから、その猫の親玉のトラだって人間が対処出来る速さじゃないよね。

後、物語の経過中、パイは髭伸びてないしね、幻想チックだよね。

そもそも名前がパイだしさ。

パイ=数学的な真理
piss=しょんべんというあだ名

この2面性の当たりから物語のアレはすでに始まっていたんですね〜

パイが動物園でトラと友達になろうとして親父に怒られた時に、パイは親父にトラと仲良くなれると主張したときに・・・

「お前の内面をトラに投影してただけだだからそうみえたんだ、しかし、トラは猛獣だ」

みたいなシーンがあり、パイ=トラとの流も出来ていたし。

教会で水を飲んだシーンも怪しいよね。

トラも捕まったのは水を飲んでる時だったらしいからね。

リチャード・パーカーの名前もあれだよね、これは見た後、調べたんだけどさ。

ポーの小説であった人肉を食うフィクションがあり、その食われる人の名前がリチャード・パーカーだって話があるみたいだけど、実際に小説が書かれた50年後に同じような事件があって1884年に裁判も開かれたらしが、なんか不気味なシンクロだよね。

その実際の事件の人名をつけてるところに、なんとも不快な感触があるな。。

だから、名前に違和感があったんだよね。

なんかさ、ボートで一緒になった動物もちょとアレだと思ったんだよね。

おいおい、そういう話か〜 みたいな。。

シマウマとオランウータンとハイエナの死骸もいつのまにかキレイに消えてるし。。

だから、船の食堂で肉を食う食わないでねちっこく料理人が絡んできたのね〜 みたいなさ。 
 
あと、浮島ね。

あれも死骸説と口の中宇宙説があるけど、こういう構成にしといてトラと少年の物語を信じろと言われてもちょとな〜 みたいな。。
 
あそこまで、人間同士の極限を体験して、それでも神を信じているんですねっていう、ちょとラディカルな映画構成なわけなんだろな。

以前、預言者っていう映画を観たが去年ニュースにもなったがイスラムの連中が物騒な抗議しているよね。

キリスト原理主義の過激な奴もちょと過激に反応するかもよ、この映画
 
まあ、一番面白いのはヤフー映画なんかのレビューだよね。
映画そのものよりも、レビューをみてどんな反応をみんながしているかを見る方がある意味興味深いかも。

「自然も美しく、トラと少年の友情に涙しました、大感動です!」

みたいな感想から・・・・・

「非常に不愉快で腹立ちがおさまらない」

みたいな感想まで、同じ映画でここまで感想が分かれるのも珍しいよね。

そういう意味でいえば、最後の方のセリフであったように・・・

「どのように解釈するかはあなた次第」

みたいなセリフがあったが、解釈するという言葉だと「する」という、あくまで能動的で選択の余地があるかのごとくっぽい言葉だが、実際のところ、レビュー群を読んでみるとあれだよね。

解釈するという意識的選択というよりも、無意識的な選択だよね、我々一般人は。

映像も友情もいろんな意味で美しい映画だと本気で無条件に思う人もいるだろし
なんと残忍で不気味な話だと思う人もいるだろうし
数学と宗教がマッチした真理チックは映画だと思う人もいるだろうし
 
う〜ん これは映画を一例とした反応というか世界構成のバリエーションだが、我々が体験している現実全てにおいてこの構成っていうのもなんだよね。

つまり、同じ事(今回は映画)を体験してもそれぞれ体験している世界が違うっていうのは興味深くもあり恐ろしくもありだよね。

そういう意味で言えば世界とその意味付け、つまり創造は我々一人一人が能動的にしているとも言えるけど、その反応パターンは遺伝や環境や学習で織り込まれているので、自分で判断しているつもりで反応しているだけ。

つまりは、より上位のプログラマー(神、もしくは原子から宇宙まで秩序をもたらしている知性的な働き)によって全て運営されているとも言えるんだろうけどね。
 
ああ〜 しかし、スッキリというか映画自体を楽しみたいんだったらテッドを観に行った方が良かったのかもな。。






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投稿者:koji awazawa
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映画009の感想 ネタバレ  009 RE:CYBORG



