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エンジェル・ナンバー―数字は天使のメッセージなのか?



 
こんにちは、リアルです。

今日は雑談風というか、そんなに突っ込んだ話では無いんですが最近、数字が気になります。

別にロト6をやっているとか、そういう話じゃないんですがゾロ目を目にするんですよね。

ゾロ目っていうのは、サイコロを振った時なんかに同じ数字を目にするじゃないですか。

例えば33とか55とか。

それが重なるとおいちょかぶでは嵐といって333とか555とか最強の組み合わせになります。

おいちょかぶとか嵐とかいうと任侠的な雰囲気が出てきますが、スピ的に言えばエンジェル・ナンバーっていいますよね。

ちなみに、豆知識ですが、ゲームの任天堂ってあるじゃないですか。

任天堂って任侠道の任ですが、名前のとおり由来は花札の会社だったんですよね。

任天というはサイコロや花札、つまり天に運命を任せるみたな事でつけたという説が有力みたいですよね。

まあ、そんな博徒っぽい話はいいとしてエンジェルナンバーです。

最近、よく目にするのが555です。

時計をみれば5時55分とか、この前、メルマガの登録者数をみたら555名



後は777ですよね。

レシートをみたら、777円。



あとは11111です。

ヴィギャンのWEB講座で音声をとっているんですが、この前、サイトにアップした後に気づいたんでうが、1時間11分11秒とか。



短期間の内にこれだけ数がそろうと、やっぱり気になって調べてみたら、エンジェルナンバーっていうらしいです。

数については、以前、数秘術とか数霊とか調べた事があるんですが、西洋的にはエンジェルナンバーという概念というかシグナルがあるという話。

まあ、最初にエンジェルナンバーの概念ですが、これを受け入れるというか使う気があるかどうかですが、エンジェルナンバーというからにはエンジェル、つまり天使がいるかどうかっていう話になりますよね。

色々な意見があると思いますが、私はいるんじゃないかと思います。

西洋では天使ですし、東洋では菩薩とかですよね。

インド的に言えばシヴァとかクリシュナとかガネーシャとかの神々であったり、日本でも八百万の神と言われる程、数多くの神々がいるとされているわけです。

ちなみに、神という言葉と神々という言葉は違いますし、意味するところも違いますが、今回のお話は神々の方ですね。

とにかく、私達人間を導いてくれる、目に見えない存在達がいるっていう話です。

ちょと今から出かけるんで、今日の話はここまでですが、この話題は続く・・・・かも?



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ラストホープ 福島孝徳 「神の手」と呼ばれる世界TOPの脳外科医





今日のテーマは『神様を感じる方法』です。

このお話を読んで理解すると、あなたにも神様が降りてくるかも? みたいな内容になっています。



神様につながった電話


保江さんの本は結局あれから読んだんですが、いい本だと思いますよ。

まあ、保江さんはぶっ飛び過ぎというか、なんとも言えないところもありますが、ああゆう人がいてもいいですよね。

本の内容としては祝詞を唱えて神様を降ろしてから技をかけると、もの凄く強くなるみたいな話です、簡単にいうと。

これは天才的な外科医の先生なんかにも言えるそうで、公には話をしないですが、内輪では・・・

「私は手術中にアベマリアを歌っている(唱えている?)んです」みたいな話も紹介されてます。

そういえば、神の手を持つドクターとか言うじゃないですか。

テレビでもやっていたんですが福島孝徳さんが凄かったですね。



白足袋で脳のオペ

「ラストホープ 福島孝徳 「神の手」と呼ばれる世界TOPの脳外科医 」

という本も出ているみたいなんですが、福島氏の場合、手術室は神聖な場所として白足袋を履いてオペをしているそうです。

福島孝徳先生は明治神宮の中で幼少期を過ごしていたらしいし、オペの前には「俺だけの神様」に祈るといいます。

土日も休まずに毎日ハードに働いているみたいで、年間約600件の脳手術をしているらしくて、通常、10時間以上かかるオペを数時間で完全にこなす。

本拠地がアメリカなんだけれども、数日間の日本滞在で50件とかこなしていくらしい。

そんな、超絶的な技術と精神力を持つ福島氏だが・・・・
 
脳外科医というのはひじょうに厳しい職業で、自分の判断がほんの少し狂ってもメスさばき、剥離が紙一枚狂っても、患者さんが歩いて家に帰れるのか、命がないのか、きまってしまうんですよ。私は「神様、どうしたらいいんですか。助けてください」と心の中で言いながら手を動かしている。

抜粋

参照元 http://www.meijijingu.or.jp/books/08fall2.html


ということで、お祈りしながらやっている。

こういう人には神様が降りているというか、サポートが自然とつくんだろうね。

じゃー私達一般人には神様が降りないかというと、そんな事もない。



神様を降ろす方法

実は神様を私たち一般人でも降ろせる方法があるんだけど、なんだと思いますか?

