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今日はいい天気だよね




ここ数日はくもりと雨で秋マーヤというか、環境的にはどんよりとしがちなエネルギーだったけど、今朝はいい天気だよね。


夏に撮った写真があったんでアップしてみる。

うちの近所には相模川が流れていて、よく犬の散歩にいくんだが、今年の夏も楽しかった 笑

一回、深いところで流されそうになって、今年で一番焦ったが(笑)、なんとか切り抜けた。。


見上げた時の青空






岩場の様子、この奧が深くて背もたたなく、流れもあってちょい危険。
写真だとわかりずらいが、この岩壁は大人の背丈5人分ぐらいの高さがある感じで結構デカイ。

この岩場の奧の方を探検しにいって、背が立たなくて流されて岩に登って避難しようとしたが、指が岩にひっかからずに流されて少し焦った。。

子供の頃、水泳部だったので一応泳げるのだが、やっぱり深くて流れがあるところはちょと怖い。

普段、プールでは泳げても・・・

○ 水が結構冷たい
○ いきなり深くなって背がたたない、底も緑で見えない
○ 流れがちょと早くて流される
○ 周りの景色も逃げ場がない感じ

だとちょと焦ってくるよね、やっぱ。。
 
ようやく指が岩にひっかかったわいいが、元いた場所に戻るには岩場のてっぺんまで登らないと帰れなかったので、ロッククライミングもどきの体勢で戻ったが、溺れかけた後という事もあり、けっこう怖かった。。
その後、イモトのマッターホルン登頂の番組を見て、よくあんな岩場登れるよなと関心した。




ここは湧水なんで澄んでいて、かなり綺麗。流れてるんでゆっくり泳ぐとその場で停止して泳げるし、魚も泳いでいて楽しい。






一度ボールをくわえたらなかなかはなさない。。



つう事で、実は一週間ぐらい前まで私もここで泳いでいたが、さすがに水も空気も冷たくなってきたんで今年のスイムはこの辺で終了ということで。。


しかし、話題は変わるがMMSを飲み始めてそろそろ一年ぐらい経つが、やっぱ風邪はひかないよね。

私の場合、普通に健康体なのだが、時によって風邪を連続して引く傾向があったんだわ。

ところが、風邪の前兆というか、鼻がムズムズしたり、喉がちょとイガイガしたり、身体の弱いところがズキズキしたりし始める時にMMSを飲むと次の日には収まって風邪までいかないんで、これは便利だよね。







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投稿者:koji awazawa
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悟りを越えて 存在し生きている事が全て




前回の続きから・・・・・


で、話の続きだけど、脳が勘違いして俺がそれだって思い込む事は、きっとどのマスターも経験している事だと思う


俺はそれは一種のマーヤの範疇として捉えているわけだけれども


結局、その私の状態っていうのを脳が通訳している


なぜならば、この肉体上のどのようなあらゆる出来事っていうのも、この脳を使わなければ眉ひとつ動かす事は出来ないって事なんだよ


どんなに超越的な意識の状態に入っていようと、その人は脳を使っているって事なわけ


喋るのもそうだし、手を動かすのも脳を使わなければいけないって事なんだよ


で、脳っていうのは全てを自分でやっているって思っているから、別のところに答えがあるって解った時は衝撃なんだけれども、そのうち、なんていいうかな


金星は自分のものにしたいって狙うんだよね、この脳は


「俺が凄いんだよ」


みたいな錯覚っていうのかな、そういうのを脳は造りたくなるっていうね


そうすると、別に俺が凄いわけじゃないわけなんだけれども、俺が凄いんだみたいな感じのニュアンスに置き換えちゃうっていうね


それに乗っ取られた人達は、王様のようなかっこしたグルになったりね?


そういう人はそういう脳の乗っ取りが起こっている状態だと俺は思っている


でも、ラマナみたいに弟子が何人いようがふんどしだけみたいに変わらぬスタイルで教えている場合はちゃんとそういったマーヤを見抜いていて、この脳に支配させるっていうことを許してない人達だと思うわけ


例えば、クリシュナムルティとかは車が好きで、ジャガーとかに乗ってたらしいけど、彼がジャガーでドライブしてたっていうのはどうでもいい話なんだよ


彼は何百人もの前で話をする時はパイプ椅子に座って、ワイシャツみたいの着て話していたわけでしょ?


