選挙とのりぴー
1 投票についての報道
今日は投票日だ。
これを書いているのは朝なので、結果は出てないが民主党が勝利するであろう。
このブログは精神世界的なものを書いているので、選挙であるとか経済情勢などは普段はかかないし、予言的なものも本質的には意味がないので書いていないが、政権交代の日ということで少し触れる。
さて、あなたは気づいているだろうか?
前回2005年の選挙は郵政選挙だったわけだが、テレビなどでの報道は結構回数的に多かった。
しかし、今回はのりぴーの過剰報道とインフルエンザ報道が多く、選挙番組というは前回と比較して極端に少なかったと思う。
今はお笑いブームだが、以前のお笑いブームは2〜3年で終わりをむかえた。
ブームとはそういう性質のものだ。
ちょうどB&Bとか伸介、たけしなど「俺たちひょうきん族」などでブレイクしていた頃の話だ。
しかし、今はどのチャンネルをみてもくだらないお笑いとバラエティーを延々とやっている。
しかも、終わりなきブームのごとく、何年もだ。
まあ、私もお笑いは嫌いではなく土曜の夜はオーラの泉よりめちゃイケを見るタイプだが、その裏に様々な思惑が明確な場合は話は別である。
2、歪んだ報道
これは何を意味するのか?
テレビ局、新聞社にはスポンサーというものが存在する。
そのスポンサー達(大手企業、政治絡み)の報道は抑制、あるいは一切されないという事である。
例えばだ。
ガンの治療において抗がん剤治療や放射線療法はほとんど意味がないというのがその筋では常識である。
ガンの権威は自分がガンになると抗がん剤や放射線ではなく、民間療法を選択している事実がある。
ガン治療の現状
これらの情報も大手の製薬会社がテレビのスポンサー、NHKでさえも与党自民党に支えられ、その自民党も製薬会社がスポンサーということである。
ガン治療の問題だけでも多く議論、報道する必要性があるのに、メディアとしては当たり障りのないお笑いとグルメ、旅行番組を延々と報道してお茶を濁しているという事だ。
3、小沢国王
さて、選挙であるが
このサイトを読んで欲しい。
副島氏の記事
09年8月29日の記事のところである。
右のメニューの1066の記事。
財源も問題なさそうである。
以下貼り付け----------------
選挙戦の開始の段階で、自民党は、「財源(ざいげん。新政策の実行のための資金の出所の根拠)も示さないで、空論を言っている、現実を知らない民主党」と叩(たた)いた。ところが、小沢一郎が、「なーに。財源なんていくらでもある。(官僚たちが隠し持っているのを)どれだけでも見つけ出せる」と、言い放った。その途端に、青ざめて、黙ってしまった。
以後、「財源を示さない民主党」という言葉が消えた。 官僚たちが、今、一番、青ざめている。 小沢一郎なら、何でもやる。すべてやる。自分たちの悪事や隠し金のことを、すべて知っている。と、官僚たちは、知っている。だから、官僚たちは、すでに、崩れた。
「 07年度、天下り法人に12兆円交付--衆院調査局 」
2009年5月27日 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009052701005
民主党は5月27日、2007年度の国家公務員の天下り状況に関する衆院の調査結果を公表した。同年度末時点で、中央省庁が所管する4504に上る特殊法人や独立行政法人などに再就職した国家公務員OBは、2万5245人。
また、これらの法人に12兆1334億2500万円が交付されていたことが分かった。この調査は、民主党の要請に基づいて衆院調査局が「天下り法人」を対象に実施した。
同党は、政権交代後の財源確保のため、どの部分が削減可能かを精査する方針。
(転載貼り付け終わり)
この記事から分かる通り、官僚たち(高級公務員)というのは、なんと毎年、毎年、2万5千人もいて、こいつらが外郭団体、特殊法人に「天下る」のである。そのために、毎年、12兆円の国費が使われている。この事実を、私たち日本国民の公知(こうち、誰もが知っている知識)としなければいけない。
天下りを廃止し、官僚たちの特権をはく奪し、おとなしく政治家たちの言う事を聞く「業務執行事務員」に作り変えるためには、どうしても、最低2年かかる。 「政治は政治家(国民の代表、立法者たち)がする」 のであって、「官僚たちに政治をやらせてはいけない」のである。この点が、日本国の大間違いなのである。
貼り付け終わり-------------
戦後のアメリカ支配下からようやく脱却しつつある感じではあるが、はたして小沢氏はあと3年は生きてほしいといったところが焦点ではあるが、こればっかりはいくら小沢氏がしたたかでも運次第といったところであろう。
幸福実現党や大川氏については論外なので書かない。
ということで、この世的なリアルワールドの考察もたまにはいいかなという感じ。
JUGEMテーマ:芸能ニュースを語ろう
今日は投票日だ。
これを書いているのは朝なので、結果は出てないが民主党が勝利するであろう。
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さて、あなたは気づいているだろうか?
