フーマン 再び
以前にもフーマンについて書いたが、今日、ひょんな事から再度、見てみたら更新されていた。
前回、書いた時は和平先生のところへ行く前で、この前のパートを読んだわけだが、今、新たに完結編を読んでみて感慨深いものがある。
恩寵の扉が開くまで 完結編
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インセプションでも観にいこうかな
いや〜 しかし、暑すぎですね最近。
出歩く気もしないですわな。
こういう時は映画ですか。
前回はアバターをレビューしたけど、今度はインセプションでも観にいこうかな。
内容が夢だけに、あのバットマンの監督であるノーランがどんな風に作品にしているか興味があるところ。。
ダークナイトは映画で見たが、あれはヘビーだった。
暴力シーンが過激というか、しつこくて、なんていうか実際に頭痛くなったが、今度のは大丈夫な予感。
こういった夢ものっていうか、現実とは何ぞやみたいなテーマはフィリップ・K・デッィクなんかが良く書いていたテーマだが、はたしてインセプションはいかに?って感じ。
映画といえば、和平先生曰く、マトリックスはウォシャウスキー兄弟がメスカリンを喰らったヴィジョンを映画化したんじゃないかって話を聞いたが、なかなか面白かった。
メスカリンとはペヨーテなんかに含まれる成分らしく、アメリカ原住民のシャーマンとかが愛用していたらしい。
そういえばディックもジャンキーだったって話だしな。
マトリックスの画面は緑が基調になっているが、あれはメスカリン特有の視覚効果らしい。
マトリックス動画
なるほど〜 緑が基調ですね。
きっとペヨーテの精霊がアイディアを吹き込んだんでしょう。
こんどはアヤワスカに挑戦して映画作って下さいって、読んでないわなウォシャウスキー兄弟は(笑)
マットリックスの世界感は実はなかなか良いところをとらえていて、隠された世界の構造を上手くコンピュータというか、プログラム的表現を使って伝えているそうだ。
なにを言いたいのかというと、こうやって映画というもので表現されたものは、エンターティメントとしての楽しみはもちろんだが、世界の構造の裏側みたいなものを見せてくれるケースがあるということなんで、今回のインセプションはウォシャウスキー兄弟じゃないけど、ちょと期待だって話。
しかし、夢といえば犬とか猫とかも夢みるんかな?
家の犬や猫なんかも、たまに「ウ〜 ニャオォーン」とか寝言を言ってるしな。
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彩雲
いや〜 ドカ晴れで夏本番って感じ。
コンシャス・コンバージェンスが梅雨明けなんじゃないかっていう予想的中だな。
ところで彩雲ってのがあって、昨日、横浜に出たらしい。
いや〜 これは面白い。
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アジャシャンティ(Adyashanti)って誰?
相互リンクのお知らせ。
ヒロさんという方が書いているサイト
resonanz360
をリンクさせて頂きました。
今回はアジャシャンティってアドヴァイタの流れの人の記事を書かれてます。
ウ〜ム〜 なるほどなるほど。。 って感じです。
しかし、このアジャシャンティってのは若くてイケメンですね。
まあ、若いっていっても40代らしいけど。。
実は「過去にも未来にもとらわれない生き方」の ステファン・ボディアン氏はここで発見してパクり、いや、真似しました(笑)。
※ 訂正
イケメンはアジャシャンティじゃなくてジェフ・フォスターですね、アジャシャンティは坊さんぽい。(単に髪型の印象かな)
まあ、イケメンうんぬんの話はどうでもいいだろうが。。
アジャシャンティは説法慣れしていて、ジェフ・フォスターは初々しい感じだよな。
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コンシャス・コンバージェンス 7月17日って明日じゃん
コンシャス・コンバージェンスって言葉を聞いた事あるかな?
私は今年の春頃聞いたんだが、なんか世界中で話題?になっているらしく、インド在住の人から同じ話を振られて記憶には残っていた。
コンシャス・コンバージェンスとはカール・コールマン博士って人が言ってるんだが、スウェーデンの医者でマヤ歴の研究家らしい。
マヤ歴が終わるのは2011年10月28日だったという本も執筆していているんだわ。
でだ、今朝、なんかあったよな〜 なんだっけ??