お祈りをする?
祝詞をあげる?
マントラを唱える?
瞑想する?

それも正解ですが、やってみればわかるけど・・・・

「降りて来ている気がしないな 〜〜 神様」

みたいな感じになる事の方が多いと思います。

では、いったいどうしたらいいのか?

これには色々な事が言えるというか、コツがあるんですよね。

一番簡単なのは、神様を降ろしているところへ行って肌で憶えてくるというのが一つ。

まあ、神様といっても色々な概念があるわけですが、ここで言っている神様というのはエネルギー的なものであったり、現象を動かしている「それ」ですよね。

例えば和平先生みたいなところへ行って、酔いというか神さまってこういう事なんだよってお話を聞きながら、肌でエネルギーを憶えるのもいいと思いますし、本当のパワースポットや神社などで神気みたいのを浴びるのも一つの方法だと思います。

2つ目のコツとしては『狙わない』という事ですかね。

『狙わない』というのは、例えば善行をして徳を積むとかいうのがあるじゃないですか。

例えば、トイレ掃除をしたり、寄付をしたりボランティアをしたりして徳を積んだり天に貯金をするとかもいいますよね。

でも、こういうのってどう思いますか?

例えばコンビ二のレジで寄付をした後・・・・

「どうだ、見たか? 俺、いま寄付をしたんだぜ!」
「1円とか10円とかじゃなくて、1000円だぜ、すげえだろ」

とか言う奴がいたらウザいですよね。

いったら、寄付をしたんだけど、狙ってやっているわけですよ。

それと祈ったり瞑想したりしている場合もある意味、狙っているわけです。

狙っていないなら、その座禅で足を組んで座っているのは何だっていう話になるわけですよ。

座った事によって・・・

「きたらいいな 瞑想に入ろう」

みたいな意識がほんのわずかに発生してしまう事によって、神様というか「それ」が来る余地が無くなってしまうわけです。

では、かといってまったく狙わなかったら、そもそも祈りも瞑想もしないわけですからね。

この辺が独学の難しいところで、すでにこういう仕組みがある程度わかっている人から直に教えてもらうメリットというのはそういうところにあります。

次に3つ目のコツは自分の為だけにやるんでなくて、もちろん自分の為にもなるんだけれども人の為にやるみたいな人のところへ降りやすいです。

ちょと長くなってしまいそうなので、続きはメルマガで書きますね。

一応、ブログでは色々な話題を書いて、メルマガでは気になったトピックについて詳しく書いていくようにしようかと思ってます。



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高円寺の阿波踊りと古式盆踊り(念仏踊り)



