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アバター 感想




3Dのアバター見てきた。


これはアタリだ。

youtubeの映像を見てCGのキャラに若干の不安を憶えたが、実際の映画は素晴らしい。


まず、席に座る前の入り口で3Dメガネを受け取る。

大きなサングラスっぽい感じのやつだ。

それをかけて、いよいよ映画を見るわけだが、第一印象としては・・・

「なんか画面が暗くみえるな〜」

っていう感じ。

メガネをはずして見ると、裸眼でもちゃんとスクリーンの絵が見えるので3Dメガネはいいかと思ったがせっかくだからメガネ装着。

最初、あまり3Dという感じはしなかったが、宇宙ステーション内が立体的に見えてきて、ちょと気持ち悪かった。

まあ、そんなかんなで「パンドラ」へ到着して冒険が始まるわけだが、3Dを抜きにしてもいい映画だ。

個人的にはマトリックスより面白い。

あと、夏にスタートレックを見たが、あれより全然面白い。

3Dはなんといってもパンドラのジャングルのシーンで際立つ。

特に、夜のジャングルが美しい。

クラゲみたいな精霊が客席を舞っている感じに見えるのはなかなか。

後、ドラゴンに乗って飛行するシーンは感動的だ。

昔、初めて400ccのバイクに無免許で乗った時の感動が蘇った。
まだ、二輪の免許をとる前、原付しか乗ったことが無い時に、どんなもんかと思ってゼファーに乗ったのだが、そのインラインフォーの加速に感動した時の体験が蘇ってきた。

ストーリー的にはネタばれになるので書かないが、なんというか、神話の法則にもとずいたというか、アーキータイプに響く内容。

驚いたことに、ここでも母なる神が登場。

「彼女は敵味方の区別はしないの、バランスをとるだけ」

みたいなセリフもある。

3Dのせいか、戦闘シーンはとにかくラジャステックというか激しい。


見終わった後は、映画が終わって現実世界に戻るのがちょと嫌になるほど堪能できた。

キャメロン最高!!

って感じになるわな。

突っ込みをいれようと思えば、色々入れられるが、そんな事は吹き飛ばすほど映画は良かった。

まあ、私は古代戦士ものに弱いというか、ラジャス+タマスな性格なのでツボにハマッたというのもあるが、SF、ファンタジー、シャーマニック系が好きな人にはたまらない内容だわな。



















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今年もそろそろ




早いもので今年も数日を残すのみ。

去年の今ごろはまさか、このような一年になるとは思ってもみなかった。

仕事にしろ、今まで書いてきたような瞑想というか精神世界的な分野の環境も激変。

これも9月にマハーダーシャが変わったからなのか??


9月からは和平先生のシリーズを中心に記事を書いたわけだが、まあ、なんというか自分でも頑張って書いたとは思うんだが、なにせ分野が分野だけに文字情報だけでは読んでいる人もイマイチ納得出来たかどうかはわからんわな。

それに、オフレコの話が途中で入ってくるので、やはり若干わかりにくい部分はあったと思う。

だけど、まあ、オフレコの部分はやはり誰でも閲覧可能なネット上で公開するには適さないというか、ちょとディープすぎる内容なんでしょうがないと思う。

私も1月から実際に修養会に参加ということで、ウォーミングアップは終わって実際にどうなのかを体験するわけだが、実はすでにある程度の感触というか、体験的なものもある。

しかし、個人的な体験はこのブログではなるべく書かないようにしている。

やっぱり、興味本位というか、そういった意味では個人的な体験は面白いのだが、では、そういったものが実際に読んでいる人に意味があるか?というと、ここの部分は微妙だわな。

やはり、体験的なものは人それぞれだし、もし、ブログを読んで和平先生のところへこれから行く人がいる場合は先入観となってしまうかもしれない。

ということで、ひととおりプロローグ的な意味での紹介は済んだ気もするし、一歩踏み込んだ体験的なものを書くのもどうよって感じなので、最近は記事が書きにくい感じではある。

まあ、本当はこういう分野はブログなど書かずに黙々と日々実践というか、ネットさえ接続せずにいる方がいいのかも知れない。

ただ、なんというか、和平先生の話を聞くと、私の中で「言葉」が出口を求めて表現される事を欲したので書いたわけだが、今後は更にそうなるか、あるいは沈黙状態になるか今の段階ではわからない。