 009の映画を観てきた。

いや〜 なんて言うんかな〜

意外ね 意外 みたいな


ほとんど予備知識なく行ったんだけど、意外な内容だった


009は子供の時にちょと見た記憶がある。


子供の頃に見た記憶では、バビル2世とかと同列というか、色々能力もったキャラが活躍するんだ程度の認識だったな。


というか、あんまり見た記憶無いな、そう言えば。

どっちかと言えば、ライディーンとか未来少年コナンなんかを夢中で観てた気がする。 笑


まあ、そんな程度の認識だったわけだ。


ロックオブエイジズがその前に見た映画だから、久々の映画なんだが、何故か見に行きたくなってしまったわけさ。


本当はIMAXで、なんかパッキっとした映画を見たかったんだが、12月まではIMAXの映画やってないし、なんかいい映画ないかな状態だったんだわ


009も本当は観に行くの微妙だったんだな、これが。


予告編を見た時に「地球の平和が」とか「悪と戦う」とか言ってたんで、アニメだしなんかもうひとつやっているアニメも同じようなセリフを予告編で言ってたような気がしたんでな 笑


フランソワーズがセクシーだとか、加速装置がカッコイイとか、そんな噂があったんで観てみましょうかってところ。



ところがだ。


観てビックリ。


あれっ こんな内容だっけ? 009?? 


って感じ。

下のyoutubeの動画を見るとわかるけど、最初にヘリが飛んでいくシーンとか3Dだと立体的にみえてリアル感あったし、音もいい感じだよね。

スマートフォン用URL
http://youtu.be/vrmbrbQ6c40

009予告編 youtube


 
はじめに声ありき

言葉は彼なりき

人は皆、彼の言葉につき従い、これを拝せん

されど地に住むものども、虚栄と傲慢、奸智と壟断により

あまたの塔の頂きを天へと達することを試み、地上の富を積む

人心地上に散りて荒れ荒び、人、彼の声に耳を貸すことなし

彼、人に悔い改むる機を与う

焔と煙と獅子の吼ゆる大きな声とが地に降り下り、もろもろの塔踏みにじらん

災い過ぎ去れどおのが業を看過し、なお耳のあるもの無くば

彼と共に歩む忠実なる聖にて真の証人よ

地と地に住むものをして報いを与え、新しき天地へと導け

願わくば人々を罪より解き放ち、栄光と尊きとすえ限りなくあらんことを



冒頭で彼(神)からの声というか詩というかジョーの朗読から始まるわけだけれども、内容も結構、神、神、言ってるし、途中、004のハインリッヒが脳が神を作り出したんじゃないかとか、ブッタの経典を引用し始めて神はいるかいないかとか議論が始まるにつれて・・・・


「ウムムム・・・ なんじゃ このアニメは・・・」


みたいな雰囲気に。。


だいたい、アニメの映画って初めて観たし、しかも3Dで結構凄いって噂があったから観に行ったんだが、思った以上に宗教チックというか、そっち系だったよね。


ああ、でもつまらなかったってわけじゃなくて面白かったよ。

ジョーが目覚めるシーンやドバイでの核爆発から加速装置を使って逃げるシーンは圧巻だよね。

3Dで一度観ておく価値があると思う。


出来れば、IMAXでやって欲しかったわ。


009の映画ってもっとガラガラかと思ったけど、私が行った新宿のバルト9は凄かったよ、満席だった。


下の発券売り場で既にフランソワーズの格好というか00ナンバーのコスプレの従業員の姉ちゃんがいて、上の階でも002は飛んでるし、かなり盛り上がっている感じというか、主力商品だよね、あの扱いは。





------------ここからネタバレ----------------------------


ということで、009 RE:CYBORG のネタバレです。

結論から言えば、自己犠牲と彼の声の解釈ってのがテーマだと思う。

思うっていうのは、所詮、この映画の本当の意味はと問うても、良くて監督がイメージした意味での真実をトレース出来るだけなわけであって、何か真理チックなものが隠されっているというよりは、見る人それぞれが解釈を楽しめばいいんじゃなかろうかという感じですか。