と思っていたら、そのコールマン博士が言っていた、コンシャス・コンバージェンスが明日からなんだな。
7月17日と18日の2日間らしい。
おお、素晴しい、これを書いているのが16日なんで、グッドタイミングで思い出したわけだ。
詳しくは、下の動画を見てください。
また、コンシャス・コンバージェンスで検索すると色々出てくる。
まあ、マヤ歴とかあんまし知らないし興味はないんだが、前日に思い出したということはブログでも書けって流れなんだろうから書いてみたわけさ。
どうやら、世界中で色々なイベントが開催されるみたいな話。
今回のコンシャス・コンバージェンスは2011年や12年の布石みたいな意味なんだろうな。
実際に7月17〜18日に何か起こるわけじゃないだろうが、一つの節目みたいなもんですか。
う〜ん そういえば、最近、夢見が妙に鮮明になっているが、そのせいか??
まあ、17日、18日は梅雨明けだったりしてな、今日の天気だと。
ところで、この統一意識ってなんなん? という話だが以下、ちょと貼り付け
第9サイクルはなにものによっても妨害されない統一した意識をもたらすのだ。
それは一言で言えば、われわれ自身が自分自身にたいして透明となり、そのまま の現実を見ることができるようになるということだ。
それは過去のこれまでの意識ではない。
統一した意識とは、(右脳と左脳との)分裂した状態を乗り越え、 すべての存在が結びついていることを理解することができる意識である。
こうした意識が重要であるのは、この意識によってこそ男と女、人間と環境、支配者と 被支配者、東洋と西洋などの分裂を乗り越えることができるからだ。
もし意識のそのような変容が起こらなかったのなら、世界は終わってしまうと私は思う。
分 裂した意識の持ち主は、地球から見るといわばガン細胞のような存在であり、遅かれ早かれ生態系の破壊を招いてしまうのだ。統一した意識によってこそ、地球 環境の破壊と搾取が避けられるのである。
われわれ人間は創造の過程の一部なので、それと一体となって生きる必要があるのだ。
しかし、意識のそのような変容 は自動的に起こるものなのだろうか。
グローバルな意識の変容は、マヤカレンダーで説明されている宇宙的な力に起因している。
意識の変容を 一時的に体験しているものは多いが、マヤカレンダーを通してこうした変化が宇宙的な計画に基づいて起こっていることを理解すると、その変容は一時的なもの ではあり得ず、これからずっとその状態が継続することがはっきりと分かる。
第9サイクルになって初めて、統一した意識が真の意味で実現するのだ。この波こ そ、人類が経験してきたこれまでの進化の流れをすべて凌駕し、われわれと新しい世界とを橋渡しするものだ。
参照URL http://ytaka2011.blog105.fc2.com/page-2.html
う〜ん これって覚醒か?
悟りとか覚醒って一部のマニアックな話題と思われがちだが、世界的な規模というか必要性が大衆メディアなんかでも取り上げられている良い例なんかなんじゃないかと思う。
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ロッキー・ザ・ファイナルを見た感想
こないだ、駅前のツタヤでロッキー・ザ・ファイナルのDVDを買った。
最近はリユースDVDってのがあって、980円ぐらいで安く買えるのがいっぱいあるんだな。
最初は買うつもりなかったんだが、そういえばロッキーファイナルってまだ見てなかったよな〜と思い、やっぱファイナルっていうんだから見てみようかなということで購入。
確か、前作ではボクシングジムのコーチをロッキーが現役引退してやっていて、おしかけてきた弟子を育てる事になり、裏切られて、最後は路上で決闘するみたいな映画だった。
なんか、このファイナルのDVDの絵を見ると、リングに上がっている写真があるので・・・
「ええ〜 また現役復活かい!」
と思ったわけだ。
まあ、買ったとは言え、見る前はあんまし期待はしてなかったというか、ロッキーシリーズは懐かしいかったんで買ったわけだ。
う〜ん、これは見てよかった。
生卵飲んでるし(笑)
エイドリアンは亡くなってしまったんですね。。
この映画の見所は戦うシーンももちろんなんだが、実はリングに上がろうか迷って、車の中で女友達と会話するシーンとか、ロッキーと息子との会話がメインというか、スタローンが伝えたかったメッセージなんじゃないかと思う。
息子が言うんだわ・・・・
俺は父さんを恨んだよ、俺を見ると、みんなが父さんを思い出すんだ。
そんなの最悪だろ?