こんにちは、リアルです。

この前まで猛暑だったのに、いきなり涼しくなりましたね。

今年の夏は浴衣を買ったので、せっかくなんで日曜は高円寺の阿波踊りに奥さんと行ってきました。

先週は門前仲町の水掛祭りにいってきましたので、今年は祭りづいてますね。


思った以上の人・人・人で阿波踊りもサンバみたいなノリでもの凄いエネルギーでした。

外タレのロックコンサートよりもハイパーな感じというか、とにかく音と群衆の熱気が凄い。

体全体に響いてきます。
 

気合いが入りまくりですね。

祭りが好きな人の気持ちが少しはわかるような気がしました。

昔は・・・・

「神輿なんて担いで何が面白いんだろう」

と思ってましたし、祭りにしても過去に少しテキ屋に対してトラウマがあるので(笑)、それほど興味がなかったんですが高円寺の阿波踊りは凄かったです。


阿波踊りといえば盆踊りの一種ですが、今年は行かなかったけれども去年は昔のタイプの盆踊りに行ってきました。

昔のタイプの盆踊りというのは、念仏踊りというものです。
 

最初に観たというか行った感想としては、町内のおじいさんみたいな動画にあるように人が延々と歌っていて、その周りを・・・

「ヤートセ ヨーイトセ パン」 みたいな感じでゆっくりと周ります。

このシンプルな踊りが意外にハマって、30分ぐらい一緒に踊っていました。

休憩時間みたいのもあって、ジュースをくばってました。

この念仏踊りは古い文献に次のようにあります。

==========
◆「江戸府内絵本風俗往来」(菊池貴一郎著)
「佃踊りは十三日夜より十五日まで毎夜出づ、これは佃島なる老爺、老婆十人、さては八〜九人一組となり、佃島と書きたる提燈をともし、鉦打ち鳴らし、ヤアトセ、ヤアトセと囃しては念仏を節にて唱えて、京橋より日本橋の辺りを廻る。招く門にて称名を唱え、鉦うちならして踊るなり。功徳の施物若干を受けて、又他の招きに応ず、無邪気にして見るに面白かりし」
==========

簡単に言うと移動型の盆踊りですね。

念仏踊りというだけあって、動画をみて頂ければわかりますが、古風な感じでシンプルな踊りです。

念仏といえば、昔はジャバマラを使ってマントラを唱える行とかしていました。

あれはシャクティを貯めるというか、高める効果もありますし、瞑想する前にガヤトリーマントラを唱えて気分を集中しやすくなります。

ブログで「神様につながった電話」の保江さんについて書きましたが、あの本は結局読んだんですが保江さんも祝詞をあげて神様に降りて来てもらってから技をかけたりすると次元が違う技になるみたいな話が書いてありました。

たしかに、インド系の瞑想する時もヴィパサナーでやるチャンティングなどの時も毎回ではありませんが、何かが降りてくる感じの時はありましたね。

そういう場を作ってから行をするのは大事かもしれません。



さて、夏もそろそろ終わりに近づきましたが、あなたはどのような夏をすごされたでしょうか。

もう残すところ今年も4ヶ月、早いですね。




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4DXでイントゥーザ・ストームを観た 映画



4DXというものを体験してきた。

都内では平和島の映画館でやっている。

臨場感のある映画システムと言えばアイマックスだが、それを超えているという噂の4DXを体感してきた。

観て来たというよりもまさに体感だった。

4DXとは・・・・
  • 席がグワングワン動く
  • 風が吹いてくる
  • 水しぶきが全面から出てくる
  • 上の方からも水が出てくる
  • 耳元で空気のプシュとした噴射があり、弾丸やアクションに連動している
  • 霧状のものも館内に漂う
  • なんと、臭いまで漂ってくる

まあ、これはどんな映画を観るかで臨場感が違ってくるわけだが、イントゥーザ・ストームという映画を観て来た。
 

イントゥーザ・ストームは動画をみてもらえばわかるが、凄まじい竜巻がやってくるというシンプルな構成ながら、親子の愛情を描くというヒューマンタッチに仕上がっている。

映画の内容というかストーリーそのものは、なかなか良いとは思うのだが歴史に残るというほどのものではない。

しかし、この映画を4DXで体験すると話は違ってくる。

これはある種の反則技だ。

もう映画とは言えないかも。

例えるならディズニーランドにあるような体感型のアトラクションみたいになっている。

ちなみに、私が行ったのは平和島だが座席は一番前でもスクリーンとの間隔が広めにつくってあるので大丈夫。

チケットはネットで予約していった方が無難だと思う。



4DXの座席は4席ワンセットで動くようになっている。
ちなみに、映画の途中ではトイレに行けないし、荷物の持ち込みは禁止。
 

 


目の前にノズルがあって、臭いとミストが出てくる仕掛け




シートも振動するが、この背もたれの穴から空気が噴出する。
銃撃された時にプシュとなる。


 

カップホルダーのところにオン・オフスイッチがあってコントロール出来る


 
 
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喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと



今回のどうなんですかは・・・・

「臨死体験ってどうなんですか? 死んだら終わりになるんですか、それともあの世的なものはあるんですか?」

というご質問です。

まあ、この辺の話題は微妙だよね。

なんで微妙かというと、このブログでは今までの流れでは、どちらかというとアドヴァイタ的な話をしているんで・・・・

「本質は生まれも死にもしません」

とかいう話になるんだけど、とはいえだよ?

