サハジャ・サマディとニルヴィカルパ
「あの、私はこういった悟りとか覚醒ってのは自分が無くなってしまう気がして怖いんですけど・・」
の続きから。
あのね、別にエゴというか普段の自分は無くなるわけじゃないんだよ。
俺を見てみ?
普通だろ?
俺もね、エゴとか無くさないと覚醒はおこらないと思っていたんだよ。
でも、違ったね。
いわいる、この自分というエゴと覚醒はそれほど関連性はないのさ、言ったら。
エゴが無くなるのは 「我慢系」 の修行をしないと無くならないさ。
我慢系の修行はヨガでも仏教でもあるじゃん。
あれをやらないと、通常のエゴは無くならないわけ。
我慢系の修行をすると、エゴってのは段々と薄まっていくから、その段階で覚醒すると、それが全面に出るからそういう風になるだけであって、この「自分」はもったまま覚醒は出来るわけさ。
これは俺も発見だったね。
バキバキになりすぎたな〜 って時はマーヤの量で調整して意識状態を調整出来るんだよ、例えばバキバキすぎたらテレビとか見ると落ちるよね。
なんて言えばいいかな。
2モードになるって言えばいいのかな。
必要な時に必要な状態にマーヤの量で変えられるんだよ。
ラマナ・クリシュナなんかもこのタイプみたいだったんだよね。
あれは食べたくないとか、これしたいとか結構自由でインドのタバコ、口の中が赤くなるやつあるんだけど、マザーに禁止されたもの以外はけっこう自由にやってたみたいだからね。
俺もね、エゴは無くならないといっても色々と変わったんだけどね、だけど、このふざけた性格はかわらないんだよね (笑)
というお話。
ちなみに先生は普通というお話だが、それは一見普通という意味であって、意識状態は通常、サハジャの状態らしい。
家に帰って座ってる時とかはニルヴィカルパ・サマディーの状態になったりするらしい。
サハジャ・サマディとかニルヴィカルパ・サマディーについては色々な情報が検索すれば見つかると思うが、読んでもあんましイメージ出来るたぐいのもんでもないわな。
だから、ブログで解説するのもいいんだが、あんまし的をえたものにならないと思うんで、まあ、この辺に興味がある人は直接聞いてみて下さい。
でだ、私もお話を聞いて疑問が出てきたので聞いてみた。
「あのさ〜 先生さ〜 神に意識を向けるだけで覚醒するんだったら、イスラム教の人とかもっと覚醒するんじゃない? だって彼らは日常でも熱心にお祈りしてるじゃないですか〜」
実はね、結構いるんだよ。
有名な話では〇〇 (名前は記憶できなかった) というイスラムの有名な聖者がいるんだけど、その人が講演したとき一気に5人だったかな、覚醒したんだよね。
覚醒すると〇〇になるパターンがあって明確にわかるらしい。
〇〇というのは、ちょと読んでいる人が引くのでここでは書かないが、仏教でもそういう逸話が色々あって私も引いた。
う〜んでも書いちゃおうかな。
要はそこで寿命が終わるパターンがあるらしいのだ。
覚醒した後、この世のカルマが終わるというか、それ以降、得にお役目が無い場合はそのまま向こうの世界へ自然に行ってしまうらしい。
だからね、神への意識の向け方が燃料だとすれば、それにパーンと刺激を与えるのがグルなんだよね。
俺がグルとして、どんくらいなもんかは置いておいて、とにかく燃料がないとダメなわけさ。
「じゃーさ、先生。 ミンリン先生の時はどうだったんですか?」
あの時はね、ミンリン先生は俺の背中を思いっきり叩いたんだよね。
でも、準備が出来ていなかったから、あの時はダメだったけどね。
みたいなお話だった。
まあ、今回のシリーズはこんなもんかな。
あ〜 スッキリした。
他にもゾクチェンのチューの行者の話とか聞いたんで、これは気が向いたらアップするかもしれないが、ポイント的には神へ意識を向けると御心を理解して楽になるがメインだったので、だいたいこんな感じでいいだろう。
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自我の終焉とエゴ
前回の続きだが、神に意識を向けるといっても具体的によくわからいんですけど・・
という話だった。
まあ、それはそうだ。
ハッキリとした対象があるわけじゃないし、その神に向かって完璧というか正確に意識を向けるということは既に神を知っているという話になるので、もうある意味「アガリ」なわけだ。
神といってもその言葉を聴く人によって色々な意味合いがある。
以前に聞いたお話では・・・・・・
あのね、神といっても聞く人によってとらえ方は色々なんだよ。
「え〜 あなたは神を信じますか〜 神はやってきます〜」
って俺が外の街中でやったら、聞いている人は・・・
「なんか、あの人頭おかしいんじゃないの?」
となるわけ。
まあ、ここにいる人はそんな風にならないから話しているんだけどね(笑)
一般的日本人は神の事を話すと頭おかしいんじゃないかという概念なんだよね。
例えば、最近のニューエイジだと宇宙意識とか科学者だとスーパーインテリンスなんて、ちょと現代風に言ってるけど、普通に「神」でいいと思うんだよね。
