フーマン
フーマンという名前を聞いた事があるだろうか?
私はかれこれ5〜6年前にフーマンの名前を聞いた。
今は他界してしまったが、たぐい稀な能力を持った聖者らしい。
らしいというのは、実際に会う機会がなかったので私の実体験ではないからだ。
詳しい事はリーラスペースのキヨタカ氏が解説してくれている。
簡単に言えば、その人の名前や顔を見ただけで、完全に性格や魂の状況、過去生や今生の問題点から目的まで見え、解決策をアドバイスしてくれるらしい。
この辺まではゲリー・ボーネル氏や他のアカシック系、や優れた霊視能力者なら出来そうだが、フーマンの場合は更に凄い。
フーマンとのセッションでは、その人をフーマンが深いレベルの領域まで連れていってくれるのだ。
いわゆるイニシエートといわれるものである。
これは、瞑想などの修業している人が自力で一生かかっても到達できるかどうかかの境地に一瞬にして引き上げてくれるのである。
この場合、その効果が一時的なものと永久的なものに分かれるが、それはその流れの状況にもよる。
上のキヨタカ氏の体験の他にも例えばウラスの体験談などにもそれは表われている。
フーマンの持っているこれらの能力は、私の実際に会った人物だとスワミ・カレスワール(スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミ)ぐらいしかいない。
カレスワールの話題はメインなので、また改めて書くとする。
さて、このフーマンのもっている能力、例えばリーディングの例を見てみよう。
再びリーラスペースのこの部分を読んで欲しい
名前だけでかなりの部分を読んでいるのがわかるだろう。
実はこれは誰でも出来るのである。
誰でも出来るというのは言い過ぎたが、フーマンのようなレベルは普通は不可能だが、名前からある程度の性格や雰囲気をあてるというのは、多少、精度はバラツキがあるが誰でも出来る。
私は前回書いたブルースモーエンのセミナーに出て、その事をほぼ確信した。
ただ、出来るのではあるが、その人の概念のフィルターがかかるので、情報が歪んだり、ちがう情報を拾ってきたりして、まったくハズレたように見える場合もあるので「全然あたらない」という場合もあるが、実は情報は拾っている。
このことに薄々気づいていたのはかなり前からである。
友人にN島さんとう人がいて、電話で話している時に・・・
「そいつって 〇〇なんじゃない?」
とか言ってくる。
どうして解るんだと聞くと
「名前でだいたいわかる」
お前は霊能者か?
「いや、普通、名前でなんとなく性格とかわかるだろ?」
なんて会話になった。
事実、恋愛相談なんかはよく当たった。
渦中にいると本人はわからないが、他人が無関心にただ見ると意外とあたる場合があり参考になる。
コツとしては熱心にやるのでなく、「昨日の昼、なに食べたっけ?」ぐらいの軽いノリがあたりやすく(食べ物を当てるのではなく、それを思い出すぐらいの軽い感覚、映像化、テレビ番組や映画のシーンでもOK)プレッシャーがかかるとハズレる傾向がある。
このへんは凄くシンプルだが、先のブルースモーエンやリモートビューイングなども、いかに、この「軽いノリ」を体系的に行い、精度を増していくかのメソッドだろう。
シンプル=簡単とういわけではないが、時には凄く簡単な場合もあるので試してみてはいかがであろうか。
Tweet
私はかれこれ5〜6年前にフーマンの名前を聞いた。
今は他界してしまったが、たぐい稀な能力を持った聖者らしい。
らしいというのは、実際に会う機会がなかったので私の実体験ではないからだ。
詳しい事はリーラスペースのキヨタカ氏が解説してくれている。
簡単に言えば、その人の名前や顔を見ただけで、完全に性格や魂の状況、過去生や今生の問題点から目的まで見え、解決策をアドバイスしてくれるらしい。
この辺まではゲリー・ボーネル氏や他のアカシック系、や優れた霊視能力者なら出来そうだが、フーマンの場合は更に凄い。