例え本質はそうであるにせよ、この世的な体をもって活動している世界があるように、あっちの世界の話があってもいいじゃないかっていう話にもなる。

私は臨死体験は無いけれども、体外離脱体験の回数は多いので、その時の体験からいうと確実になんかあるよね。

まあ、この辺は個人差というか見解が色々とわかれるところだけれども、なんかいい本はないかと聞かれれば最近ではタイトルにあるように・・・

喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと
アニータ・ムアジャーニ

なんかいいんじゃないかと思う。

どんな本かはAmazonレビューでも読んでもらえればわかるが、悪性リンパ腫で死にそうになって、臨死体験から帰ってきたら治ってしまったという。
 


まあ、結論として私が思うに最初からこういう計画でアニータさんは生まれて来て、無事に生還してあの世の存在とか、この世界でどうやって生きていけばいいかの教えというか理論を広める為にセッティングされていたみたいな話になるんじゃないでしょうか。

なぜなら、臨死体験をした人が誰でもガンが奇跡的に完治するわけでもないしね。

続く・・かも。

※ アニータ・ムアジャーニさんが発病したホジキンリンパ腫(ホジキン病)とは

ホジキンリンパ腫は悪性リンパ腫で白血球のリンパ球が悪性化したもの。
このホジキンリンパ腫はリンパですから全身のリンパ節が腫れてしまったりするみたいです。

悪性リンパ腫は日本では10万人あたり7〜8人に発生しますが、そのうちの10%ぐらいがこのホジキンリンパ腫です。



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3Dプロジェクトマッピング OMOTE



< たまには話題を変えて最新テクノロジーなんかを紹介。

3Dプロジェクトマッピングの技術も芸術・アート的にも凄いよね。

今、こんな感じだから20年後や50年後はどうなっているんだろうね

 

OMOTE / REAL-TIME FACE TRACKING & PROJECTION MAPPING. from something wonderful on Vimeo.


これは顔の動きを追跡する「フェイストラッキング」という技術を使っているらしいんだけど、ということは顔だけでなく全身も出来るという話になるね。


 

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宇宙人からみたAmazonレビュー





元の木阿弥になってしまうという話だったが、その前に前提条件として・・・・ 
 
覚醒、悟り 
禅定 
涅槃 
ワンネス 
気づき 
 
とか、このブログでも色々書いているし、スピリチュアル・精神世界なんかでも伝統的なものから新しいものまで、色々な人が色々な事を言っているけれども・・・・ 
 
「これは絶対だ!!」 
 
みたいな考え方っていうのは疑った方がいいというか本来成り立たないという話。 
 
例えば・・・・ 
 
◯ 聖者が言っているから絶対だ 
◯ 2500年の歴史のある仏教の偉い人が言っているから絶対だ 
◯ 有名な◯◯師が言っているから絶対だ 
◯ 本に書いてあったから絶対だ 
 
みたいな感じですか。 



10億年進化した宇宙人から見た場合
 
仮に一見そのように成立しているように思えたとしても、あくまで現時点で人間がそう認識しているだけだからね。 
 
例えば、10億年以上、今の人類より科学的にも霊的にも進化した存在がいたとして・・・・・ 
 
「どれどれ、人類の意識はどのような事を考えているのかな? amazonにある文献を全部読んでみよう・・・・」 
 
「フムフム 悟りや覚醒について人類はこんな事を言っているのか、まあ、我々より10億年遅れているが、この種族のDNA構造や脳の機能だと、こんなもんかな」 
 
みたいな話になるかも知れないからね。 
 
だから、どんな体験や認識をしようが、その本人の中では確かに一見、そう思えるような状態があったにせよ、『ぬか喜び』の可能性があるというか、絶対性をもつような話は成立が困難だという事を前もって認識しておいた方が無難だよね。 
 
まあ、本人がよければ別にいいんだという事も言えるんだけど、それがあたかも絶対的なものとして主張するのはちょと違うとも言えるからね。 
 
 