俺もさ、インドでヨガやったりゾクチェンやったりして、お経とか毎日唱えていたから、向こうの言葉でお経を読むってのは日常だったんだよ。
でもね、覚醒した時、思わず出た言葉が・・・・
「神よ!!」
だったんだよ。
我々日本人はインドのマントラとかお経より神という言葉の方がより自然なんだよね。
また、神といってもみんなはなんか漠然とした感じを想像するだろうけど、例えばキリスト教をやっている人だったらもうちょと違うイメージだと思うんだよ。
だから、自分に一番自然な形でいいわけさ。
あいまいな方がいいんだよ。
みたいなお話を以前されていた。
大宮の勉強会でこの質問が出た時も、宇宙意識がしっくりくるんだったらそれでいいというお話。
インドでは歌って太鼓を叩きながらお祈りするやつがあるが、ヘタにジャバマラとか使って気分が乗らずにジャバするんだったら、歌いながらやった方が効果があるというお話も以前あった。
ということで、とにかく色々なテクニックに気をとられるのではなく、意識をどんな形でもいいから神へ向けるという事。
また、具体的にイメージできなくとも良いから、自分のやりやすい方法で良いとの事。
だから、神がしっくりくるんだったらそれで良いし、宇宙意識という呼び方がシックリくるんだったらそれでよし。
ジーザスでもいいし、像に向かってする方がしやすいのだったらそれでも良いとの事。
まあ、とはいっても神は神でもあんまり動物君系やサタンチックなもんに意識をあわせるとヤバイのは言うまでもないと思う。
でだ、大事なポイントとしてはあとは時間的なもの。
理想を言えば一日4時間ぐらいちゃんと時間をとって向けた方がいいとの事。
別に特定のマントラや瞑想をしなくても、時間をとって神へ思いを向ける習慣をつけることがいいようだ。
まあ、正直言って、一日4時間はなかなか私の場合はとれないので・・・・
朝起きた時
散歩の時
移動時間
ちょと空いた時間
風呂に入っている時や寝る前などにやるようにしているわけだが、試してみたい人はトライしてみるのがいいと思う。
やっぱり私が思うに、スポーツでも勉強や仕事でもそうだが、どんなに良い先生についても話を聞くだけで、日常生活でそのアドバイスを活かさないと結果が出ないのはなんでも一緒だと思う。
でだ、次ぎの質問
「あの、私はこういった悟りとか覚醒ってのは自分が無くなってしまう気がして怖いんですけど・・」
確かに自我の終焉といかクリシュナムルティの本の題名もそうだし、バーナテッド・ロバーツの「自己喪失の体験」や悟りを体験した聖者系のお話ではエゴが無くなって今までの自分ではなくなるとの情報が色々ある。
それに対して和平先生のお答え
あのね、エゴは無くならないの
続く・・・・・
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ニセグルの見分け方と神への繋がり方
サタンについての詳しい説明は話が複雑になるので、直接、和平先生に聞いていただくとして、具体的に修行に関係のある話題として偽グル、つまりサタンチックなグルの見分け方なんかは参考になると思うので少し書いてみる。
あのね、サタンは別名ルシファーっていう話じゃん。
ルシファーは大天使で羽なんか12枚もあって神と比するほどの力と知恵があるとされているんだよ。
我々地上みたいな次元で動いている人間なんかを騙すというか、マーヤにさせるなんてのは簡単なわけさ、言ったら。
サタンの覚醒というか、まあ、覚醒といってもマーヤな修行なんだけど、それで有名なのはグルジェフなんかだよね。
グルジェフ自身も「ベルゼバブの孫」で自分から悪魔だって言っているとおり、そういった覚醒していてもサタン系のグルはいるわけさ。
彼らの役割ってのは修行者を混乱させる事なわけ。
例えば、真理に織り交ぜて嘘の情報を流して混乱させたりするわさ。
最終的には変な事件起こしたりしてね。
ああ、でもサタンは洗練されているからわかりにくいんだよ、実際。
よくニュースなんかで事件になるやつは狐とかああいった系統がおおいよね。
あれだよ、霊視なんか簡単なんだよ、狐が入れば。
「コ〜ン!」 って狐の霊がはいれば、ビシバシ霊視で正確にあるていど言い当てる事が出来るんだからね、それで先生とか教祖になってるケースもおおいんだから。
だから、霊能力とかパワーとか全然あてにならないわけさ。
でね、見分け方としてサタンはエゴに働きかけるから、自身もそれっぽいんだよ。
例えば、セミナーの料金が高いとか、グルがお洒落で金持ってるとか。
だから、俺なんかいつも同じような背広や洋服きてやってるけど、アルマーニとか着るようになったらヤバイよ。
あと、シャンパン飲むようになったりね! (爆笑)
修行でいえば、クンダリーニを上げてこれやってこれやってとシステマチックな感じのやつなんかもヤバイよね。
なぜなら、そういう風にやろうと思っても出来ないわけさ。
もし、出来たとしても変な風にクンダリニーが上がっておかしくなっちゃうみたいな。
いいかい?
