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インセプションの謎 解明?





小ネタだが、インセプションの謎がわかったかも知れない。

ちなみに、インセプションの曲は映画の中でキックの時に使われている、エディット・ピアフの「水に流して(Non, je ne regrette rien)」をスロー再生すると、あの重低音の曲になるという。

エディットピアフ スロー再生 youtube





う〜ん 確かにテーマ曲になってる。

そういえば、エディット・ピアフのDVD持っていたな〜と思って、チェックしてみたら持っていた。

DVD-BOXの2枚組み 「素顔のエディット・ピアフ」 定価9240円なんだけど欲しい人がいたら5000円でどうだ?中古だけど、「水に流して」も収録されているぞ。(笑)

まあ、そんな話はいいとして、インセプションの謎が解けた気がする。

まあ、解けたと言っても個人的な感想だが、答えは映画の中には無い。

あれは、ハップーエンドだとか、いや、虚無(第4階層)だとか現実との無限ループだとかの説があるのをみたが、実はノーラン監督が意図するところは・・・・・

「どうどう?わかんなかったでしょ〜 もういっぺん見たらわかるかもよ〜 3回でも4回でも気が済むまで見てね!」

「そんで、謎を解く楽しみがあるって、みんなで騒いで、もっとクチコミしてね〜 」

という興行的な収益の問題だと思う (笑)

少なくとも、この答えの半分は当たっている気がする。









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鬱病の原因と予防法? 




鬱病の原因と予防法みたいな話。

知らなかったが、日本人は生涯、5人に1人は鬱病になっているっぽいという統計が出ているらしい。

そういえば、身近な例でも鬱病で会社を長期休んだりする人とかよく聞くんで、そんくらいの数字になるんかな〜とは思う。

ということで、和平先生的にはどんな見解かというと・・・・・・



あのね、日本人は鬱病ってものすごく多いんだよ、5人に1人がなるっていうからね。

もう、花粉症なみだよね〜

俺はインドに長い間いたけど、鬱病のインド人なんかいなかったよ。

あと、眠れない不眠症のインド人とかね。(笑)

もちろんさ、彼らは彼らで色々な悩みや苦しみっていうのはあるわけさ。

でも、日本人みたいな感じでの鬱病が話題になるなんてのはなかった。

これはね、俺は信仰の問題じゃないかと思うんだよ。

インドとかチベットとかイスラムなんかは、もう、ちゃんと国家的に信仰というシステムがあるわけさ。

日本はどうかといえば、現代日本人はこれが無いんだよね。

一応、神道が日本の宗教みたいな感じではあるけど、そんなに生活に密着して信仰しているわけじゃないじゃん?


う〜ん そう言われてみれば、そうだな〜

なんだっけ?

幸せ指数っていうのがあるらしいけど、幸せ指数とは経済とか教育とか関係なしに、どんだけ国民が幸せを感じているかの指数があるらしいんだわ。

2005年のデータになるが、ブータンのアンケート調査であなたは今、幸せですかってのに・・・

「幸せ」 51.6%

「凄く幸せ」 45.2%

ということでトータル96.8%の人が今、幸せだという結果だったようだ。

これは今の日本では考えられない数値だよな、多分。

テレビでそのブータンの特集をやっていたんだが、なんでも国王が優秀らしい。

あと、ブータンはチベット仏教なんだが、それぞれの家庭に神様を祭る部屋があって祭壇がドカ〜ンと置いてあり、あと神様の絵が何枚も飾られていた。



それでね、日本みたいに新興宗教がいっぱいあるってのも、インドとかチベットにはありえないわけよ。

もう、ちゃんと国家的にあるわけだから、変?な宗教が出てくる隙間はあんまり無いんだよね。

まあ、でも、あんまり国家的にそういった宗教を統制するのもあれだけど、日本みたいにバラバラというか無いのも問題なんだよね〜


あのね、信じるっていうのがパワーなんだよ。

何か、信じるものがあるとそれが力になるわけさ。


神とか何か、自分を超えた絶対的なものがあって、それを信じる事が出来れば、色々な苦しみっていうのは、もちろんあるかも知れないけど、絶望して鬱病になっちゃうとかはないわけさ。

そういったものが信じられている時に、ちっぽけな自分だけど、その自分も信じる事が出来るようになってくるわけさ。

でね、神を信じるっていわれても、そんなもん信じられね〜よ。

って話になるわけだ。

これはね、目に見えないから。

人間っていうのは五感、特に視覚を重視しているから、見えないものを信じるっていうのは難しいわけよ。

実はね、俺は思うんだけど、この、目に見えないというところがミソなんだよ。

だって、見えたら誰だって信じちゃうじゃん。

この、五感では知りえない、目に見えないものを信じられるかがポイントなんだよ。

例えば、高崎観音みたいなデカイ神様が誰にでもいつでも見えたと仮定するよ?