あれは脳が乗っ取りを起こしてないパターンだよね


ドライブする時にジャガー乗ったりベンツ乗ったりっていうのは趣味の領域だから、それはいいんだよ、別に


でも、弟子を前にした時に・・・


「私は君達の王である」


「王に仕えるように神に仕えなさい」


みたいな、そういう事をやって弟子達を支配しようとする欲求に駆られるのっていうのは、脳が支配しようとしているんだよ


それは、俺が凄いわけじゃなくて「あれ」が凄いのに、俺が凄いんだみたなね


それは脳が誤作動してやっちゃてるみたいなね


脳っていうのはつねにそういった支配権を持ちたがるから


色々な事に対して


自分の内面的な事にしてもそうだし、周りに対してもそうだけど


いっつもパワーゲームをやっているわけ、脳は


主導権をなんとかして握ろうっていうね


本当はそこ(覚醒した意識)が自分を支配して全部やっているって事は一番いいわけだけれども、それを通訳しているコイツがだんだんその気になってきちゃうわけだ


山田康雄がいきなりルパン3世になっちゃう


ね?


そういう事だよ


脳が止まっちゃたら呼吸すら出来ないわけじゃん?


我々の活動全てに脳がとにかく関わっている、でも、その脳じゃないところに自分の答えっていうのを見出すわけなんだよね


そうなった時に、脳は


「あっ 俺じゃないんだ」


と思って、全部俺のせいだって思っていた責任感から開放されて楽になるの、最初は


ね?


俺じゃないんだって脱落するわけ



で、脱落するんだけど、その後に・・・


「やっぱ俺じゃないと面白くないな」


みたいな事になっていくわけ


例えばね?


「一億円当たったら、みんなに分けてやるよって」


本当にそう思っているわけ


当たるわけないって思っているから、でも当たったらみんなに分けてあげるって本気で思っているし、みんなにもそう言ってるんだよ


でも、本当に当たったら、誰にも言わない 



わかるでしょ? その脳の働き


それと似てるんだよ


自分じゃないとこで超越的な働きがあって、自分なんてホントにちっぽけで何でもなかったんだって解った時に凄い救済があるわけ、そこには


「やった!救われた!」


ってなるわけ


でも、その答えってあまりに凄いから、その「あれ」を自分のものにしようとしちゃうわけだよね、脳はね


自分が勝ったわけじゃないけど、その勝利は自分が凄いんだみたいなね


そういう作用っていうのは脳はいつでもやるんだよ


で、その脳が結局、マーヤっていうのをドンドン造り出していくわけだから


自我と脳がタッグしたその機能と超越した私の騙し合いなわけ


騙しているっていうのを断ち切る、その繰り返しなわけ


それがマーヤ解きっていう事になるわけだよね





私は占星術とかでマーヤになりやすいんですけど、あれって凄くもっともらしいじゃないですか?


でも、それがハズれて、ああ〜生きていると何が起きるか解らないから、そんなかで頑張るしかないんだなって思えたんですけど。



そうなの、良かった良かった、俺が言いたいのはそういう事なんだよ


俺達っていうのは、なんだって言っても「生きてるんだ」ってことなんだよ


これはもの凄いギフトだし


ここに在るってのが全てなんだよね


存在しているってことがね


それをもっと突っ込んでみていくと、その私を神はつねに見守っているってこと


神は我々を愛していてくれているんだってこと


慈しんでくれてるってこと


生きていてさ


神に見守られててさ


なんの不足があるんだい?


色々な占いとかあるけれどもさ、そういうのに脅されてさ、我々は


そういうのはマーヤだって言ってるんだよ


でも、そういうものが存在するって事もまた、神の意志だから、必要な人にとっては必要な場合もあるんだよ


でも、必要じゃない人には特に必要ではないんだよね


それが、マーヤであるって事をわかればいい


ほんとうに、生きている


生き物だから


それは、ある意味、究極だから


やっぱり、俺もそうだけど、俺も含めて人間は色々な事を言うわけだよ


ハハハッ


ね?


色々な先生にしても、なんにしても色々な事を言うわけ


概念的な話をね


ただ、それはあくまでも理屈であって、本当の意味で言えば・・・


どうでもいい




本当に大事な事は、リアルにそこに自分が存在することなんだよ


そこには、理由は無いんだから


理由はいらないんだから


在るんだから


でも、理由がいらないにも関わらず、我々は理由を求めるんだよ


自分がいる事の


ね?


で、その中で最もシンプルなのは


神によって生かされているんだって事なんだよ


それが最もシンプル


あっ 私の存在は許されているんだよ


存在が許されていて、私にとっては私が存在することが私にとっては全てなんだから


だって、私がいなかったら、私の認識っていうのは存在しないわけじゃん?


まず、私っていうのが在ってこそ、私ってのが存在するわけなんだよ


その、私の認識が


時にハッピーだったり


時に不幸だったりする


ただ、時にハッピーだったり不幸だったりしているだけの事であって、表面的に


でも、それっていうのは私が存在するって事の上に初めて成り立つ事なわけ


だから、我々にとって基本なのは、私たちがここに存在しているんだってことなんだよ


ね?