今のこの自分をテクニックでなんとかしようという次元だとマーヤになるわけさ。
そうじゃなくて、自分はとりあえず置いておいて、神へ意識を向けることが大事なんだよ。
☆ 神へのつながり方
だから、もう変な小細工やテクニックはいらないんだよ、覚醒するのには。
神へ意識を向ける
これだけでいいのさ。
例え、ヨガや瞑想、クンダリニーの修行なんかやっていても、例えば一日一時間やっていても、その最中に・・・・
「今日はこれ終わったら映画でも見ようかな〜」
とか
「この後、何食べようかな〜」
とか考えてたら意味ないんだよ。
それよりも、そんな小ざかしいテクニックはいらないから、直接、神へ意識を向けるわけさ。
具体的にはね、例えばそこの扉にドアノブあるだろ?
あれを見て、意識を向けると目には見えないけど、レーザー光線のように「ビー」って意識が伸びて行っているわけさ。
この机の上のペットボトルだってそうだよ。
意識を向けなかったら、あるって言えばあるんだけど、俺にとってはこのペットボトルについての情報は入ってこないわけ。
でも、このペットボトルに意識を向けると、どこのお茶だとか、ボトルのデザインだとか色々と情報が入ってくるわけさ。
これと一緒で「神」に意識を向けると、神に向かってビーて意識が伸びて神の情報が入ってくるというか、それになるのさ。
まあ、これも一種のトリックなんだけど、自分に意識を向けて、それを何とかしようというよりも、神に意識を向けるというのがコツなんだよね。
意識の向け方なんだけど、壁にパンチするのと一緒なんだよ。
例えばだよ、壁に向かって軽くパンチしたってあんまし痛くないじゃん?
でも、思いっきり殴れば骨折れたり、血が出たりするわけさ。
それと一緒で、神に意識を向けるといっても、弱くたまにしか向けないと、それなりの反応しかないわけ。
でも、思いっきり、真剣にやればそれなりの答え方をしてくれるわけさ。
もう、それだけでいいんだよ。
みたいなお話だった。
次ぎにこのお話を聞いた生徒さんからの質疑応答があった。
「あの〜 神へ意識を向けるというお話ですが、今ひとつイメージが」
続く・・・・
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あのね、サタンは別名ルシファーっていう話じゃん。
ルシファーは大天使で羽なんか12枚もあって神と比するほどの力と知恵があるとされているんだよ。
我々地上みたいな次元で動いている人間なんかを騙すというか、マーヤにさせるなんてのは簡単なわけさ、言ったら。
サタンの覚醒というか、まあ、覚醒といってもマーヤな修行なんだけど、それで有名なのはグルジェフなんかだよね。
グルジェフ自身も「ベルゼバブの孫」で自分から悪魔だって言っているとおり、そういった覚醒していてもサタン系のグルはいるわけさ。
彼らの役割ってのは修行者を混乱させる事なわけ。
例えば、真理に織り交ぜて嘘の情報を流して混乱させたりするわさ。
最終的には変な事件起こしたりしてね。
ああ、でもサタンは洗練されているからわかりにくいんだよ、実際。
よくニュースなんかで事件になるやつは狐とかああいった系統がおおいよね。
あれだよ、霊視なんか簡単なんだよ、狐が入れば。
「コ〜ン!」 って狐の霊がはいれば、ビシバシ霊視で正確にあるていど言い当てる事が出来るんだからね、それで先生とか教祖になってるケースもおおいんだから。
だから、霊能力とかパワーとか全然あてにならないわけさ。
でね、見分け方としてサタンはエゴに働きかけるから、自身もそれっぽいんだよ。
例えば、セミナーの料金が高いとか、グルがお洒落で金持ってるとか。
だから、俺なんかいつも同じような背広や洋服きてやってるけど、アルマーニとか着るようになったらヤバイよ。
あと、シャンパン飲むようになったりね! (爆笑)
修行でいえば、クンダリーニを上げてこれやってこれやってとシステマチックな感じのやつなんかもヤバイよね。
なぜなら、そういう風にやろうと思っても出来ないわけさ。
もし、出来たとしても変な風にクンダリニーが上がっておかしくなっちゃうみたいな。
いいかい?