バーベルと筋肉と回路

さて、前回に引き続き、元の木阿弥になってしまうケースはどういう事かといえば、これは回路が出来ているかいないかという話になってくる。 
 
回路というのは、運動でいえば運動神経や筋肉みたいなものですか。 
 
例えば、50キロのバーベルを持ち上げる時に、ある程度体が出来ている人はコツを教わったり、出来ている人のをみていると・・ 
 
「ああ〜 そういう事ね!」 
 
で持ち上げる事が出来ると思う。 
 
しかし、本当に全然筋肉が無い場合、持ち上げ方を親切丁寧に教わっても持ち上げる事は出来ない。 
 
「手はバーのここをつかんで、腰はそり気味にして負担をかけないようにして、一気にこうやって・・」 
 
とか言われてみても、頭では「わかったーー」となるし、出来るような気がするけれども実際問題、持ち上げるだけの筋肉が無いと持ち上げる事は出来ない。 
 
 
今は運動や筋肉とアドヴァイタ的な「それ」を比較しているから、若干、細かい部分のニュアンスっていうは違ってくるけれども、イメージとしてはそういう事。 
 
では、ここで言うところの筋肉って何かというと・・・・ 
 
◯ 「それ」に体する理解の度合いだったり 
◯ コンデション(肉体、精神、環境)だったり 
◯ 「それ」を理解するのに必要な体験だったり 
◯ もしくは恩寵と呼ばれるようなプラスαだったり 
 
すると思う。 
 
前回、紹介したムージの動画やグレッグ・グッド氏の本の説明でも、ああいう人達は本当の事を言っているというか、別に嘘を言っているわけではないし、直接的な真理を話ていると思う。 



やるべきブループリント
 
じゃーなんで「それ」が定着しないというか、一時的には「わかる、わかる」となっても本質的にガツンとこないか、または来ても元に戻ってしまうかというと・・・・ 
 
「ほらほら 次はここをやりましょうね」 
 
みたいなプログラムがあって、それをこなすまでは次に進めないみたいなものがあると私は思う。 
 
やっぱり、確かにアドヴァイタ的にいうと・・・ 
 
「行為者は誰もいないし、なにも行う事はない」 
 
みたいな話になるだろうけれども、一方でこの次元というか肉体をもって生きている次元というのは無視出来ない。 
 
だから・・・・ 
 
「そうそう、私の本質は特定出来ない気づきだな」 
 
とYouTubeの動画や本を読んだり、リトリートの瞑想合宿に行ったり、インドやミャンマーに行って瞑想した体験で一時的に至福に包まれても、それ自体は本質的な体験というか、理解を含んでいると思うけれども、まだ未完成というか引っ張られる因子があると、ちょとした事でブレてしまうという話になると思う。 
 
まあ、「それ」の意識からすれば、ブレようがブレまいが本質的にはブレようがないから別にいいんですよって話になるが、そうとは言えこの人間的な意識の次元ではブレているという話になると思う。 
 
また、仮に「それ」つまり本来の意識がわかったとしても、肉体をもって活動している次元においては、様々な現象がやってくる。 
 
そうした時に現実的な対応が求められるので、あれやこれやの課題は有り続ける。 
 
例えば、出家して自分が求める悟りがわかり、師匠やお寺にも認められてたとする。 
 
そうすると・・・・・ 
 
「アメリカに行って、教えてきてください」 
 
とか言われて、どうやって教えていけばいいのだろうかみたいな課題は一生続くと言えよう。 
 
 
 
 
続く・・・・・




 
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神秘体験 至高な状態が去って悲しい時に・・・





前回、ムージの動画を紹介したけど、なかなかいいよね。 
 
以前の話の流れに戻ろうかなとも思ったんだけど、前に見た時より動画が増えていて、良さげな動画があったんでブログで紹介しておきますね。 
 
今回の動画は神秘体験とうか、一瞥というか、とにかく以前は目覚めの体験があったんだけど、それが無くなってしまって、あの至福の体験を取り戻したいという質問にムージが答えている様子。

前回の動画もこの動画も日本語訳が出るはずなんだけれども、出ない人はブラウザを変えるかYouTube本体に行ってみると訳が出る。 
 
 
 
この動画だけでなく色々な動画があるけれども、要約すると・・・ 
 
◯ なにものにも左右されない普遍なるあなたがいますよ 
◯ それはアイデンティテではないですよ 
◯ 私が在るという感覚さえ気づいている「それ」がありますよ 
◯ 「それ」が本当のあなたですよ 
◯ 「それ」は個人ではありませんよ 
◯ 思考にとらわれてしまうのはアイデンティティ(私が◯○)があるからですよ 
◯ あなたはアイデンティティではありませんよ 
◯ なにが本当のあなたか識別してください 
 