ということで、仕事も一段落したし、アバターの3Dでも見にいってこようかな〜







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アバターに思う その2




記事を書こうと思うのだが、なかなか難しいものがある。

まあ、とりあえず書いてみよう。


占いってのは色々あるけど、結局、未来が決まっているという前提でないと、ああいったものは成立しないわけさ、言ったら。

占いがマーヤになるかどうかなんだけど、その占いの内容を聞いて悩んでしまってはあれなんだけど、肯定的にとらえられる人なら別にいいわけさ。

まあ、結構ハズレる場合もあるからあれなんだけどね。

インド占星術ってのは一般の占いの範疇に収まらないというか、一応、正確にわかるやつなんだよ。

アガスティアの葉もそうさ。

だけど、今ではアガスティアの代行まであるから、果たしてあの時代に代行するとか解っていたかどうかは知らないけど、実は葉っぱではなくて生年月日を聞いてインド占星術で鑑定した結果をアガスティアの葉だといって報告する例もあるみたいなんだよね。

まあ、そんくらい正確にわかる場合はわかるってことさ。


でね、実は更に言えば、今、俺はテーブルの上のウーロン茶を手にとって・・・


こうやって飲んだよね?


こういった細かい事も全て決まっているのさ。


例えば、今日の講義はこの本をネタにしようか、それともスーフィーの詩をネタにしようかと選択に迷うわけさ。

結局、こっちの本の隠れマスターの話になったわけだけれども、一見、こうした日常的な細かい事は自分が勝手に選んでいるという認識なわけじゃん。

もう、普通はそうとしか思えないわけよ。

だけれども、実はこやってAとBの選択に迷って、結局はBでなくてAを選ぶというふうに決められていて、Bを選ぶという選択肢は最初からないわけさ。

人間は自分で色々出来て、実際にそうしているという風にしか思えないわけ。


でも、実は神の御心によって全ては行われているわけさ、言ったら。


俺がね、神というのが解ったとき、その事が全て納得いったわけさ。

「自分は何もしていなかった」

ということが解ったんだよ。



このところで、オフレコモードに

ちなみに、和平先生の言う神はインドの神々や仏教の仏とかでなく、唯一絶対の「神」というニュアンス。

その認識がある出来事をきっかけに起こり始めたようだ。

この時、意識の変容が起こったが、通常モードになったり、神がリアルにわかる状態になったりを繰り返した後にマザーが来て全ての謎が解けたという話。

この部分のある出来事とか、どのような感じでマザーが来てどうなったかはオフレコでネット公開禁止なのであしからず。


神は唯一絶対であるのだけれども、マーヤが入り込む余地はないわさ。

そのマーヤの次元の人間からは神へ働きかけることや神の認識、理解というのは不可能なんだよ。

逆はもちろん出来るんだけどね。


だから、いくら考えても、知的認識や五感によっては神というものを認識したりするのは不可能なんだ。

でも、マザーは神が最初に創ったもので、そのマザーからこの世界が展開しているわけだから、彼女が神への認識の橋になるわけさ、いったら。

彼女の働きでこの世のマーヤの構造とか、なんで覚醒にいたれないのかというのがわかったんだ。

マーヤが解ければ覚醒だからね。

この、神のプログラム、御心が本当にわかるということは神が直接わかるということだから、それも覚醒なんだよね。


ただね、覚醒と言っても他人と比較するとか、そういったものではないんだよ。

自分が本当に満足すればそれでいいんだから。


ただ、その場合に問われるのは、自分がどのレベルで本当に満足するかなんだよ。

例えば、空性の悟りというか、自分が無いというのがわかったとするよね?

もう、それでもいいわけさ。

この体も感情も思考も自分ではないから、起こる事は縁にまかせて起こるだけだから、もういいやみたいな。

ただね、そういう場合でも本人が本当にそれで満足ならいいんだけれども、人生色々あるわけじゃん。

色々な事柄が本人にぶつかって来ても、それでも納得がいって満足ならいいんだけどね、別に。


この部分はラメッシが言う全ては神のプログラムという話と一緒になるが、極論を言えば全ては神のプログラムで自分の想念さえも神が仕組んだものだから、もう、なにもやる事ないじゃんという話になるが、そこのところをぶつけてみた。