父さん、またリングに上がるなんて笑いものになっているのを気がつかないのか?
俺は迷惑なんだよ、確かに父さんのコネで会社とかも入れたし、でも、自分の力で進もうとすると、今回みたいなことでまたダメになる。
もう、試合なんか辞めてくれないか?
父さんも俺も不幸になるんだ!
父さんも俺も笑いものなんだよ!
みたいに。
息子はロッキー(有名人の息子)だから、どこへ行っても父親の影がついてまわったんだな。
それに対してロッキーは答えるわけだ。。
まあ、あんまり細かく書くと、見ていない人はネタバレになっちゃうかもしれんが・・・・・・・
お前に迷惑をかけたなんて・・・・
お前は信じないかも知れないけど、お前が生まれた時はこの手に乗せて、世界一の人間になるって母さんに言ったんだ。
お前が成長するを見るのは、なによりの楽しみだったよ。
だけど、成長して、自立したが、どこかで変わってしまった・・・・
いつのまにかお前は人の評価を気にする人間になってしまった。
自分のふがいなさを、影にかすむせいにした。
わかっているはずだ。
この世はバラ色の世界じゃない、つらく、厳しいところだ。
人生ってのは、もっとも重いパンチなんだ。
だが、それに耐えて、前にすすまなければいけないんだ。
パンチに耐えて前に進み続ければ、それに勝てるんだ。
自分の価値を信じるのなら、パンチを恐れるんじゃない。
人を指さして、彼のせい、彼女のせいだと自分の弱さを他の人のせいにするな。
それは卑怯者のすることだ!
お前は違うだろ!
・・・・・
・・・・・
なにがあってもお前を愛している。
お前は俺の大事な息子だ。
みたいに言うわけだ。
映画の中でのロッキーには、一番重いパンチってのはエイドリアンの死だったんだろうな。
いや〜 もうスタローンはマスターの領域だな、これは。
和平先生も、変なスピリチャルとか宗教関係者なんかより、そのへんのおやじの方が全然出来てるよとかいうんだが、う〜ん スタローンは偉大なオヤジだよな。
こういったメッセージを映画にして表現しているってのは素晴しい。
ちなみに、この映画をファイナルと言いつつもロッキー7を制作するって話だが、許す。
どんどん作ってください。
しかし、あの体は現役引退したボクサーの体じゃないよな。
JUGEMテーマ:映画の感想
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社員の定着率にみる良い会社とスピリチャル?
先日は久々に吉祥寺の瞑想会へ行た。
内容は最初、サーンキア哲学的な命題っぽい話題というか、在る無いについて。。
前も書いたかもしれないが、最近は和平先生もトークに色々と気を使われているみたいだ。
やっぱ、言葉ってのは便利な反面、受け取り方が人それぞれなので、特にこういう分野は気をつけないとみたいな話だ。
あのね、今までは俺の体験、神が在るとか、みこころとか覚醒とか話してきたわけだけど、それは俺の体験であって、至る結果というのは、人それぞれだから、こうじゃなきゃいけないっていう事でもないんだよね。
事実、この会でもみんなそれぞれ違った状態に至ったわけだし・・・・・
ということでお話しが始まった。
簡単に整理すると・・・・
〇 神の認識
〇 プルシャ・プラクリティの認識
〇 空性の認識
と、同じ覚醒といっても、色々タイプがあるらしいとのお話しだったが、私はちょとひっかかったわけだ。
「あの〜その3つ以外でもあるんですか?」
あるよ、例えば天使と繋がったとか、天使、エンジェルだよね。
でも、まあ、俺から言ったら、それだとイマイチなんだけどね。
なぜなら、答えは唯一・絶対というもの、つまりワン、一なるものになる方向性だからなんだよ。
チャネリングというか、神々や天使っていうのはいわいる多の世界だからね。
多が展開する世界において、一なる答えっていうのとは、ちょと違うから・・・・・
ということで唯一・絶対ってなんなん?