フーマンとのセッションでは、その人をフーマンが深いレベルの領域まで連れていってくれるのだ。
いわゆるイニシエートといわれるものである。
これは、瞑想などの修業している人が自力で一生かかっても到達できるかどうかかの境地に一瞬にして引き上げてくれるのである。
この場合、その効果が一時的なものと永久的なものに分かれるが、それはその流れの状況にもよる。
上のキヨタカ氏の体験の他にも例えばウラスの体験談などにもそれは表われている。
フーマンの持っているこれらの能力は、私の実際に会った人物だとスワミ・カレスワール(スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミ)ぐらいしかいない。
カレスワールの話題はメインなので、また改めて書くとする。
さて、このフーマンのもっている能力、例えばリーディングの例を見てみよう。
再びリーラスペースのこの部分を読んで欲しい
名前だけでかなりの部分を読んでいるのがわかるだろう。
実はこれは誰でも出来るのである。
誰でも出来るというのは言い過ぎたが、フーマンのようなレベルは普通は不可能だが、名前からある程度の性格や雰囲気をあてるというのは、多少、精度はバラツキがあるが誰でも出来る。
私は前回書いたブルースモーエンのセミナーに出て、その事をほぼ確信した。
ただ、出来るのではあるが、その人の概念のフィルターがかかるので、情報が歪んだり、ちがう情報を拾ってきたりして、まったくハズレたように見える場合もあるので「全然あたらない」という場合もあるが、実は情報は拾っている。
このことに薄々気づいていたのはかなり前からである。
友人にN島さんとう人がいて、電話で話している時に・・・
「そいつって 〇〇なんじゃない?」
とか言ってくる。
どうして解るんだと聞くと
「名前でだいたいわかる」
お前は霊能者か?
「いや、普通、名前でなんとなく性格とかわかるだろ?」
なんて会話になった。
事実、恋愛相談なんかはよく当たった。
渦中にいると本人はわからないが、他人が無関心にただ見ると意外とあたる場合があり参考になる。
コツとしては熱心にやるのでなく、「昨日の昼、なに食べたっけ?」ぐらいの軽いノリがあたりやすく(食べ物を当てるのではなく、それを思い出すぐらいの軽い感覚、映像化、テレビ番組や映画のシーンでもOK)プレッシャーがかかるとハズレる傾向がある。
このへんは凄くシンプルだが、先のブルースモーエンやリモートビューイングなども、いかに、この「軽いノリ」を体系的に行い、精度を増していくかのメソッドだろう。
シンプル=簡単とういわけではないが、時には凄く簡単な場合もあるので試してみてはいかがであろうか。
ーーーーー 今忙しくて後で読みたい場合はLINEに登録 ーーーーーー
LINE登録はこちら
ーーーーー kindle本を無料プレゼント ーーーーーー
ブログでお話した今回のような事はメルマガではもう少し深く解説したりしてますので、まだの方はメルマガに登録しておいてください。
また、メルマガ登録やLINE登録でAmazonで有料販売中の本を無料プレゼントさせて頂きます。
メルマガ登録はこちら
LINE登録はこちら
新しいブログはこちら
このブログのミッションはこちら
メルマガ登録とプレゼント講座の詳細はこちらから
プロフィールはこちら
関連する記事はこちら
ハートを開く
ブルースモーエンの記事は前回で終わりにしようとしたのだが、読んでいる読者からもう少し書きなさいとの要望があったので、もう少しだけ。。
ブルースモーエンのパッと見の印象は
「異様に背の高い人」
という感じ、宇宙人ぽい?感じかな。
あまり普段見かけない雰囲気はもっている。
足を悪くされているようで、杖をついていた。
宇宙人ぽいといっても、喫煙室に入ってきて
「う〜ん、いい臭いだ!!」
とタバコを吸えないのを残念がっていたのは、かなり人間ぽかったが。
あと、なんどか会話したが、こちらの意識に入ってくる感じが若干あった。
モーエン曰く