「でもさ、先生さ〜 ラメッシの決まっているっていう話や御心ってのをもってくると、もう終わっちゃうじゃん、でも、それだけじゃないんでしょ?」

「なんていうかな、直接認識で神というものがわからないとイマイチのような気がするんだけど」


そうなんだよ、それを言ったら終わりなんだけどね。

直接認識ってのはその通りなんだよね。

じゃーホントに終わりなのかっていうんでマザーアタックが来るわけよ。

鍛えられるっていうか、そういった感じになってくるわけさ。


「その辺はなるべくお手柔らかにお願いしたいんだけど、先生からも言っておいて下さいよ〜」


大丈夫だよ、キツイならキツイなりの成長というか発見があるからね。


「でさ〜 神の認識なんだけど、修養会やリトリートなんかで、こういった先生との場を共有する事によって、以心伝心というかエネルギー的というか共鳴みたいなもんが生徒にも起こるんですよね?」


そうなんだよ、実はこれは誰でもそうなんだ。

やあ!って挨拶したり、電車に乗っても知らない人と目があったりするじゃん。

そうした時に意識の交流は目に見えないけど普通に起こるわけ。

だから、「なんか嫌な感じだな〜とか、いい感じだな」とかその人の雰囲気みたいなのがエネルギーとして入ってくるわけさ。

修養会では俺の認識を通じて神の認識がわかるっていうか、煙と煙が混ざるような状態になるわけさ。

あなたが私で私があなたでみたいな。


でも、俺を受け入れてくれないというか、心を閉ざしているとダメなんだよね。

だから、最初からは誰でも参加っていう風にはなんないわけなんだよね。



ということで、直接的に神の認識を起こすのは奇跡でもない限り無理っぽいが、既にそういった認識に達している人をから伝播する事は可能だという話。

その証拠に酔ったり、クンダリーニーがあがってバキバキになったりするようだ。


その他にもこの事に関していろいろ聞いたんだが、とりあえずはこんな感じ。


下の記事ではアバターについて書いたが、あの動画で言えばキャメロン監督が・・・

「我々はゼロから全てを作った」

つまりキャメロンが神でスタッフがマザー?

その物語の登場人物が我々人間って感じかな。

自分で意思をもって世界の中を動いていると思っていても、これは脚本にもとずいたもので、その意思もキャメロン監督が創造したものをスタッフが具体的に造り上げたみたいな。

つまり、我々の心の働きも神の意思みたいな。

しかし、創造された映画のキャラクターがキャメロン監督の考えを理解しようと思っても出来ないというところが人間は神を完全に理解する事が不可能という下りになるのだろう。

しかし、そうは言ってもキャラクターは監督自身でもあるので、なんらかの作用で全てを知るみたいな。


前の記事で覚醒とは特殊な意識ではないと書いたが、やっぱ神の直接認識ではバキバキで我々の普通の意識からすると特殊としかいいようがない世界みたいな雰囲気だわな。

まあ、これを読んでいる人も色々な質問というか疑問はあるかもしれないが、私に聞かれてもわからないので、直接、先生に聞くようにしてね。























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究極の3D? アバターと神とプログラム



この前の日曜は勉強会で、また色々とお話を聞いてきた。

話が始まる前に生徒さんが3D映画のアバターのパンフレットを持って来て、少しだけ映画の話題になった。

偶然、昨日テレビを見ていたら、キャメロン監督の今回の3Dにかける思いや試行錯誤の歴史などの特集をやっていたのでみていたが、なかなか面白かった。

3D映画といえば、かなり昔に13日の金曜日の3D映画を見たが、それなりには楽しめるがあの色違いのメガネは子供だましというか、お洒落ではないよな。

だから、今回なぜ3Dがこれほど話題なのか少し疑問だったが特集をみて納得。

今回の3Dは撮影技術が凄いらしい。



アクセス集中の為か、再生まで時間がかかる↑

3D映画は2台のカメラをつかって撮影するのが基本らしいが、今回のアバターはキャメロン監督が苦心のすえ、完成させたカメラだという話。

人間の目に近い感覚で映像を撮影したようだ。

まず、2台のカメラのレンズの中心の距離を人間の目のサイズにした。

第2に、人間の目は近くを見る時はより目になり、遠くを見る時は目の中心の焦点が離れることから、カメラもコンピュータで制御して2台のカメラの距離を自動ですばやく制御するという。