という話になるが、ちょことだけ説明。
☆ 絶対とは ☆
絶対とか唯一とかいう表現について。
これは絶対に正しいとか、これこそ唯一だとかみたいな言葉の使い方をするが、絶対というからには絶対なわけだ。
例えば、行列が出来る法律相談所を見ている時、ゲストの女優が・・・・
「私の夫は絶対に浮気はしません!!」
と発言すると・・・・・
「そんなことあらへん、男はみんな浮気するわな〜 アンタ 出張でロケが多いんやろ?旦那はチャンスやって喜んでるわ〜」
と島田伸介が突っ込むわけだ。
なにを言いたいかというと・・・・
「〇 〇 こそ絶対だ」
「〇 〇 こそ正しい」
と主張すると、自動的に・・・
「それは違うだろ?」
という反論が入る余地が出来てしまうわけだ。
これはこの世が二元的な相対する世界だから基本的な構造ゆえ、まあ、しょうがないわけだ。
昼と夜
男と女
善と悪
あたなと私
みたいな感じ。
でだ・・・・
「これこそ絶対だ」
という主張もそうだが、絶対という概念を想定した時点で通常はそうなってしまうとも言える。
簡単に言うと、反論出来てしまう程度のものは絶対とは言えないわけだ。
では、絶対というのはなんだろう?
という話になるが、それは・・・・
「在るとも無いとも言えない」
「〇〇とも言えるし 〇〇とも言えない」
のように相反する事柄を統合する言葉や概念になるという話。
例えば、お釈迦様はカルマや死後の世界などあるかと聞かれると、黙っているか「それはあるともないとも言えない」
と答えたそうだ。
現実的な会話で「そうとも言えるし、そうとも言えない・・・」ばかり連発していると、なんだコイツ、はっきりせんかい!って話になるが、構造的には絶対というものの性質はそういう事らしい。
話の流れで参加者さんから質問が出た。
「あの〜 あるスピリチャル系の本を開いたら、光が差し込んできて、これは私にそこのセミナーに行けって事なんでしょうか?」
みたいな質問だった。
あのね、この世界っていうかスピリチャルというか宗教?というか、色々あるじゃん。
俺は思うんだけど、なんの繋がりもなくて・・・
「今、癒しがブームだから、これやったら儲かるからやってみよう」
っていう詐欺?(笑) みたいのは中にはあるだろうけど、少ないと思うんだよ。
なんらかのエネルギーと繋がっていて、その人は良かれと思ってみんなやっているわけさ。
例えば、天使?とチャネリングしたり、ヒーリングしたり。
でもだよ?
言ったら、それは確かめようがないんだよ。
はたから見ていて、なんらかのパワーはあるのはわかるけど、じゃーそれがホントに〇〇天使だって保障はないわけさ。
これはやっている本人についても言えて、本人は絶対に〇〇天使や聖なるパワーに繋がっていると思っても、そんなの向こうの悪い?連中からすうれば、人間を騙すのは凄く簡単なわけさ。
う〜ん だからね、俺の場合はそういう光とかは基本的に無視だね。
もし、どうしても行ったり、何かやらなきゃいけない場合は考える前に体が動くから大丈夫だよ。
例えば、そのセミナーにしろ、行く気はなかったんだけど、気がついたら行ってたみたいな。
でね、例えば、今の話は俺にだって当てはまるわけさ。
マザーと繋がったって俺は言っているけど、そんなの客観的には確かめようがないじゃん?
でもね、俺は思うんだよ。
みんなを混乱させたり、まどわすような話や行動にはなっていないはずだから。
もし、違ったものと繋がっている場合は、結果として違う方向性になるからね。
みたいな話だ。
まあ、結論から言えば、みんな自分が良いと思う事をするしかないわけだな。
とはいえ、なんらかの指標みたいなもんがあると便利だよな。
例えば社員の定着率。
就職、転職する会社を選ぶ基準て色々あると思うんだが、仕事の内容や給料はもちろん、福利厚生とか。
あと、社員の定着率ってあるじゃん?