「このセミナーで伝える事が1つだけ限定されれば、私はハートを開く、つまり愛こそ全てにおいて重要であることを伝えたい。未知の知覚領域を広げるのも、それがもっとも重要な要因です」
みたいな事を言っていた。
具体的には心を落ち着けて、胸のあたりに軽く意識をあわせて自分が愛情を感じる対象物、人でもペットでも風景など、なんでもいいが、その感覚を確認する事だそうだ。
あとはモーエン式の知覚を広げる概念と実習である。
基本はリボールと一緒でエニルギーの循環をよくして膜をつくる。
大事なのは概念であろう、やはり。
「想像は創造」
のような感じで、自分のイメージで情報とコンタクトする。
イメージということは、自分で作っているという要素もあるが、では、なぜそのようなイメージを作ったというのがミソ。
ブルースの著書を読んでいると、いかにも体外離脱して存在とコンタクトしているように感じる。
しかし、ブルース曰く、明確な体外離脱は数回しかしたことがなく、ほとんど印象だそうだ。
印象、つまり、自分が昨日、どこに行ってなにを食べたかを思い出す感覚に近い。
けっしてリアルに3次元映像として出てくるわけではないが、なんとなくその映像が見える
それと同じ。
その感覚でフォーカスレベルを探求する。
印象だからと言って、リアルな感覚をともなう体外離脱と情報の精度はなんら変わりないそうだ。
であるから、テレビをみながらでも、食事をしながらでも出来るというシステム。
この方法はサイキックや霊能者というカテゴリの人たちも採用している。
たぶん、コツがつかめれば、普通、ごく一般の人でも簡単に出来ると思われる。
というか、ブルースのセミナーでは7割前後の人がなんらかの収穫をあげていた。
・・・とこんな感じでよろしいでしょうか? Nさん?
Tweet
ブルースモーエンのパッと見の印象は
「異様に背の高い人」
という感じ、宇宙人ぽい?感じかな。
あまり普段見かけない雰囲気はもっている。
足を悪くされているようで、杖をついていた。
宇宙人ぽいといっても、喫煙室に入ってきて
「う〜ん、いい臭いだ!!」
とタバコを吸えないのを残念がっていたのは、かなり人間ぽかったが。
あと、なんどか会話したが、こちらの意識に入ってくる感じが若干あった。
モーエン曰く
「このセミナーで伝える事が1つだけ限定されれば、私はハートを開く、つまり愛こそ全てにおいて重要であることを伝えたい。未知の知覚領域を広げるのも、それがもっとも重要な要因です」
みたいな事を言っていた。
具体的には心を落ち着けて、胸のあたりに軽く意識をあわせて自分が愛情を感じる対象物、人でもペットでも風景など、なんでもいいが、その感覚を確認する事だそうだ。
あとはモーエン式の知覚を広げる概念と実習である。
基本はリボールと一緒でエニルギーの循環をよくして膜をつくる。
大事なのは概念であろう、やはり。
「想像は創造」
のような感じで、自分のイメージで情報とコンタクトする。
イメージということは、自分で作っているという要素もあるが、では、なぜそのようなイメージを作ったというのがミソ。
ブルースの著書を読んでいると、いかにも体外離脱して存在とコンタクトしているように感じる。
しかし、ブルース曰く、明確な体外離脱は数回しかしたことがなく、ほとんど印象だそうだ。
印象、つまり、自分が昨日、どこに行ってなにを食べたかを思い出す感覚に近い。
けっしてリアルに3次元映像として出てくるわけではないが、なんとなくその映像が見える
それと同じ。
その感覚でフォーカスレベルを探求する。
印象だからと言って、リアルな感覚をともなう体外離脱と情報の精度はなんら変わりないそうだ。
であるから、テレビをみながらでも、食事をしながらでも出来るというシステム。
この方法はサイキックや霊能者というカテゴリの人たちも採用している。
たぶん、コツがつかめれば、普通、ごく一般の人でも簡単に出来ると思われる。
というか、ブルースのセミナーでは7割前後の人がなんらかの収穫をあげていた。
・・・とこんな感じでよろしいでしょうか? Nさん?