今のこの自分をテクニックでなんとかしようという次元だとマーヤになるわけさ。
そうじゃなくて、自分はとりあえず置いておいて、神へ意識を向けることが大事なんだよ。
☆ 神へのつながり方
だから、もう変な小細工やテクニックはいらないんだよ、覚醒するのには。
神へ意識を向ける
これだけでいいのさ。
例え、ヨガや瞑想、クンダリニーの修行なんかやっていても、例えば一日一時間やっていても、その最中に・・・・
「今日はこれ終わったら映画でも見ようかな〜」
とか
「この後、何食べようかな〜」
とか考えてたら意味ないんだよ。
それよりも、そんな小ざかしいテクニックはいらないから、直接、神へ意識を向けるわけさ。
具体的にはね、例えばそこの扉にドアノブあるだろ?
あれを見て、意識を向けると目には見えないけど、レーザー光線のように「ビー」って意識が伸びて行っているわけさ。
この机の上のペットボトルだってそうだよ。
意識を向けなかったら、あるって言えばあるんだけど、俺にとってはこのペットボトルについての情報は入ってこないわけ。
でも、このペットボトルに意識を向けると、どこのお茶だとか、ボトルのデザインだとか色々と情報が入ってくるわけさ。
これと一緒で「神」に意識を向けると、神に向かってビーて意識が伸びて神の情報が入ってくるというか、それになるのさ。
まあ、これも一種のトリックなんだけど、自分に意識を向けて、それを何とかしようというよりも、神に意識を向けるというのがコツなんだよね。
意識の向け方なんだけど、壁にパンチするのと一緒なんだよ。
例えばだよ、壁に向かって軽くパンチしたってあんまし痛くないじゃん?
でも、思いっきり殴れば骨折れたり、血が出たりするわけさ。
それと一緒で、神に意識を向けるといっても、弱くたまにしか向けないと、それなりの反応しかないわけ。
でも、思いっきり、真剣にやればそれなりの答え方をしてくれるわけさ。
もう、それだけでいいんだよ。
みたいなお話だった。
次ぎにこのお話を聞いた生徒さんからの質疑応答があった。
「あの〜 神へ意識を向けるというお話ですが、今ひとつイメージが」
続く・・・・
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願望達成と運命と御心 人生の納得を得るには?