あと、今までネックだった3Dメガネだが、NASAで火星探査の解析に使っていたメガネの最新テクノロジーを映画に導入したようだ。

これらの技術により、今までの3Dより現実感が増すという。

この3D映像の特集を見て思ったのだが、結局は今いるこの現実こそが究極のバーチャルリアリティーで私たちはある種の主体のアバター(分身)なんじゃないかという事だろう。

和平先生のこの日の話はスーフィーの隠れマスターの話や修業時代にサドゥーとケンカして呪われた話、あとモンゴルの王と言われた話や死後、人間はどのような感じになるかなどだったが、メインとしては神のプログラムについてだと私的には思った。


和平先生が実際どのような経緯で神の存在を認識して、それと一体化したかはオフレコなので書けないが、では、それを経た結果、どのような認識にいたったかというのはOKなわけだ。


この日の講義は「う」の日だった。

前にも書いたが、「あ」から順番に話のネタをその日によって決めていくので「う」の順番だったわけだ。

ウランバートルと占いの話になった。

ウランバートルも非常に面白かったのだが、占いの話を書いてみよう。

占いも色々あるが、インド占星術とかの話になった。

なぜ、占いが当たるかといえば、すでに未来は決定されているから当たるという話になり、神の直接的な認識に達するとそれが如実にわかるという話。

覚醒というか悟りにもいくつか種類というか段階があり、究極的には直接、神の直接認識と一体化というものが起こるようだが、その状態にいたると、この神のプログラムを身をもって実感出来るようだ。

神の御心(プログラム)によって動いているこの世界とそれを構成しているマーヤの仕組みを頭の理解ではなく、実感としてわかるという話。



ということで、次回はラメッシも絡めてその辺を書いてみよう。








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ブックオフでお宝発見?




アマゾン初級編で自宅の整理をしてお宝発見しようという記事を書いたが、まさに今、私も12月なんで部屋の掃除をかねてやっているんだけど、あいかわらず売れている。

ちなみに、昨日はアマゾンに出していた本が4冊とyahooオークションに出していたビジネス系の資料が2件売れた。

アマゾンがお薦めだが、アマゾンでとりあつかっていない不用品などはyahooオークションとかに出品しても売れる。


前の記事でも書いたが、まずは練習で自宅にある本やCD、DVDやグッズなどを整理するだけで結構稼げると思う。


目安でいうと、アマゾンで本を売るんだったら持っている本の相場によっても違うが200~300冊ぐらい登録すればほぼ毎日売れるようになって、月にコンスタントに5~20万くらいの利益になる。


自分の家にそんなに本がない場合はCDとかDVDで見てないやつがあったら本でなくてもいいからアマゾンに番号を打ち込んでみればいい、題名をいれてもいいけどね。


で、初級編をやってみて、実際にアマゾンとかヤフオクで売れるという事わかったら中級編では、いちばん簡単な方法としてブックオフで仕入れてしまうわけさ。

例でいえば、この前、自宅にあったドランバロのフラワーオブライフをアマゾンで4000円くらいで売ったという話を書いたが、その後、ブックオフに行ったら950円の棚に同じ本が置いてあったわけよ。

そりゃ〜 もちろん買うわな。

で、アマゾンにまた出品して4000円ゲット。 粗利益が3050円。

とまあ、こういった事をするわけだ。

ブックオフは住んでる地域によっても違うけど、駅の近くとかいろいろあるじゃん。

ブックオフにはなぜお宝があるかというと、店舗の拡大というか効率化を目指してアルバイトさんで本の管理をしているから、本の値づけ基準が甘いっていうか、けっこうズレがあるので、そこの部分がこういった価格が高くなる本が105円とか1000円くらいになってしまう理由だわな。