みたいな事を言っているわけだよね。

で、一応、それが腑に落ちた場合には動画のような笑いになったり、なんらかの解放されてような感覚が起きたりして自分の様々な問題が解決してしまうという話。

ということなんだけど、おそらくはこの動画をみた人はある一定数の割合でムージが何をいわんとしているのか感覚的にわかると思う。

「そうだよね、そうだよね、わかる、わかる!!」

それはとても素晴らしい事だと思う。

が、しかし一方で、その感覚が長く続かないというか、こうゆう情報に接している時には、なんとなくそういう『感じ』になるんだけれど、いつのまにか元に戻るというか、いつもの自分に戻ってしまって元の木阿弥になってしまうケースがあると思う。

次回はその事について、続く・・・・


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アイ・アム・ザット 私は在る ムージは語る






前回の続きからで、少し追加の解説があるというかいい動画を見つけた。 
 
ムージの話が前回の上根の話で出たので、ムージの動画なんだけれども、この前半がいわいる普通の気づきで、気づきに気づいているという後半に展開する。 

動画を観るブラウザはSafariやFirefoxだと日本語訳が出ないがChromeだと日本語訳が出るようだ。
 

 

動画の後半では「私は在る」というのが全ての元ではあるが、しかし、その「私は在る」でさえも観られている、それは何かを感じて下さい。 
 
みたいな話。 
 
ここで大事なのは考える事ではなく、『感じる』というところかな。



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シャンカラの不二一元論とAKB48




気づきに気づいている「それ」がわかったような気がしても、全然自分の問題が解決していないのはなぜか? 
 
ということで前回は・・・・ 
 
1「それ」をまだ勘違いしている 
2「それ」はわかったが、体でわかってない 
3 そもそも、アプローチが違っている 
 


ということで、勘違いしているケースを『気づき=日本』に例えて解説してみた。 

今回はもう少し掘り下げていってみよう。
 
前回の続きで『ダイレクト・日本』という本を読んだら・・・ 
 
『ここは日本であなたは既に日本人ですよ!』 
 
と書いてあった。 
 
がしかし、全然、日本人という気がしない。 
 
これはよく・・・・ 
 
「外国に行った時に日本の事がわかる」 
 
という言葉があるが、極論として日本の中で外国の存在を知らないと仮定した場合、そもそも日本しか知らないので日本という概念が無い。

 

認識のトリック  AKBとゴミ屋敷
 
 
さて、ここで認識のトリックとも言うべきものがあり、ちょと小難しい話になるが・・・ 
 
『知っていると思っているものは知らない、知らないと思っているものは知っている』 
 
という思考というか認識の逆説的な構造がある。 
 
例えば、あなたがAKB48の熱狂的ファンだとして、メンバー全員の名前はもちろん、どんな趣味だとか、経歴だとか、デビュー当時の歴史から全ての姉妹グループまでを熟知していたとする。 
 
どういう経緯で興味を持ったかはそれぞれだろうが、新しいメンバーが入ったら、あなたは知らないという事が我慢出来ずにすぐに情報をゲットするし、知らない事が無いように毎日ニュースはチェックしてファンどうしの交流にも余念がない。 
 