いや〜 今日は暖かかった。
そろそろ春みたいな雰囲気で地元の川原に散歩へいったら桜のライトアップの準備をしていた。
さて、また話を聞いてきたんだが、どのネタから書こうかなという感じ。
なんか、前回聞いたお話が完結しないあいだに色々な言葉が渦を巻いている。
今回はスーフィーの逸話からはじまって、どういう風にとらえたら(考えたら)自分の今までの人生に納得出来るかみたいなお話からはじまった。
和平先生が繰り返しお話する3点セット。
☆ 神があり
☆ 御心がおこなわれ
☆ マーヤを解く
これを色々と具体例をだしてお話されるんだけど、この御心のお話なわけだ。
あのね、色々な考え方ってあるじゃん。
大事なのは、どうやったら納得、満足出来るかなんだよ。
自分が満足できて、納得出来ればいいわけさ。
例えばよく願望達成とかイメージして目標を達成しようとかいうやつ。
叶う場合もあるよ。
でも、自分の願を全て、例えば100個の願いがあるとして、100個全部叶うってのは無理なわけ。
じゃーその場合にどうなるかというと・・・・
「あー俺のやり方がマズかったのかな?」
ってなっちゃうわけよ。
もっと願望達成のやり方を変えなきゃとか、努力しようとかね。
でもさ、俺から言わせればその程度のもんは生きる指針になるかっていうと、全然ならないわけさ。
運命論の場合は、これも運命だったんだっていう風になるわけ。
まあ確かにカルマとかあるって言えばあるから、これも自分のカルマかと思えばそうなんだけど、それでもなんか納得いかないんだよね。
でも、神がいて、その御心が行われているという風に解釈すると解決するわけさ。
個々人のカルマだって神の微妙な御心の組み合わせによって上手くコントロールされているわけさ、いったら。
その場合はさ、例えばAという事を望んだけれど、Bというものが手に入った、これも御心だからいいかな〜っていう風になるわけさ。
みたいな話ではじまった。
先生によると、現代的な価値観では成功、獲得などに重点が置かれているので、それに失敗した場合というか上手く乗れない場合は挫折感とか自己嫌悪におちいってしまいがちだが、まったくその必要は無いとのこと。
この事は前にも書いたがラメッシもほとんど同じような事を言っていて、起ることは自分ではコントロールすることが出来ないので御心を受け入れなさいという風な感じである。
では、なぜ御心がわからないかというとマーヤになるからなわけだ。
例えばね、会社で嫌な上司がいて悩みの種になったりする場合が多いんだよ。
酷い場合は鬱とか病気とかね。
でもね、最近はハイチで地震とか起きたけど、住むところも無い人みたいのは世界中に沢山いるわけさ。
それでも、一応はちゃんと生きているわけさ。
言ったら「嫌な上司がいる」だけなんだよ。
全ては意識なんだよ。
どのような環境や状況でも、意識がちゃんとしていればそれなりに生きていけるけど、意識がマーヤだったらどんなにお金があっても、環境が素晴らしくても、もう悩みというか苦しみの世界になっちゃうんだよ。
でね、このマーヤにはそれなりの「意味」と「目的」があるわけ。
自分はどうしてこれでマーヤになっているかという意味と目的がわかれば解決するように出来ているんだ。
その嫌なやつが自分の上司の意味、目的がわかって・・・・
「嫌な上司 カモ〜ン!」
って意識状態になれば、もう元の状態とは違ってくるわけさ。
上司がどっかへ飛んじゃったりね(笑)
そういう風にこの世界は出来ているんだから、神がいてそういった御心を受け取ってマーヤを解いていけばいいわけさ。
というお話。
ここからサタン系のお話が展開するんだが、最近は勉強会でのお話は全て書いていいというOKが出たんだが、書いていいんだろうか?
お酒はサタン系と仲がいいとか、サタン系の覚醒があるとかの話なんだがサタンという言葉、まあ、神という言葉もそうだが人によって様々な概念があるので文字情報だけだと結構書きにくいもんがあるわな。
ちょとだけさわりを書くとサタンというと悪魔というか尻尾がトゲトゲでいかにも恐ろしいイメージだが、先生によるとそれは教会が作り上げたイメージらしい。
だが、実際にそんなんだったら誰でもサタンとわかって近寄らなくなるので、もっと美しくて人間が憧れるような形で私達に働きかけるらしい、しかも身近な形で。
その話を聞いた時に・・・
「じゃー 先生さ〜 ある意味、この文明社会ってのはサタンの都市なわけですね?」
「ああ そうだよ」
みたいな話になった。
まあ、具体例については瞑想会や勉強会で先生に聞いて見てください。
でだ、前回の記事で神に怒られるとは? の続きだが、このパターンはいくつかあるみたいなんだけど、具体的に現象面に働きかける場合もあるみたいだが、多くはエネルギー的なものらしい。
簡単に言うと神との繋がりが感じられなくなり、エネルギーがダウンするらしい。
そこのところも含めて、神といかに繋がるか(繋がっているのを自覚するのか)みたいなお話の具体的な例を次回は書いてみる。
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肉食と修行
昨日記事をアップしたんだが、ちょと中途半端だったし、言葉が・・・
「もっと俺を表現しろ〜」
みたいな感じで押し寄せて表現を求めているので、補足として食事や神との繋がりについて書いてみる。
前回の瞑想会の時、生徒さんでベジタリアンの人からの質問があった。
端的に言えば、菜食だと人や環境のネガティブに過敏になって受けてしまうので、先生のアドバイスにより肉系も少し食べてみる事にしたらしい。
ちなみに、豚骨ラーメンを食べたんだが、気持ち悪くなったそうだ。
その話に対して・・・・
あのね、確かに菜食にすると瞑想とかはいいわけよ。
俺がリシケシで修行していた時は、川の水の上をわたるヨギとかいたもんな。
だから俺も・・・・
「あ〜俺も川の水の上を走ってわたりてえっ〜!」
って言ったのよ。
そしたら、お前はダメだって言われたんだ。
なんでも、そういったヨギは子供の時から木の実とかそういうもんしか食ってないから出来るんであって、普通の菜食程度じゃダメらしいんだ。
あと果物も木の上だからいいみたいだけどね。
肉とかジャンクフード食べると体が重く、ダルくなるじゃん?
