大阪でのエネルギー飲み会
大阪での「エネルギー飲み会」
こんにちはリアルです。
一昨日の土曜日は大阪でエネルギー飲み会(it会)でした。
「エネルギー飲み会って何?」
と思われるかもしれません。
実はブログでは公開していませんが、アンダーグラウンド、つまりメルマガ内では色々なプロジェクトが進行中で、その中でも「it講座」という秘密のプラグラムを開催しています。
その講座での集まりというか、プログラムの一環として大阪に行ってきたという話。
その大阪でのプログラムが終了して、早速、参加メンバーから感想を頂きました。
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感想
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こんばんは、Mです。
今日はあっというまでしたけど、楽しいひと時が過ごせました。
ありがとうございます。
帰宅してお風呂に入ってると、「あれ?なんか飲み会のあとみたい」な感じがしてきました。
でも、普通は飲酒したあとは心拍が上がって下手すると頭がズキズキしたりするのですが、その全くの正反対で、心臓の鼓動も呼吸も穏やか、でも頭の芯の方は酩酊っぽくて気持ちよく、こんな感覚は初めてです。
飲酒は心臓バクバクや頭痛が嫌なのであまり好きではないのですが、こんな感覚だったらありだなあという感じです。
あすの朝がどんな感じになるのか、ちょっと楽しみです。
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返信
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昨日はお疲れ様でした!
それが「酔い」です。
最近はエネルギー酔いとかいう言葉もありますが、それとも違って一種独特の感じだと思います。
例で言えば、インドの聖者で有名なラーマクリシュナが、この酔いの強い状態だったといわれています。
酔いであり、同時に「それ」への祈りと愛のエネルギー状態とでも言うべき状態。
慣れてくると、頻繁に感じたり、一人の時も包まれたりするようなってきます。
また、チャットの時とかになるかもしれないので、普段からitへ意識を向ける練習を継続してみてください。
では!
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エネルギーの段階
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という感じですが、このようにエネルギーを感じるにもいくつかプロセスがあって、マザー系である程度エネルギーが感じられるようになると、お酒を飲んだ時と同じような「酔い」として体験されます。
気功的な気感(熱やピリピリ感)でエネルギーを感じるのは比較的簡単ですが、正直、このような「酔い」として感じるのは一般的にはレアです。
古今東西でも色々な修行法があり、バクティ系(祈り)では様々な祈りの言葉やマントラがありますが、返信文でも書いてますが・・・
「祈りの言葉や形式を必要としない段階」
ともいえるでしょう。
これは最も純粋なタイプの祈りといかうか、私たちを存在させている「それ(it)」への賛美でもあります。
まあ、正直、直ぐには酔いまでは感じられないかもしれませんが、とはいえ、どこか別のところにあるものではなく、私達の意識に内在しているものなので、参加された方は酔いまでは感じられなくとも「何か」を感じられた事だと思います。
という事で、年明けは大阪へ行ってきたわけですが、東京でも2ヶ月に1度は開催しているので、関東方面の方は楽しみにしていてください。
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