会社帰りとか、休日とかにも出来るんで、比較的おすすめなんだが、まあ、なんていうかどんな事をするにも壁ってあるわけよ。

とくに、小額とはいえ仕入れる金額が必要になるし、色々な手間もかかるから、まずはブックオフより自宅にあるもので練習しましょうという話になるわけ。

やっぱ、簡単とは言え、楽してすごく儲かるって話でもないからな。

簡単ゆえに参入者が多いからそれなりの工夫ってのが必要になってくるし。

とはいえ、副業?で空いている時間に何かしようとした場合、限りなく敷居が低いんでやりやすいってのも確かな話。

ということで、詳しい方法を書いてもいいんだが、それは自宅での練習は終わって、もっとどんどんやりたいって感じになってからだよね、やっぱ。

































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瞑想会へ行くも・・・・




今日は和平先生の瞑想会があったんだが、時間を間違えて少ししか参加出来なかった。

部屋に入るとすでに濃いっぽい話が始まっていて・・・

「あれっ? まだ時間前なのにみんないるし、いきなり濃いな・・・・」

と思いつつ座布団に座る。

後で知ったのだが、この日の開始時間を私は間違えて来てしまったらしい。

どうりで、始まっている雰囲気だったわけだ。



ふと、左を見ると、はじめて見る兄ちゃんがその濃い話を先生に振っているようだ。

「おお〜なかなか面白いこと聞く人だな〜」

と思いつつ、話の展開を見守っていた。

・・・と、ふと話で先生がその兄ちゃんの事をMさんと呼んでいたので・・・


灰たかさんだ!!

と、はじめて気づいたしだい。


灰たかさんは私とブログの文体が多少似ているし、記事もカブっているから、もしかしたら、ちょと雰囲気がおんなじ感じかと思ったが、私がアホまるだしのキャラクターなのと違い、知的な青年って感じだ。

この日は友人のOさんも(ラメッシを教えてくれた人)参加で、瞑想会の後もなかなか楽しい日になった。


が、しかしである。


最近、あんまし記事をかけない感じなんだわ。

なぜかといえば、ブログNGの話ばっかというか、まあ、私がそういう話を先生にふってしまうんだが、今日なんかも・・・・



「先生、〇〇はどうんなんですか〜」


いや、それはね、修養会だとOKが出るんだけど、後で俺が怒られちゃうんだよ。


「いいじゃないでか〜少しぐらい怒られても、ちょとだけ!!」


う〜〜ん そうだな・・・・・

しょうがないな、じゃあ、オフレコね。

実はね・・・・・・


みたいな、後で思うと非常に失礼な奴だ、俺って(反省)。

おかげで、かなりディープというか、そういった話を聞けたわけだが、アップ出来ないのは非常に残念。。

思えば、私のとんでもないアホな質問にも嫌な顔せずお答えしてくれている先生は相当な人格者だ。

一緒に参加したOさんもポツリと言ったが・・・・

「いや〜 いないですよ、ああいう人は。 こういった人にめぐり合うのは奇跡的ですよ、ほんと」

う〜ん 私も同感だ。


ちなみに、リトリートで灰たかさんが先生のオフレコの話を録音した事があるそうだ。

後で再生してみると、オフレコの濃いところは音が消えて録音されていなかったらしい。


マザー恐るべし。


まあ、濃い話が書けないし、最近は愛とか神とか隣人も愛しましょうみたいな話になっちゃうんで・・・

「おいおい、お前は神父か!」

みたいなノリツッコミを自分の中でしていたんで、俗っぽく話に振ろうと、アマゾンで本を整理しておこづかいゲットの話とかも書いたんだが、あんまし皆さん興味がないみたいなんで、中級編も書くのもどうよ?って感じだし、私の考察シリーズも最近はアップ出来ない範疇に入るし、なんかネタ切れ??みたいな感じではある。


う〜ん 面白ければ面白いほど、記事が書けないってものなんなんだが、まあ、しゃあないか。


まあ、ブログだし、普通の日記でも書こうかな。







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お宝を探せ? アマゾン初級編






ダニオンの記事を書いたら、アマゾンに出品していた「続・未来からの生還」が売れてしまった。

「お買い上げありがとうございます〜」

う〜ん これから私が出品している本の記事を書くっていうのもありだな。

まあ、冗談はともかく、自分の好きな本達が旅立っていくのはなんともいえない気分だ。

「おまえ、頑張ってこいよ、またな」

みたいな感じ。


ということで、リアルさんからの少し早いクリスマスプレゼントということで、家の中にある本を整理してお金を稼ぐ方法を少し書いてみる。

早くも12月ということで、色々と家を整理する時期だし、本が沢山あって整理したい人は10万くらいは行くと思う。


実際、私の場合はアマゾンで売れるというのは知っていたが、ある日、友人のOさんと会話しているとき・・・・

「最近どうよ、忙しい?」

「ええ、ちょと本売っているんで、結構忙しいです」

「本?何それ?」

「いえね、家の整理しているんで、アマゾンに出品しているんだけど、結構売れますよ、先月は10万売れました」

「そんなに簡単に売れるの?」

「ええ、出品するだけですから」


みたいな会話がきっかけだった。


そういえば、家に本は沢山あるよな〜

ということで、アマゾンでどんくらいの価格になるかチェックしてみたところ、だいたいもっている本の30パーセントぐらいが100円以上で売れるというのが判明。

1000円以上の本も結構あった。

中には1万越えのレアものも発見!