前回2005年の選挙は郵政選挙だったわけだが、テレビなどでの報道は結構回数的に多かった。
しかし、今回はのりぴーの過剰報道とインフルエンザ報道が多く、選挙番組というは前回と比較して極端に少なかったと思う。
今はお笑いブームだが、以前のお笑いブームは2〜3年で終わりをむかえた。
ブームとはそういう性質のものだ。
ちょうどB&Bとか伸介、たけしなど「俺たちひょうきん族」などでブレイクしていた頃の話だ。
しかし、今はどのチャンネルをみてもくだらないお笑いとバラエティーを延々とやっている。
しかも、終わりなきブームのごとく、何年もだ。
まあ、私もお笑いは嫌いではなく土曜の夜はオーラの泉よりめちゃイケを見るタイプだが、その裏に様々な思惑が明確な場合は話は別である。
2、歪んだ報道
これは何を意味するのか?
テレビ局、新聞社にはスポンサーというものが存在する。
そのスポンサー達(大手企業、政治絡み)の報道は抑制、あるいは一切されないという事である。
例えばだ。
ガンの治療において抗がん剤治療や放射線療法はほとんど意味がないというのがその筋では常識である。
ガンの権威は自分がガンになると抗がん剤や放射線ではなく、民間療法を選択している事実がある。
ガン治療の現状
これらの情報も大手の製薬会社がテレビのスポンサー、NHKでさえも与党自民党に支えられ、その自民党も製薬会社がスポンサーということである。
ガン治療の問題だけでも多く議論、報道する必要性があるのに、メディアとしては当たり障りのないお笑いとグルメ、旅行番組を延々と報道してお茶を濁しているという事だ。
3、小沢国王
さて、選挙であるが
このサイトを読んで欲しい。
副島氏の記事
09年8月29日の記事のところである。
右のメニューの1066の記事。
財源も問題なさそうである。
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選挙戦の開始の段階で、自民党は、「財源(ざいげん。新政策の実行のための資金の出所の根拠)も示さないで、空論を言っている、現実を知らない民主党」と叩(たた)いた。ところが、小沢一郎が、「なーに。財源なんていくらでもある。(官僚たちが隠し持っているのを)どれだけでも見つけ出せる」と、言い放った。その途端に、青ざめて、黙ってしまった。
以後、「財源を示さない民主党」という言葉が消えた。 官僚たちが、今、一番、青ざめている。 小沢一郎なら、何でもやる。すべてやる。自分たちの悪事や隠し金のことを、すべて知っている。と、官僚たちは、知っている。だから、官僚たちは、すでに、崩れた。
「 07年度、天下り法人に12兆円交付--衆院調査局 」
2009年5月27日 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009052701005
民主党は5月27日、2007年度の国家公務員の天下り状況に関する衆院の調査結果を公表した。同年度末時点で、中央省庁が所管する4504に上る特殊法人や独立行政法人などに再就職した国家公務員OBは、2万5245人。
また、これらの法人に12兆1334億2500万円が交付されていたことが分かった。この調査は、民主党の要請に基づいて衆院調査局が「天下り法人」を対象に実施した。
同党は、政権交代後の財源確保のため、どの部分が削減可能かを精査する方針。
(転載貼り付け終わり)
この記事から分かる通り、官僚たち(高級公務員)というのは、なんと毎年、毎年、2万5千人もいて、こいつらが外郭団体、特殊法人に「天下る」のである。そのために、毎年、12兆円の国費が使われている。この事実を、私たち日本国民の公知(こうち、誰もが知っている知識)としなければいけない。
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私の神様 2
神
これは考えると知的レベルがモロに出てしまうというか、かなり難解な話題ではある。
今日は知的に考えるのではなく、感じるままに書いてみる。
私の神様は一言でいえば空間だ。
やさしく、あまり愛という言葉は使いたくないが、慈悲というか愛というかそういったバイブレーションで私を包んでくれている。
やはり長期の瞑想合宿などをすると、あるていど心や体が静まるせいか、より一層「それ」を感じる。
だが、普段もこちら側が感じられないだけであって、神はいつでもやさしく包んでくれている。
日常生活で心が落ち込んだ時やササクレ立った時など、「それ」に意識を向けると、やはり、やさしく包んでくれている。
私は欠点だらけの人間だし、特別なとりえもないし、人様のお役にもあまりたっていないし、もしかしたらたいした働きを出来ないまま年をとってある日死を迎えるだろう。
でも、そんな人間でも神さまは見放さずにいつも側にいてくれている。
それは私だけではなく、これを読んでいるあなたも一緒だと思う。
ただ、自分が気づいていないだけで、いつでも「それ」は溢れている。
JUGEMテーマ:Self−Healing
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私の神さま
神を意識しはじめたのは小学生ぐらいの時だった。