そうしたら、誰だって・・

「ああ、神様はいるんだ」

みたいな世界になっちゃうわけさ。

そうしたら、悪い事する奴なんかいなくなっちゃうだろ(爆)

そしたら、この世界を作った意味ないだよね〜 神は。

俺の感覚だけど、この世って90%が悪なんだよ。

10%の人が自分もそうだけど他人の幸せを願う善人だとすると、残り90%の人は自分とか家族とか仲間の利益を優先して、他は知らないみたいな。

まあ、90%の悪側の人でも、困っている人を見ると助けるケースもあるしね。

その90%の悪のなかの更に10%の人は、完全に自分さえ良ければいい、何してでもいいみたいなね。

こういった世界でなんとかやっていきましょうってのが、この世界の基本的な仕組みなわけだからね。


みたいな話が展開していく。

ところで、神・神っていうけど、信じないわけじゃないけど、よくわかんないから信じるわけでもないって場合も多いと思うんだわ。


まあ、結論から言えば、これは神という言葉を聞くというか、考える人の知的概念に大きく左右されるんだわな。


和平先生は地方の田舎に講演依頼があって出かける事がたまにあったそうなんだけど・・・・



俺の話は都会向きだな〜って実感したよ。

地方の年齢が高い人を対象に講演依頼があって何度か行ったんだよ。

でさ〜 一時間ぐらい話たんだけど・・・



「先生、なに言っているかサッパわかんね〜」



みたいな雰囲気になっちゃたんだ(笑)

だからね・・・・・・

「今まで話した事は全部忘れて下さい。

家にご先祖様を祭ってますよね?

毎日、ご先祖様に感謝して、家族の無事を祈って下さい。

死ぬ時は、ご先祖様が迎えに来て下さるから、安心してくださいね。」

って話で終わったよ。


だからね、最近は主(シュ)という言い方にしているんだよ。

例えばね、神って言葉は凄い便利なんだよね。

でもね、無限を表す言葉なんだけど、概念で有限になっちゃうんだよ。

その点、主っていう響きは神より曖昧になっていい感じなんだよね。


あなたの主はなんですか?

何か信じるもの、好きな神はありますか?

「私は仏様を信じてます」

ああ、じゃあ仏様でいいです。

「私はキリストを信じてます」

それでイエス様でいいです。

「私はシルディ・サイババを信じてます」

じゃー シルディ・ババでいいです。


みたいな感じだよね。

極端に間違ったというかヤバイのはダメだよ(笑)

でも、宇宙意識でもなんでもいいんだよ。

その人を超えた、何か絶対的なものがあって自分を導いてくれていると思えれば何でもいいわけさ。


ほんとうは・・・・

「それ」

って言葉が一番いいんだよ。

でもね、これでわかる人はわかるんだけど、わかんない人は・・


「それってなによ? これ? それっ????」

ってなちゃうんだけどね(笑)



みたいな話。

ちなみに、「それ」っていう表現だけど、少し前に紹介したムージがいっている・・・

「見ているあなたさえみているもの・・・・・」

のところの動画を良くみてもらうといいかもしれない。

アドヴァイタ的に表現するとああいった言い方になるし、バクティ的な表現だともうちょと違うけど、本質としては同じになると思う。


とにかく、今の不完全と思われる自分?が信じられなくて、周りも信じられなくて絶望的になってしまう鬱病なんかは、信じる対象があればその信じるパワーにより、自分もなんとなく信じられるようになってくるって話。


なんだっけな、今、思い出したけど、アメリカのフォードだっけな、創立者のヘンリー・フォード


インタビュアーが・・・・・・

「あなたは一代でこんな企業を作って、仕事も激務なんじゃないですか? 心配事とかあるでしょ?」

みたいな問いに

「私はただ働いているだけです。神がすべてを行っているので、何も心配ありません」

みたいに答えていたよな。














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霊障と怒り キレる人々




インド占星術の紹介の途中だけど、和平先生の話を聞いてきたんで一旦お休みということで。。

ちなみに、書いておいて言うのもなんだが、鑑定依頼のお客さんがあれで増えちゃっている感じなんで、今、占星術に興味がある人っていうか、申し込みしようかどうしようかと考え中の人は後で申し込んだ方がいいかも。

さて、世間はお盆ということで、霊の話みたいのを書いてみようかな。

前回、質問が先生に出たんよ。


「あの〜 先生はイライラしたり、怒ったりしないんですか?」

みたいな質問。

そういえば、怒ったりイライラしたの見た事ないよな〜と思いつつ、どんな答えが出てくるかと思ったわけだ。

それに対して・・・・



あのね〜 俺は怒るとかイライラするとかはないんだよね〜

なんていうかな、怒りとかイライラって、たいがいの場合、霊障なんだよ。


え〜 霊障?