あれとは逆で菜食で木の実とかフルーツだけだと、体が軽い感覚になるわけよ。
飛行機だって一緒だろ?
一つにはどれだけのエネルギーをその機体にあたえるか、つまり修行で言えばシャクティーを得るかで、もう一つにはどれだけ軽い構造にするかが浮遊するには重要な要素なわけよ、いったら。
でもね、こういった食事制限ってのは修行形態によって違うんだよ。
例えば道教。
あれなんかの場合は真逆なわけさ。
肉だってバンバン食うし、ニンニクや精の付くものも積極的に食べるわけ。
その精を他のエネルギーに変換する修行だからね。
あと、祈祷系やヒーリング系の人も肉食う場合が多いよ。
タンパク質を摂って熱で燃やさないとダメだからね。
だから、どの部分に働きかけてどうするかによって決まってくるわけさ。
道教の場合はエーテル体だよね。
こういった感じでヨガやってヒマラヤで修行する場合と真逆なわけ。
ラスト・バリアに出てくるスーフィーの師匠も肉を好んで食ってるしね。
だから、日本みたいに毒にみちた環境で修行する場合は、色々と難しいわけ。
面倒ってのもあるけど、色々と敏感になって他から受けちゃったりするから、適度な毒、肉やジャンクフード、タバコ、コーヒー、あと炭酸水なんかで少し落として(重くして)やるとすごしやすくなる場合があるんだよ。
まあ、宗教でいえばイスラム教なんかは在家でやりやすいんだよね。
ラマダンの断食でも昼間だけで夜食ってもいいみたいな。
でね、大事なのはこういう風に聞く人によって違うこと言うから、色々と勉強すると複雑になっちゃうわけよ、占いや霊能者もそうだけど、聞く人によって違う事いうからね。
大事なのは直接「神」と繋がる事なんだよ、言ったら。
誰かの意見を聞いて、それを基準にすると聞く人によって違うこと言うからね
神と直接繋がるようになれば、その人に最適なように、食事でも生活でも修行でも、なんでもいい感じになってくるんだ。
ダメな場合は「怒られる」からね、そうか〜 これは俺はダメなんだってわかるようになるよ、その内。
ちなみに俺のところでは食事制限は一応無いんだよ。
メンタル体に働きかけるみたいな感じだから、つまりマーヤ(その人の真理をさえぎっている固定概念を解いて、神との繋がりを自覚させる)をといて神に向かうだけだから食事はほとんど関係無いんだ。
まあ、アルコールはやめた方がいいみたいなんだけどね。
俺もお酒が好きで良く飲んでいたんだけど、覚醒してからダメね。
アルコールで酔うと神様の酔いが無くなっちゃうとういか感じられなくなるんだよ。
まあ、週に1度、缶ビール一本だけOKもらってるんだけどね。
だから、酒飲むより神を感じられるほうがいいから、無理して酒やめたって感じじゃないんだよ。
(ちなみに、覚醒した後もアルコールを飲んでも大丈夫なパターンもあるよだ、人によって違うらし)
そうだな〜 豚骨ラーメンは液体で即効で肉のエキスが吸収されるからマズいんじゃない?
普通のラーメンなら平気だと思うよ。
俺もヨガやってた時は菜食だったけど、ゾクチェンのお寺は肉がメインだからね。
いきなり肉うどんだよ。
そこのおばちゃんが・・・
「肉食べないとここでは修行についていけないわよ」
っていうから、しょうがないから食ったよ、その後、体調悪くなったけどね ハハハッ
みたいな感じの話だった。
まあ、この話は肉を食べなさいという話じゃなくて、そういう事はその人の体質、環境、カルマなんかによって違うから、神との繋がりがみつになってくれば、一番いい形になるよというお話。
ところで、神、神と言ってるけど、その神って実際どうなの?