で、ラマナが「あなたは今、そこにいないんですか?」っていうのがあるだろ?


あれは別に霊的な意味は無いの


特別な意味も無いんだよ


あなたはそこにいないんですか?


ハイ います


それが答えなんだよ


我々はゴチャゴチャゴチャゴチャと頭の要求に応じて、その頭の要求に応じた答えを導き出そうとするから混乱するだけの事なわけ


ただ、動物のように生きていれば


何も混乱しない


混乱する犬とか猫とか見たことない


混乱するのは、余計なことを考えるからなんだよ


脳がね


その余計な事を考えるから、文明っていうのは発達するって事なわけ


犬とか猫とかは病気になった時になすすべは無いでしょ?


なすすべがあるのは人間だけなんだよ


で、なぜ人間がそれが出来るかっていうと、余計な事を考えてきたからなんだよ


余計な事が結果、ラッキーな事を産み出して来たって事なんだよ


だから、余計な事を考える事っていうのは無駄ではない


決して無駄ではない


それが神の御心だと僕は理解している


余計な事、無駄なことを考えるように出来ているんだよ


その結果が発展した人類なんだよ


病気だなってなったら治療出来るし


大阪行きたいなと思ったら新幹線に乗っていけるし、アメリカだったら飛行機に乗っていける


走って行かなくていいんだよ


ルンゴムみたいな瞑想をマスターしなくていいんだよ


それは、余計な事を散々考えて来たからなんだよ


だから、きっとライト兄弟は相当悩んだと思うんだよね 笑


飛びたい 飛びたいって事と飛べないって事のギャップで悩んだと思うんだよね


でも、結局、そういう人達が飛行機っていうのを考え出したんだから、その考えっていうのは無駄じゃないかったんだよ


言ったら発明家なんて、一つの大発明の裏に我々には考えられない無駄な想念っていうのが隠れているわけ


結果、それは無駄では無かったってことだよね


それは、神が人類に与えている事だと思うから


我々は無駄を承知で生きていけばいいと思うわけ


余計な事を考えるのを無くそうとか考えるんでなくて、それもあってコミコミなんだよなって理解すればいいんだよね


全てを経験しているのは自分であって、その自分が無くなったら全ては消滅する


だから、私にとって大事なのは


今、存在していること


それは、もう間違いない


いくら、もし解っていたとしても


解っていたとしても


その事を解っていなかったら


無意味だよね


解っていたとしても、その事を解っていなかったら無意味だよねっていう事は


凄い修行して


色々な特殊能力を身に付けて


それで覚醒して


それが全てだと思っていて


それで結局、全ての生きとしていけるものが


在る事が全てであるって事がわかってなかったら


解っていないに等しいじゃん


だから、良く、宗教やっている人や精神世界やっている人は


そういうのをやっていない人を見下すような、きらいがあるわけ


俺達は進んでるんだと


精神世界の事をやっていてね?


進んでるんだって勘違いをしている人がいっぱいいるわけ


俺はヒーリングが出来るとか


俺はチャネリングが出来るとか


オマエらより私の方が優れているんだみたいな


そういうような、占い師や霊能者や先生達っていうのは沢山いるわけよ


ね?


でも、全然、そういう事じゃないんだよ


人間っていうのは存在している事が全てなわけなんだから


本当はそこにおいては平等なわけ


能力があるから凄いとかじゃないんだよ


よく、一説に言われるのは、能力がある人は徳が低いって言われてるんだよね


徳がないから、能力があったり見えちゃうっていうね


そういう能力が無いけど徳が高い人っていうのは世の中にいっぱいいるわけよ


だから、霊感だったりそういう能力に憧れちゃう人っているんだけど、別にそんなのは無くていいっていうね


そういうのが見えちゃうっていうのは守られてないから見えちゃうっていうね


かえって良くないっていうわけ


まあ、そういう考え方もあるけど


でも、意識的に進化しているからこそ


自分はこの道にいるんだとか


なんか、そういう事じゃないんだよな、俺からすると


みんな、生きている人は


平等なんだよ


生を与えられているってだけで


だから、我々は誰の人生も命もないがしろにする事は出来ないわけ


「あいつはヒデエ奴だよな」


ってムカつく奴がいても、そいつを存在させているのは神なわけだからね


ああ〜 ああゆう人達を存在させているのも、神がしている事だから、私がとやかく言う事じゃないんだなって思えばいいわけ


そうすれば腹も立たない


ね?


