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瞑想のやり方 瞑想中に思考が出てきたり体の感覚が変化するケースへの対処法



(6分30秒)



こんにちはリアルです。

今日の話題は瞑想中に起こる感覚について。

この質問はdeepの講座という瞑想に深く入るプログラムを実践しているメンバーさんから頂いた質問です。

詳しくは動画でお話していますが、どのようなタイプの瞑想であれ、瞑想をしようとして目を閉じると・・・

・何だか退屈だな
・今日はやっぱり辞めようか
・あの件どうしたっけ?

という思考が起こってきたり、それを過ぎて少し瞑想状態に入り始めた頃に・・・

・何だか眉間がムズムズするぞ
・体が痒くなってきた
・何だか背骨が気持ちよくなってきた

など、瞑想する前とは違う感覚が起こることが良くあります。

このようが場合、コツとしては・・・

「快適な状態であれ不快な状態であれ、その感覚に囚われない」

という事が基本です。

この時、間違えやす点が2点あります。

まず最初は・・・

「消そう、無くそう」

とする事。

思考や感覚に囚われなくする為に「気づき」を入れ(再自覚)るのですが、消えるのはあくまで「結果」であるという事。


次に快適(魅惑的)な感覚や現象が起きても、それにも囚われない事。

例えばある程度深く入ると、光やヴィジョンや震えるような快感を感じるケースもあります。

これはこれで、瞑想に深く入り始めたのですが、この現象にとらわれると妄想の世界へ入っていってしますケースも。

簡単に言えば自覚がありながら観る「夢」みたいなものです。

という事で、動画では第一のケースについて解説しています。



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ミッションインポッシブル・フォールアウトを観てきた



 



IMAXが観たくなる時がある。

別に映画やドラマはネット配信のamazonプライムやNetflixで充分堪能出来る。

しかし、映画館へ行きたくなるわけだ。

特にIMAX。

IMAXの他に4DXやスクリーンエックス/ScreenXとか、色々最近出てきた。

ちなみに、4DXというのは席が動いたりミストが噴射したりするアトラクション型の映画館でスクリーンエックス/ScreenXというのは両サイドの壁までスクリーンになるタイプの映画館。

一応、一通りいってみたがIMAXが一番落ち着く。

IMAXの中でも個人的には3Dでなくて2Dがいい。

映画によっても違うが、3Dだと脳が疲れるというか鑑賞した後、嫌な疲れが残るケースが多い。

その点、2Dは楽でいい。

やっぱり、家でネット配信の映画ではあの音響と没入感は得られない。

ミッションインポッシブル・フォールアウトとかダンケルクのような映画はIMAXに限る。

ということで、前置きが長くなったが映画の感想。


=====
映画の感想
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もう、この映画はストーリーがどうとか、そういう話ではなくなってくる。

「トムクルーズ・チャレンジ映画」

とも言うべきか。

上のメイキング映像を観てもらえばわかるが・・・

「トムいつか死ぬわ」

レベルのチャレンジ。

今までのシリーズもドバイのブルジュ・ハリファでのアクションや飛行機に手でぶら下がるものなどがあったが、今回のも超危険。

これ系のアクションではジャッキーチェンとかを超えているんじゃないか。


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HALOジャンプ
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事実、ヘイロウジャンプ(HALO:高高度降下低高度開傘)という、アメリカ空軍のパラレスキュー隊員が行うスカイダイブをしている。

このジャンプは高度10,000m(今回は7620m)から飛び降りて300メートルでパラシュートを開く高度なジャンプで、俳優でチャレンジしたのはトムクルーズが初めてらしい。

しかも、スカイダイビングするシーンを撮影する為に午前中5回、午後3回と練習を行い106回もジャンプしたらしい。

 


また、ヘリの運転も凄まじい。


======
2000時間
======

航空関係のスタントマンは最初は反対したらしい。

「役者がヘリコプターの操縦に挑戦するのは不可能(インポッシブル)に近い」

という。

しかし、トムは2,000時間の訓練をこなして見事ライセンスを取得。

また、不可能とされていた高難度のアクロバット飛行に成功。

高難易度のアクロバット飛行というのはらせん落下(スパイラル)といわれるもので、多くの専門家(スタントマン)も躊躇するらしい。

その高難易度のスタントを・・・

・ヘリの操作
・役者
・カメラワーク

と一人3役を完璧にこなしたという。

また、上の動画でもあるが、ビルに向かってジャンプするシーン。

あれもCGではなく実際に飛んで足を骨折しているらしい。

しかし、中断する足が完全に治癒するまで、しばらくそのシーンは撮影出来ない判断して無理くり続行したのが使われているシーン。


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感想 その2
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メイキング映像でトムクルーズが言っていたが・・・



というのもわかる。

とにかく、トムクルーズと言えば名声やお金も充分というか、命を賭けてまでスタントする必要もないと思うのだが、作品のクォリティへのこだわりと限界への挑戦が抜きん出ている。

しかも年齢的にも1962年生まれだから56歳(2018年現在)。

これは50歳を超えた人ならわかるが、運動神経はやはり20代の頃のようにはいかない。

しかし、あのアクションの数々。

脱帽。

だから、映画の感想としてはストーリー云々より・・・・

「同じ50代として、トムがあんだけ頑張っているんだから自分も、もう少し頑張れるだろう?」

という勇気をもらえた気がした。




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ノンデュアリティ(非二元)ブログ解説 youtube動画 エネルギーを使ってワークする方法 





今日のテーマは「頭の外に出る」という事について。

これは春にセミナーをやったんですが、その概要というか説明。

頭の外に出るって言うと・・・

「リアルさん、頭の外に出るって幽体離脱とかですか?」

と思うかもしれません。

頭の外というのは、そういうことではなく・・・・

「私達は思考(感情)や感情、また体だけではない」

という意味。

詳しくは動画で解説していますが、よくアドヴァイタ(ノンデュアリティ)などの非2元的な教えで言うじゃないですか?

「私はいない」

とか・・・

「全てと一体となった」

とか。

あれって、意味がよくわからないと思うんですよ。

聞いているだけでは。

もちろん、聖者さんの動画を観たり、サットサンに行くと、その時はなんとなく「わかった」ような気がします。

これはその場の雰囲気もありますし、実際にその場のバイブレーションが移ってきて「あれっ」となったり。

「いやいや、話を聞いているだけで、そんなのわかるわけないじゃないか」

と思うかもしれません。

まあ、確かにそうとも言えます。

家に帰ったり2〜3日したら忘れてしまう場合も多いですからね。

しかしです。

非二元的な「あっ」という感覚は実はデフォルトで人間に備わっているものなので・・・

・突発的な何か
・サットサン
・瞑想中

に自覚出来るというのは、結構あったりするわけです。

ただ、偶発的に起こるケースが殆どなので、体験するのはのが難しい。

そこで、動画でお話しているように「私」という自覚の範囲をエネルギーの感覚を使って拡げて行く。

頭に固定された「私」を外していく。

というワークを行う事によって、偶発的に起こる非二元的な認識とは少し違いますが、その仕込みを行っていくというもの。

この動画はシリーズで関連動画にまとめてありますので、まだチェックしていない場合は観ておいてください。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL_z5C6OT5yMlOgVITaw0PO6BIUn8AFb2U



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