2年以内に社員の半数以上が辞める会社と長く快適に勤められる会社みたいな。
それをスピリチャル系というか、こういった精神系のものに当てはめて考えてみても、あんまり人の入れ替わりが激しい団体やそこの生徒さんがストレスを実はかかえているところなんかは避けた方がいいとは思う。
やっぱり良かれと思ってみんな色々やっているわけだ。
しかも業界?が業界だけに、愛とか信じるとか神とかそういったフレーズが飛び交うわけだ。
しかし、世の中そんなに甘くはなくて、まあ、悪気はないんだろうけど、言っている事と実情は違うなんて事は良くある事なんで、あんまり他の批判をしたり、ギスギスしたところはちょと考えた方がいいかも知れんな。
表面的には見えなくても、そうなっているからには何らかの原因が内在しているケースが多いんで、前にもステファン・ボディアンの記事で書いたが、ある種の臭いをかぎ分ける嗅覚が必要になってくるんじゃないでしょうか。
先生が前に言っていたが、クールに判断する能力と、なんでも聞けるというのは大事らしい。
ゾクチェンのミンリン先生のところや、インド・チベットなどああいった精神文化が根付いているところは・・・・
「私の話を信じる必要はない、頭から信じる前に疑問があったらなんでも聞いて、それから私から教わるか選びなさい」
みたいな前置きがあるという話。
日本はスピリチャルブームというか、特に最近では色々あるけど、ある意味、精神的な後進国だという話。
だから変な事件とかたまに起こるし、その原因としてトップの言うことはすぐみんな信じちゃうとか、途中で疑問に思っても、聞ける雰囲気じゃないとか、そういった幼い精神文化の構造が元で色々な間違いやそこまでいかなくても、満足出来る結果が得られないというお話があった。
まあ、今回はこんな感じかな。
そうそう、ちなみに和平先生の所の定着率とかどうなんよ?
って話になるが、それは言わずもながだわな。
ただ、やはり来なくなる人とかはいるみたい。
やっぱ合わないや〜っていうのあるじゃん、なんでもそうだけど。
ただ、しばらく1〜2年こないで、再度、来るケースとかもあるようだ。
面白いのは、いや、面白いとか言ったら失礼なんだが、先生もたまに愚痴るんだわ、例えばこんな風に・・・・・・
俺のところも、こなくなる人もいるわけよ、でも、基本的に出入り自由だから、また来るようになっても、や〜〜元気?みたいな感じなんだけどね。
たださ、俺のところへ来ていて「わかっちゃた」って人がこなくなるパターンがあったんだよ。
話してみたらさ、ある境地にはいっていたんだよね。
でもさ〜
「先生の話を聞いているとマーヤになるからもういいです」
って言われてさ〜
なんでも、俺が神の話を連発するから、神ってわかんねえや〜って話だったわけよ。
ちなみに、覚醒しても空性の悟りの場合、神を認識するとは限らないみたいなんだよね〜
でもさ〜 俺のところへ来ていて、それで覚醒したのに、俺の話を聞くとマーヤになるって言い方ないよな〜 (・・とちょと落ち込んだ様子) もうちょっと違った言い方して欲しかったよな〜
みたいな愚痴?お話しされている事があった。
ちなみに、他の批判とかは先生はするの?
みたいな話もついでに書いておくと、するっちゃするケースもある、正直言うと。
ただ、その場合も・・・・
もうバカな霊能者とかは変な霊にすぐに騙されちゃうからね ギャハハ
頭の悪い行者なんかは、わかんねぇだろけど・・・・
みたいな笑いをまじえては話すが、全体的にこういう傾向はまずいですよ〜って話はされるが、あんまり個々のケースについてキレるというのは見た事がない。
キレるといえば、お話しに参加されている人から、結構微妙な質問(普通はちょと不愉快に感じるであろう質問)をされても、真面目にわかりやすく答えている姿はみるが、キレたというか、ムッとしたのは見たことがないな。
こういう性格的なものは生まれながらというのもあるんで、キレない方が偉いってわけじゃないが、まあ、相対する方としては人格者の方がありがたいよな。
ああ、そう言えば、かくいう私も結構失礼な部類に入るのかも知れないが、受け入れてくれるというのはよっぽど懐が深いんだろうな。
でも、真剣に答えが知りたい場合はそういう質問なども聞かざるをえないわけで、やっぱり教える側の姿勢としてはとっても良いんじゃないかと思う。
う〜ん 若干偉そうな書き方になってしまったが、まあ、いいか、日記だし。
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