それって、霊が取り付いている(憑依)しているとか、あれ系の話ですか、なんかインチキ霊能者がよくいうような話題だわな。

先生にしてはそういう話題は珍しいので、それで・それで〜 となった。


例えばだよ、鈴木(仮名)さんを恨んで死んだ田中さんがいるとするじゃん?

鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜鈴木うらめし〜

っていう思念がず〜とエンドレスで残るわけよ。

人間には魂とかエーテル体とアストラル体とかあるっちゃあるから、そのアストラル体の思念が残っているわけよ、ず〜と。

それでね、本人は死んで魂としては違う霊界に住んでいたり、輪廻していたりするんだけど、霊的な影響力っていうか、思念ではまだ、ズ〜と恨んでいるのが残っていたりするわけよ、幽霊になって出たりね(笑)

そういうのが、いっぱいあるわけさ。

だから、霊障っていうと特殊な感じがするけど、ごく普通にそういう影響を受けちゃうんだよ。

※ これには生霊、つまり生きている人のネガティブな思念も含まれると思う。

本来、意識っていうのは空っぽなわけさ。



ここで質問が出た。


「じゃーその影響を受けなくしたり、消したりするのはどうしたらいいですか?」


これは音が良く使われるよね。

お経なんかそうじゃん。

※ 神道なんかでも「パンッ」と手を打ったり、口笛みたいの吹くよね、そう言えば。

ああいった良い波動をもった音で中和というか、そういった事も出来るんだよね。

あとさ、満員電車なんかあるじゃん。

確かにイヤだよね、あんな狭苦しいところに。

そういうイライラとか不快感を受けやすいんだけど、そうだな〜 俺の場合は意識を変えるんだよ。

例えば、慈悲とかね。

「ああ〜この人達は毎日大変だな〜」

みたいに。

そうすればモードが変わるから、イライラしないよ。

これも、実はマーヤ解きの一種なんだよ。

「わかる」という事が大事なわけなんだよね。

このイライラはなんだ?とわかった時点で、そのイライラモードからは離れているわけだから。

というお話し。

そう言えば、仏像が良く剣というか刀持ってるじゃん。




あの刀は実は見るというか識別を表しているそうだ。

問題の正体を認識すれば、もう、半分以上、その問題が解決するわけさ。

だから、法力をつかう坊さんなんかでも、その呪い?というかネガティブな発生元がどこから来ているのかを見るのが最優先になるという。

それがわかった時点で、「バレたか〜」って感じでなくなる場合も多いそうだ、和平先生曰く。。


ということで、日ごろイライラしやすい人はそういった周りの場の影響というか、他者のネガティブな思念の垂れ流しを浴びてイライラなんかが移っているケースがあるんで、それに気づけば、とりあえずそのモードから抜けられるということでお試しあれ。



次回は続きで、鬱の予防法のお話し







JUGEMテーマ:見えない世界の真実
 
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インセプションの感想



インセプション見てきた。

アンジェリーナ・ジョリーのソルトにしようかとも思ったが、予告編の感じではやっぱりインセプションが面白そうということで。。

やっぱ、あの重低音の音楽がいいよな。

インセプション youtube



インセプションの感想としては、面白いちゃあ〜面白い。

渡辺謙も想像以上に活躍しているしな。

なんといっても、あの映像。

CGだけじゃ表現できないリアルさを実写で色々とやったんだろうな。

あの列車が突っ込んでくる不気味さや無重力なんかはどやって撮影したんだろ。


あとは、一定のタイムリミットの中で繰り広げられるミッションですか。


スリル満点といえば、スリル満点だわな。

ただ、ストーリーが若干、複雑な感じというか、謎の部分がいくつか出てくるんで、それで考えこんでいると純粋にアクションの世界には入りにくくなる。

ということで、以降、軽くネタバレなんで、これから観る人は読まない方がいいかも。。


----------- 軽くネタバレ インセプション -------------------


よくわからん部分が色々あるが、そういった事は考えない方がいいかも。

もともとSFだし、なんでもありの世界だからな。

まあ、そうは言ってもいくつかの不明な部分は残る。

これは意識的にやっているのか、ストーリーの構成が矛盾しているのか、こちらが読み取れてないのかのどれかなんだろうけど。。

よくわかんないのは、第二階層で御曹司が撃たれて、第三階層に行くところからだ。

あそこで撃たれて死んだ?んだとしたら、薬の作用で虚無の世界に入っているはずなんだが。。

生きているという設定で、意識をとりもどさせようという事で、第三階層にいったとしても、そこのビルから突き落としているわけだから、虚無の世界へ行くハズだろ?