つまり・・・ 
 
「知らないから知るようにしている」 
 
という逆説的な心理構造だ。 
 
このように楽しいファン生活を送っているある日の事。 
 
異臭が漂ってくる。 
 
おかしいと思いながらも、無視して生活しているとテレビ局のカメラがとなりの部屋をレポートしている。 
 
あなた 
「どうしたんですか? なにかあったんですか?」 
 
と聞いてみると・・・ 
 
レポーター 
「知らなかったんですか? あなたの隣は有名なゴミ屋敷なんですよ!! 今日はそのレポートに来ているんです!」 
 
という話。 
 
よくよく考えてみると、あなたはAKBの姉妹グループを含めてた全てのメンバーの名前がわかるのに、隣の部屋の住人の名前は知らなかった。 
 
つまり、あなたはここに20年住んでいるし、自分の住んでいるところは自分が一番良く知っていると思っている。 
 
これが・・・ 
 
「知っていると思っている事は知らない」 
 
という事の一例かな。 
 
先ほどの言葉と繋げると・・・・ 
 
『知っていると思っているものは知らない、知らないと思っているものは知っている』 
 
という言葉の意味。 
 
 
ということで、話を戻すと日本に住んでいても、それが当たり前で・・・ 
 
「俺の事は俺が一番よく知っているよ」 
 
と思っていると、知っているということが盲点になって実はかえって知らない事が出てくるという話。 
 
これを気づき(覚醒・悟り)にあてはめると、今回のようなアドヴァイタの本を読むと、ある意味真実なだけに・・・ 
 
「わかる、わかる、本当だ!」 
 
知ったつもりになってしまう。 
 
もちろん、その知ったつもりも間違いではないと思うし、それはそれでOKなんだけれども、その自身の体験や認識をもって全てわかったとしてしまうのもまたちょと違う。

その結果、どうなるかというと、その中途半端な状態でもう大丈夫だと思っても、一時的になっただけで時間が経過したり何か問題が発生すると元に戻ってしまう。

ということで、更に体験や理解を深めるような流れになってくるわけだが、次にその事についてみてみよう。



2つのアプローチ

 
さて、次に2番目の・・・・ 
 
「それ」はわかったが、体でわかってない 
 
という事について考えてみよう。 
 
まあ、体でわかるという言い方が適切かどうかはわからないけど、前回の日本の例えを使って解説してみよう。 
 
日本に住んでいる日本人なのに、なぜ日本というものがわからないかというと・・・ 
 
富士山を見ていないから? 
築地で寿司を食べてないから? 
箱根で温泉に入っていないから? 
雷門を歩いてないから? 
 
そう、もちろん、それらもひとつの体験で、体験したことによって・・・ 
 
「やっぱり私って日本人」 
 
という事を認識するというか、実感するのはアリだと思う。 
 
しかし、じゃー富士山を見なければ日本人ではないのか? 
 
築地で寿司を食べなければ日本人ではないのか? 
 
それは違う。 
 
別に日本食を食べなくても、観光地にいかなくても、あなたが日本人だということは揺るぎない事実だ。 
 
では、どうしたらあなたが日本人だという事を実感出来るか? 
 
ひとつには、上に書いたような日本の観光をしたりして・・・ 
 
「本当に日本なんだ・・・」 
 
と実感する事。 
 
2つ目には、自分の事を調べて日本に住んでいるという事を見つけていくこと。 
例えば、役所にいって住民票があれば・・・ 
 
「本当だ、日本人だ・・・」 
 
という事実が発見出来るという話。 
 
今、2つの方法をお話した。 
 
1 日本の観光をして体験を積んで理解する 
2 自分の事を調べて理解する 
 
これをスピリチュアルというか精神世界風に言うと・・・ 
 
1 瞑想や行をして体験を積んで理解する  
2 私は何かを洞察する 
 
という分類になる。 
 
つまり、2番目の洞察するのがアドヴァイタ系だという話。 
 
だから、その方法が向いていたり上根のセンスがある場合は瞑想や行をしなくても「それ」がわかるというか定着というか、とにかくOKになるという話。 
 
であるから、前々回にお話した・・・ 
 
『気づきに気づいている「それ」がわかったような気がしても、全然自分の問題が解決していないのはなぜか?』 
 
という場合は、それが間違いだとは言わないが体でわかっていないというか、1番目にしろ2番目にしろアプローチが足りてないとも言える。 
 
まあ、これも言葉という表現の問題ではあるけれど、よくある話ではあるが悟り『の』体験という言葉がある。 


シャンカラの不二一元論からみた矛盾

悟り『の』体験というものがあるとすると、悟りの体験と悟りでは無い体験という事が存在するということを示唆している。 
 
〜〜の という事は 〜〜でないという対極を生み出している。 
 
例えば、このキャベツは群馬の嬬恋産の朝どれキャベツだという言う場合、そのキャベツは群馬産だけど、となりの棚のキャベツは違うキャベツだという構造になる。 
 
ということは、悟りの体験という場合、そもそも悟りとはヴェーダーンタ学派のシャンカラの不二一元論からいえば、全ては梵我一如なので・・・ 
 
「こっちは◯○の体験であっちは違う」 
 
とかの区別は存在しない。 
 
だから、極論をいうとアプローチが足りていようが足りていなかろうが、どっちみちあなたは「それ」以外の何ものでもないという話にはなってくるのではあるが、まあ、この辺は少し迷宮的構造だよね。 
 
話が小難しくなってきたので、この辺で辞めておくが、とにかくそういう事だ。 
 
1「それ」をまだ勘違いしている 
2「それ」はわかったが、体でわかってない 
3 そもそも、アプローチが違っている 
 
ということで、1、2番を解説したので3番目をみてみよう。 
 
続く・・・・

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投稿者:koji awazawa
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