まあ、私は009は詳しく無いんで、「それは違うだろう〜」という意見もあるかと思うけど、あんまり突っ込まないで下さい 笑


まず、冒頭で彼(神)の声が聞こえて来て、ジョーがヒルズにテロを仕掛けに行くところから始まるわけだが、今回の敵は彼という感じの流れだよね、最初を観ていると。


神が敵ってどういう事よって感じだけど(天使は味方っぽいよね、あの光っている少女とか)、結局のところジョーのセリフで「彼の声は聞く人によって違った意味を持つ」みたいなのがどこかであったが、最後にジョーが大気圏外での爆発で自己犠牲を払った事によっての復活を遂げているシーンなんか見ると、ある意味、「良く出来ました」的な神からのご褒美っぽい雰囲気を醸し出していると思う。


これは、最後にジョーを牽引して落ちていった002においても復活をはたしているし、最後に00ナンバー達が水の上を歩いている理想郷的なゾーンに集められているのを見ると、全ては神によるシュミレーションではないかなという風に思えてくる。


水の上を歩くっていうのはキリスト教では・・・・

マタイ14:22−33

イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。

みたいのがあるけど、これは00ナンバー達、得に今回は002と009の自己犠牲により、神のシュミレーション、つまり、神の問いかけにどう答えたか(自己犠牲)かが神の意図に沿ったので、あの理想郷?に復活させてもらって集められたという解釈になるかな。


神の問いかけっていうのは、夜と霧で有名なV.E フランクルが言っているように・・・


「私たちが「生きる意味があるか」と問うのは、はじめから誤っているのです。つまり、私たちは、生きる意味を問うてはならないのです。人生こそが問いを出し私たちに問いを提起しているからです。私たちは間われている存在なのです。私たちは、人生がたえずそのときそのときに出す問い、「人生の問い」に答えなければならない、答を出さなければならない存在なのです。」

by フランクル


という事で、つまりは009の映画においては、彼の声にどう答えるかっていう話になると思う。


つまりは、テロルを行った人間もその人間なりに彼の声を解釈して自己犠牲をはらった結果がテロルなわけで、それを防ごうとした009も同じ彼の声を聞いたわけだが、同じ自己犠牲を払って人類を救ったという構図ですか。

つまりはパソコンで言えばEnterキー(彼の声)は同一なんだけど、それぞれの個人に組み込まれているプログラムが違うので今回のようなドラマが展開したという感じ。

更に言えば彼(神)は全知全能絶対のハズだから(でなければ神に値しない)、個々の人間のプログラムをセッティングしているのも彼なわけで、ということ彼の一人芝居という話にもなるんかね。


まあ、後は一言でいえば映画「コンスタンチン」のキアヌリーブスが女性を救う為にサタンを呼ぼうとして手首を切って自己犠牲をはらったのと同じような、キリスト教的な自己犠牲は素晴らしという概念に色付けされた作風だったよねってことかな。


最後の場面で月面に天使の化石が見える場面で終わったが、これもデヴィトアイクのムーンマトリックスというか、グルジェフの人間は月の食料だとか、そういった月にコントロールされているっていう空気感を出しているのかな?もしかして。


とにかく、全部、彼の中の仮想現実、もしくはジョーの中の仮想現実と言えなくもないよね、あのラストは。


まあ、こんなめんどくさい事を考え無くても、単純に加速装置の描写を見るだけで楽しめるからいんだけどね。


加速装置といえば、なんでジョーだけ記憶を消されている設定なのかね?


単に005のジェロニモと戦って加速装置が目覚めるシーンを描きたかっただけのような気もしないでもないよね。


しかし、あのシーンは平井和正の幻魔大戦の東丈がベガにビルの廃墟のところで襲われて覚醒するシーンに似ているよな(小説しか読んだことないが)。


名前もジョー=丈だし、学生服だし、懐かしいなと思ったのは俺だけか 笑



ということで、単純にアクションを期待して映画に行ったら、ここでも神、神というセリフが飛び交い仏陀の経典のセリフまで聞かされるという、なんとも意外な展開でしたという感想なわけだ。
   
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