さっそく出品するも、意外にも次ぎの日あたりに売り上げ発生。

面白くなってどんどん出品してしまった。

結果、次ぎの月は20万くらいの利益になった。


とまあ、このような流れなわけだが、確かに発送とかはメンドクサイが、お金を頂くというのは、なにごとも手間をかけないとなりたたないので、発送なども慣れてしまえばどうという事もない。



やる事

1、マインドセット

2、アマゾンの理解

3、出品

4、発送作業、入金確認

という流れ。



1、マインドセット

やっぱり何をするにも、心構えというか、自分のもっている概念みたいのが一番重要だと思う。

ここでのマインドセットみたいなものは、やっぱ自分ひとりで溜め込んでいないで、良いものは必要な人に流してあげましょうみたいなもんだ。


一回読んで、あとはほとんど読まない本ってあるじゃん。

っていうか、一部の本はのぞいてほとんどそうだと思うんだが、もう、一年以上、読まない本っていうのは持っている必要はないと思う。

読書する人はわかると思うが場所だってとるし、やっぱ部屋はスッキリしていた方がいいわけだ。

仮に、また必要だったら買えばいいし。

また、これはいい本だなと思う本があるとするじゃん。

自分が良いと思うって事は、他の人もそう思っている確率は高いわけよ。

そういうものは、市場に出してあげて、自分はもう読んだんだから他の人にも読んでもらう事が本にとっての幸せだと思うわけよ。

ということで、どっちにしろ、売りましょうみたいな話になる。


2  アマゾンの理解


まあ、この辺はこれを見てもらった方が早い。

アマゾンのシステム



本が大量にある人は大口出品のプロマーチンでそんなに無い人は小口出品に登録すればいいと思う。

ヤフオクと違って、もっている本のISBN番号を入力していくだけで出品が出来るので、かなり楽なはず。


ISBN番号っていうのは、本の裏なんかにある数字でーを省略した数字を入れればいい。


3、出品

出品は家にある本を出品するわけだが、簡単に高額になりやすい本の特徴はといえば・・・

● 高額な本

● 専門性が高いもの (ビジネス系、および学術的なもの)

● 自己啓発系

● 占い 精神世界系

● 株、相場関連

● 歴史など

● 厚くてデカイやつ

● 受験もの

● 新刊

● 限定もの

などなど


ちなみに、精神世界系では高藤総一郎なんかは比較的高く売れる


さっき見たが、流通価格は「遥かなる虚空への旅」で5万くらいかな。


あとはドランバロのフラワーオブライフなんかも私は売ったが4千円ぐらいで売れる。
どうせ、あれなんか読んでもわかんないというか、使いようがないしな。

他はオーソドックスに仏教、密教系やヨガの瞑想系の本も比較的高く売れる。


ほとんど価値が付かない本としては、新刊をのぞいて小説とか、ノウハウものでも著名人が書いたやつは流通量が多くて供給が余っているので1円とかになってしまうのが多い。


4 発送、入金確認

入金はアマゾンがやってくれるので簡単、見るだけでいい。

発送はクロネコのメール便が一般的。




だいたい以上の感じかな。



このアマゾン初級編をマスターすると、実は中級編ってのがあってブックオフやネット上で売れる本を仕入れて売る技が身につく。

不景気な今も中古市場ってのはにぎわっているので、こういった技を身につけておくのもいいかも知れない。

ちなみに、アマゾンでは本以外でもCD、DVDやその他、色々と出品出来るんで、音楽好きや映画好きの人も売れると思う。

まあ、コレクターというか集めるのが好きな人には向かないが、別に私はそのタイプじゃないんでどんどん出品しちゃいました。



ということで、初級編はこんな感じでした。











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