それとも、落下のショックがキックとして働いて、第二階層で復活という話なのかな。

まあ、そういう事にしても、サイトーが第二階層で虚無の世界に落ちたのを、コブはどうやってサイトーの世界に同期させたんだろうな。

虚無の世界でのサイトーの時間とコブの時間も違うようだし、(これは虚無の時間進行が速いので、先に行ったサイトーが老けたという事か?)更に疑問なのは、サイトーとコブがどうやって虚無の世界から帰還したかだ。

まあ、同時にみんな機内で目覚めたんだから、第一階層と二階層のキックが効いたんで、虚無からも復活というストーリーなのかもしれないが、そもそも、薬の作用で夢の世界で死んだら虚無の世界へ行って意識が戻っても脳の機能がおかしくなるという前提なんで、虚無へ行った時点でアウトなハズなんだがな。

だから、見方によってはコブの子供との再会も実は虚無の世界だったみたいな話も出来るし。

最後のコマが回るのは良くある手だが、まあ、ハッピーエンドとして普通にみると、最後に機内へチームで帰還した時は、かなりカッコイイよな。

でも、さんざん夢の中で会った連中と、機内で起きた時に顔を会わせたら、御曹司も不信に思うだろう、普通は(笑)

まあ、観てない人はなに言ってるのかわかんないだろうけど、とにかく、そんな感じなんだわ。


ということで、疑問点が結構出てくるインセプションだが、それを除いても面白かった。


しかし、死んだら上位の階層で目が覚めるっていうのは、死後の世界のSFバージョンみたいなもんかな。

ということは、わたしたちはマーヤな下の階層で生きているっていう話にもなるわな。


だから、話としては最後に子供との再会もいいが、一回、現実に帰還したコブが空港で撃たれて、気がついたら違う場所で奥さんと再会するってパターンがあるのもいいんではないでしょうか。

そういう話であれば、現実とされている世界の幻影感をもっと出せると思う。


ということで、軽く飛べる映画ですね、インセプションは。













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ムージってプンジャジのお弟子さんらしい



 
このプログを読んでいる人からメールをもらって、ムージって人をyoutubeで発見。

いや〜 便利だよな、youtube。


ムージの動画


なかなかいい。

顔はゴツくて、一見、K−1ファイターみたいな感じだが、さすがプンジャジ直系の事はある。

他にも直接、youtubeに飛んでもらえば関連動画があるが、トルココーヒーを見たらその状態が終わってしまった人との会話が面白かったな。

あとは、「あなたは死ぬことが出来るか」の題名のサットサン。

色々とこのムージの動画をみてると、その回によって気合が入っているケースと軽く流しているケース、様々だが話としてはシンプルだよな。

まあ、シンプル=簡単というわけじゃないけど、要は認識している私を認識している・・・

「それ」

がわかるかね?

って話だわな。


まあ、この辺は微妙ちゃあ微妙な話で、通常、そうだな〜

例えばこれを読んでいる「あなた」はPCにしろ携帯の画面にしろ、「ディスプレイの画面の文字」とそれを見ている「私」があるわけだ。

その見ている「私」を感受しているものはなんだい?

っていうことをムージは言っているわけだ(他の表現とかも言っているが)

それはこの「私」という肉体に固定されたものなのかい?

それは離れることが出来るかい?

みたいにムージが聞いてくるわけだ。


これは思考で考えるというより、観るというかそういった感性というか、デリケートな部分なんで、それが開かれるとトルコ・コーヒーの男性のような体験

トルコ・コーヒーで体験終了 動画


みたいな話になってくるわけだ。


まあ、この主体を観るというのはアジズ(今アナディだっけ?)なんかも言っているわけだが、アジズは客体を観察する手法の方が初心者向きで主体を観察するのは上級者向きとか書いてあったが、まあ、そうは言っても、実際問題として、なかなかこの辺はデリケートな問題だわな。





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