怒られるって?
みたいな話もあるが、それは次回に続く・・・・・
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マザーの覚醒はリボ払い?
リクエストがあったので、前回聞いたお話をちょと書いてみる。
「マザー系の覚醒は比較的簡単だがリボ払い」
というお話。
質問は私がしたのではないので、内容はハッキリ憶えてないが、マザーについての質問が生徒さんから出たわけだ。
その時に和平先生が話したお話。
お母さん(マザー)で覚醒する場合は比較的簡単なんだよ。
なぜなら、お母さんは優しいから。
う〜ん 例えばね、一般家庭の話するよ。
今はやさしくて色々と家事をやってくれるパパみたいな風潮だけど、俺なんかが子供の時はオヤジはなんにもしないわけさ。
ビール飲みながら野球中継とか見ていて、赤ん坊が泣いても・・・・・
「お〜い お母さん 泣いてるぞ〜!」
みたいにテレビの前から動かないわけさ。
でも、お母さんは忙しい夕飯の支度の最中でも赤ちゃんのおしめを「ハイハイ、いまとりかえますよ〜」とか面倒みるわけよ。
それと一緒でこういった悟りとか覚醒とかも、お母さんの力で覚醒する場合は比較的簡単なわけ。
おとうさん系の修行、例えば出家して僧院に入って早起きして勤行や毎日瞑想なんかの修行をしながらするタイプの修行は厳しいわけ。
さっきの話で例えると、オムツをかえてもらいたかったら自力でハイハイしてお父さんのところまでいかないといけないわけさ、言ったら。
でも、お母さん系の修行は泣いてまってればいいわけさ。(笑)
どうだい? 楽だろ?
お父さん系の修行ってのはそれぐらい難しいわけ。
俺だって無理だよ。
でもさ、実はこのお母さんの力で覚醒するのってのは、キャッシュカードでローンするみたいなもんなんだよ。
リボ払いだね。
お父さん系の覚醒はコツコツとお金を貯金して、お金が貯まったら買い物するのと比べて、お母さん系の覚醒はキャッシュカードだから簡単なんだけど、後払いなわけさ、言ったら。
これはどういうことかちょと説明するね。
例えばラマナ・クリシュナ。
彼はお母さんの力で覚醒したわけ。
でも、覚醒した後も色々と修行させられるわけよ。
あっちのグルのところへ行って修行しなさいとかお母さんに指示されるわけ。
でも、お父さんの力で覚醒したタイプの聖者は覚醒したら特にそういう事はあまりないわけ。
みたいな感じで話は進んでいく。
話的には、結局バランスがとれるらしい。
バランスとは覚醒に対する苦労の量みたいなニュアンスだった。
これは前々回ぐらいに聞いたお話だが・・・・
結局、バランスなんだよ。
お母さんの力で覚醒が楽で簡単だっただけだったら不公平じゃん。
お父さん系の修行、例えば俺もず〜とやってたけど、厳格なお寺での修行ってのはけっこう厳しいわけさ。
朝3時に起きたり、冷たい水を使ったり、座るのだって一本3時間を延々とやるわけよ。
「今日は背中が痛ていな〜」
とか思っても、そこはやらなきゃいけないわけさ。
おっかない年上の坊さんとかいてイジメられるし、楽しみといったら食事ぐらいなもんさ。
でもさ、こういった修行の戒律やシステムはその修行形態をつくったグルと神の取り決めなんだよね。
だから、それを行う事によって、神に近づいていくみたいな感じなんだよ。
だけど、マザーの場合は違うのよ。
特別な瞑想をしなさいとかじゃないからね。
この中で俺から特別な瞑想を教わった人いる?
いないだろ?