基本的には、そういう風に解釈すればいいわけ


我々は存在している


存在させられている


それは一つの大きな意志があってこそ、起こっているわけだけれども


その私が意識が在って


その私が生きていて


その私が色々な事を毎日経験していて


それは私にとって、それ以上でもそれ以下でもないわけ


人と比較して劣っているとか優っているとかないわけ


自分には自分の経験だけが起こっているんだから


人の経験を羨んでもしょうがないし


人より優って優越感に浸る事もないわけ


人は人


自分は自分


で、自分に起こる必要がある事が、必要なだけ起こってるんだよ


それが、神の意志なんだよ


だから、神様 ありがとうございます


生かしてもらってありがとうございます


私はこの感覚で


この脳ミソで


この心で


経験している事を


全て、受け止めていきます


受け入れていきます


自分のものにしていきます


自分の智恵にしていきます


血にしていきます


肉にしていきます


骨にしていきます


ね?


そういう風に思って


色々と経験していけばいいと思ってる


それが、生きている事だと僕は思うよ


余計な事はいらないんだよ、本当は


でも、無駄な事をいっぱい考えちゃうから、混乱しちゃうんだよね、でも、それもまた無駄じゃないって事で


だから、ここに在る


これ


はみんな一緒で


それが目覚めればみんなわかっちゃうわけなんだけれども


これをせめる事もないから


これ(脳)だってこれ(覚醒した意識)の意志で存在しているわけだから


悪くないよ?


寝たかったら、寝かしておけばいいわけさ


ハハハハハッ


ということで、時間になりましたので、本日は終了ということで





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脳とアンタカラーナ Antaskarana






前回の続きから・・・・・


これっていうのはまったく別のラインなの



だから、脳がもう一個別のところにある感じ?



だから、きっと、こういう事だよ



(ボードに絵を書く)


お釈迦様ね? これ


もう一個 頭に秘密の脳がある 笑


あるじゃん 頭の上に


シヴァ神だってそうじゃん?


頭の上に髪の毛を重ねた形じゃん?


あの中にもういっこ頭があって脳が入っている 笑


観音菩薩だってティアラの中にあるんだよ 笑


団子になった髪の毛の中に脳があるんだよ


仏像だったりインドの神様なんかで髪の毛を結い上げているっていうのは、あんなかに脳を隠しているっていうね 笑


ね?


これはね?


ここの意識で目覚めるっていうのを意味しているのであって、このまんまだったらただのこういう人になっちゃうっていう話だよね


この頭の上のやつはね?


ヨガの世界でアンタカラーナっていうのがあるんだけれども


結局、霊的に人間の頭の上にこういうものが存在していると


その中にカラーナとかメンタル体があるっていう風にこの世界では言われているわけ


結局、ここではなくて「このへん」に我々の本体があるっていうことなんだよ


それを表現するために、どうしたらいいのかなってなった時に絵にするとこういう感じになるわけなんだよ



ね?



だから、こんなかにアンタカラーナが存在していると


そのアンタカラーナが私って事なわけ


わかった?


それが、ここで生きるってこと


この自分が変わるんじゃなくて、ここで生きるってこと


元からあるんだけど、これが出現するみたいな


そういうニュアンスだと思っておくといいよね





それには、私っていう感覚は無いんですか?



それはね、私っていう感覚はあるよ


ただ、この私が私っていう感覚とは別もの



ひとつしかないって感覚ですか?


そう、一つっていう感覚だよね



私しかいないみたいな?



そうそうそう


でも、それが解っているって感覚を解釈するのは下の脳なんだよ


それを解釈するのに下の脳を使わないと出来ないわけなんだよ


これだけでは、成り立たないんだよ


下の脳で通訳しないと、これの事はわからないんだよ


下の脳が通訳して私っていう風になるわけ


やっかいなのが、下の脳が通訳するんだけど、それを続けていると自分がそれだと思いこんじゃうって事なんだよ


で、下の脳が私はそれだと思いこむと、実は本当は通訳でしかないのに、それが私だと思い込む事によって、長い間それが続くと、こいつが一つのマーヤ状態に陥ってくるって事があるんだよ


本当は通訳しているだけなのに、私がそれだって思いこんじゃうんだよ


ね?


なんか、ブラビの声の吹き替えやっているうちに、自分がブラビになっちゃうみたいなさ


山田康雄がルパンの声の吹き替えやってたら、いつのまにかルパンになっちゃたとかね?


なんかわかるでしょ? その感じ


通訳していただけなのに、いつのまにかミイラとりがミイラになっちゃうみたいなね?


ギャハハハハ


ギャハハハハ


ああ、ごめん、一人で異様にウケてるでしょ?


ああ、このミイラとりがミイラになるってのは、前のリトで大笑いになって、笑いすぎて神様のエネルギーがどっかいっちゃたっていう話があるんだけどね 笑




で、話の続きだけど、脳が勘違いして俺がそれだって思い込む事は、きっとどのマスターも経験している事だと思う


俺はそれは一種のマーヤの範疇として捉えているわけだけれども



続く・・・・・・・




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