当時、「この木なんの木気になる木〜♪」 の日立がスポンサーでやっていた「素晴らしい世界旅行」という番組を毎週見ていた。
久米明のナレーションだった気がするが、アフィリカなどの未開の地でも神を崇める原住民やヨーロッパなどでも神を崇める住民を見て・・
「なんで色々な所で神さまを祭っているのだろう?」
「だって、見えないでしょ? 言い伝えとかで世界中に広まっているのかな?」
という感じだった。
実際に祈り始めたのは高校1年の時だった。
当時、学校でイジメにあっていた。
当時はマハーダーシャがKeだったせいか、内向的で比較的無口だったせいもあるが、なぜか集中砲火というか攻撃にあってしまった。
たぶん、私がナイスガイでスポーツ万能だったので女子連中にモテた嫉妬だったのだろうか(爆)
その時は真剣に悩んでしまって、学校へ行くのがイヤになってしまった。
ある日、カーネギーか何かの本で祈りについての箇所があった。
「兵士でもスポーツ選手でも神へ祈る」
「あなたの重荷を神にあずけなさい」
みたいな文がなぜか気になって
自分の部屋で必死に祈った。
祈った後、急に心が軽くなり、癒されたのを憶えている。
その後、イジメを仕掛けてくるやつを殴って無事に円満解決したのだが、色々と不思議な展開でイジメはあっさり無くなったばかりか、クラスの人気者になってしまった。
今でも日常生活では色々あるが、神さまにゆだねるとやすらぐ。
理屈や理論的に神を論じるのもいいが、私は実際に包まれているのを感じる方がよい。
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マハーダーシャ
インド占星術というのがある。
ジョーティッシュとも呼び、10年以上前はハマってしまってインド人に3回程、日本の方にも2回程見てもらった事がある。
なぜハマッたかと言えば、当時、仕事で毎月15万の支払いが大変だった時があったのだが、その始まりの時と終わりの時が月単位でほぼ当たってしまったという事があった。
具体的にはSAという土星がめぐってくる期間(アンターダーシャ)はどうもお金は入ってくるが、出るのも多く肉体的にかなりハードな傾向が私のチャートではあるようだ。
後はke(ケートゥー)の星まわりの時はパソコンに張り付く時間が長かったりする。
インドのニューデリーに凄いコンピューターがあって、データーを送ると2万円で占ってくれるというものもあり、やってみたのだが体質から歯並び、目の形からそういった事も当たっていたのですっかり信用してしまった。
しかし、あれだ。
これがまた、微妙にあったったり、ハズれたりを繰り返すようなのだ。
まあ、そんなかんなでほとんど星には期待することもなく、別にいいんじゃないの〜って感じだったのだが、そろそろマハーダーシャが変わる時期に突入してきた。
マハーダーシャとは数年、長ければ数十年単位で変化する星まわりの事である。
もう高い金を払って占ってもらうのはアホらしいので遊びでネットで占ってみた。
インド占星術
例によってハマってしまい、結局有料コンテツもやってしまったが、結論を言えば昔2万でやってみたニューデリーのコンピューター占いにかなり近い内容、つまり1000円単位でもけっこう健闘してくれる感じ。
今年の運勢
これを今年の初めにやって忘れていたのだが、気づくと結構当たってる。
しかし、こういったコンテンツは良くできていると関心。
無料である程度占って、あとは300円とか1000円。
ハマると5000円ぐらいすぐに使う人は使うから、注意?が必要かな。
JUGEMテーマ:占い
ジョーティッシュとも呼び、10年以上前はハマってしまってインド人に3回程、日本の方にも2回程見てもらった事がある。
なぜハマッたかと言えば、当時、仕事で毎月15万の支払いが大変だった時があったのだが、その始まりの時と終わりの時が月単位でほぼ当たってしまったという事があった。
具体的にはSAという土星がめぐってくる期間(アンターダーシャ)はどうもお金は入ってくるが、出るのも多く肉体的にかなりハードな傾向が私のチャートではあるようだ。
後はke(ケートゥー)の星まわりの時はパソコンに張り付く時間が長かったりする。
インドのニューデリーに凄いコンピューターがあって、データーを送ると2万円で占ってくれるというものもあり、やってみたのだが体質から歯並び、目の形からそういった事も当たっていたのですっかり信用してしまった。
しかし、あれだ。
これがまた、微妙にあったったり、ハズれたりを繰り返すようなのだ。
まあ、そんなかんなでほとんど星には期待することもなく、別にいいんじゃないの〜って感じだったのだが、そろそろマハーダーシャが変わる時期に突入してきた。
マハーダーシャとは数年、長ければ数十年単位で変化する星まわりの事である。
もう高い金を払って占ってもらうのはアホらしいので遊びでネットで占ってみた。
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今年の運勢
これを今年の初めにやって忘れていたのだが、気づくと結構当たってる。
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