もう、お母さんの力で自動的に修行が進むんだよ、ここに来て、後は日常生活送ってるだけで。
日常生活で自動的に修行が進むみたいな。※
※ 日常生活で修行が進むというのは、神との個人的なより密接な繋がりを作る事によって自動的になるということ。
例えば、食事の面で言えば、肉は食べてもいい、いいやダメだとか色々な説があるが、神との個人的な繋がりがみつになると、自然とその人にとって修行にダメなものは食べれなくなるし、日常的な行動もそうなってくるというお話。
であるから、和平先生のところでは特別な日常的な制限は基本的にはない。
肉やタバコもOK ダメなら神からダメの合図が出る。
ちなみに、日常的にアルコールを飲むのはあまりお薦めしないようだ。
お父さん系の修行は、その厳しい決まりの中で鍛えられていくっていうか、そういうので自分の在り方みたいなものも自然と矯正されるんだけど、お母さんの系の場合は覚醒したあとに矯正させられるの。
だから、俺なんか怒られっぱなしさ ハハハッ
まあ、怒られる事を恐れちゃいけないんだけど、そうやって怒られながら悟後の修行をさせられるわけさ。
という感じのお話だったわけだ。
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瞑想会とお宝発見
このあいだの金曜、瞑想会へ行って来た。
部屋へ入ろうとしたんだが、かつてないほど人が来ていた。
ありゃりゃ 座る場所がないみたいな状況。
おかげで質問タイムも楽だ。
黙って座っていれば、誰か他の人がいろいろと先生に質問するので、黙って聞いていればいい。
最近は何か質問するというよりも、よりその場のエネルギーみたいのを感知しようと試みているのだが、なかなか興味深い。
目を閉じて、ボーと意識をその場に拡散していると、先生の声がエネルギーでボディソニックのようにビシビシと伝わってくる感じだ。
今回はどのような質問が出たりしたかというと・・・
● 肉食と修行・瞑想について
● 唯一絶対の神とは?
● マザーでの覚醒は簡単だがリボ払い?
● マントラと形式とプライベートな神との繋がり
みたいな内容で、以前書いた内容みたいなもんもあるが、気が向いたらアップしようかなとも思う。
ということで、瞑想会の後、せっかく出かけたのでということで、お宝発見の旅へ。
最近はDVDの仕入れに目覚めたので、吉祥寺のお店を3店舗と地元の店舗を回った。
最初はいい掘り出し物が見つからなかったが、結局、本とDVD合わせて18000円ほど仕入れられた。
だいたい経験上、仕入れの倍以上の金額で売れるから結構ラッキーな仕入れだ。
ただ、DVDは軽くていいのだが、本が重くて12キロとか超えるとちょとつらいわな。
そのうち、ゴロゴロのついたバックにするかも。
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夢の話 象徴夢 予知夢
いや〜 最近忙しい
以前、ブックオフでお宝の話とかしたが、ヒマがある時はお宝を探しにいこうという話だったが2月の後半から今月3月は決算だからセールが多いんで積極的に仕入れに走ってる。
DVDとかもけっこうおいしい感じで儲かりそうな気配なんで、土日はセール狙いで仕入れ勝負って感じだな。
まあ、それはともかく夢の話。
今朝は核爆弾?の夢を見た。
遠くの方で核爆発が起こり、その衝撃というか噴煙がどんどん迫ってくる夢だ。
その時、誰かわからないが、子供にはなしかけられた。
「ねえ、死ぬのって怖くないの?」
と聞かれ・・・
「うん、人間一度は死ぬからね」
みたいに夢の中で答えた。
核爆発の夢は以前も何度か見た事があり、弟にその話をしたら・・・・
「あっ そういうの俺も見た」
とかいう話になった。
ちょと前は小惑星衝突の夢。
家にいると、いきなり物凄い地震のような衝撃があり・・・・
「あっ小惑星が衝突した!」
との直感があり、外を見てみると満月を大きくした感じの青白い物体が更に軌道状にはいって空を滑空していた・・・・
みたいな夢だった。
なんか不気味な夢だな。
夢には色々な種類があるという。
多くは雑夢といって、まあ、記憶の整理というか特にこれといった意味はない感じの夢や後は象徴夢や予知夢なんかだな。
霊界にいったりした霊夢みたいのもあるかと思うが、はたしてこういったカタストロフ系の夢はどうなんだろう。
予知夢であって欲しくはないんだが、その他だったら象徴夢かな。
それがその人にとって、何を象徴しているかで、同じ夢でも違ってくる。
象徴夢を解釈する時にポイントなのは、その夢が何を象徴しているかと、後はその夢を見ているときの感情やフィーリングだそうだ。
それを考慮すると、今回のカタストロフ系の夢は怖いというよりも・・・・
「ああ ついに来たか アリャリャ〜」
みたいな感情だった。
よくわからんわな。
ちなみに、そういう映画は最近見てないしな。
しかし、この記事のコメントでみんな・・・・
「私も見た!」
とかいうコメント連発だったら面白さを通り越してコワすぎだよな。
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