ーーーーー 今忙しくて後で読みたい場合はLINEに登録 ーーーーーー
LINE登録はこちら
ーーーーー kindle本を無料プレゼント ーーーーーー
ブログでお話した今回のような事はメルマガではもう少し深く解説したりしてますので、まだの方はメルマガに登録しておいてください。
また、メルマガ登録やLINE登録でAmazonで有料販売中の本を無料プレゼントさせて頂きます。
メルマガ登録はこちら
LINE登録はこちら
新しいブログはこちら
このブログのミッションはこちら
メルマガ登録とプレゼント講座の詳細はこちらから
プロフィールはこちら
関連する記事はこちら
ブルースモーエン
去年の夏にブルースモーエンのワークショップに行った。
一人で行くのもつまらないので、不食の友達と本山さんという、現在ゲイリースクールの生徒のおじちゃんを誘ってのセミナーであった。
私はセミナーというやつはあまり行かないので気分転換にはなった。
ブルースモーエンはモンロー研究所でやるように、ヘミシンクを使わないでフォーカスを探求するというユニーク?な技法を教える講師として有名。
やった内容と言えば、ヘミシンクを使わないでフォーカスレベルにアクセスする基礎知識と実習。
実習というのは、実際にセミナー参加者どうしの亡くなられた方を探査するというのも。
死者の救済 リトリバーとかいうやつ。
結果どうであったか?
だいたい7割以上の人がコンタクトに成功して、何らかの確証を得た。
これにはビックリである。
最初の2.3日は退屈で死にそうだったが、それ以降はそこそこ面白かった。
サイキックでもない普通の人でも、あの世の住人とコンタクトでき、情報を持ってこれるというのは、ある意味、驚き。
しかも、わずかな期間でだ。
では、ブルース方式はどのような方法かと言うと、その方法をここで書くのは違法ではないが筋違いなので、興味のある方はブルースのセミナーを受けることをお薦めする。
ただ、私的には「もういいかな」という感じ。
だいたい限界がみえた。
極論を言えば、ブルースのセミナーを受けなくても、無意識レベルで普通に我々は様々なレベルと情報を交換しているようだ。
ブルースのメソッドだと、テレビを見ながらでもフォーカスレベルを探求出来る。
情報も熟練度にもよるが、そこそこ正確。
だが、私は言いようの無い脱力感にみまわれてしまった。
脱力感というのは、ブルースのセミナー内容に失望したとかゆうのとは違う。
説明するのは難しいが、あえて表現するならば・・・・・
「これは私の求めていた悟り、覚醒といわれるものに通じるものでは無い・・・」
みたいな感覚であった。
結局、この世が幻影(マーヤ)であるならば、フォーカスレベルもより多様性のある幻影ではないかというところか・・・
以前、書いたが霊能者達がそれぞれ違った霊界観というか、世界観というか、酷い場合は自分達だけのカルト的な思考に陥るわけが如実にわかってしまった。
フォーカスレベルという言葉だと、なにか新しい、真実の世界のようなニュアンスを感じるが、これは結局、モンローがラベルをはった霊界の一部だと思う。
100%そうだとは言わないが、私の見る限り、たぶんそうだろう。
Tweet
一人で行くのもつまらないので、不食の友達と本山さんという、現在ゲイリースクールの生徒のおじちゃんを誘ってのセミナーであった。
私はセミナーというやつはあまり行かないので気分転換にはなった。
ブルースモーエンはモンロー研究所でやるように、ヘミシンクを使わないでフォーカスを探求するというユニーク?な技法を教える講師として有名。
やった内容と言えば、ヘミシンクを使わないでフォーカスレベルにアクセスする基礎知識と実習。
実習というのは、実際にセミナー参加者どうしの亡くなられた方を探査するというのも。
死者の救済 リトリバーとかいうやつ。
結果どうであったか?
だいたい7割以上の人がコンタクトに成功して、何らかの確証を得た。
これにはビックリである。
最初の2.3日は退屈で死にそうだったが、それ以降はそこそこ面白かった。
サイキックでもない普通の人でも、あの世の住人とコンタクトでき、情報を持ってこれるというのは、ある意味、驚き。
しかも、わずかな期間でだ。
では、ブルース方式はどのような方法かと言うと、その方法をここで書くのは違法ではないが筋違いなので、興味のある方はブルースのセミナーを受けることをお薦めする。
ただ、私的には「もういいかな」という感じ。
だいたい限界がみえた。
極論を言えば、ブルースのセミナーを受けなくても、無意識レベルで普通に我々は様々なレベルと情報を交換しているようだ。
ブルースのメソッドだと、テレビを見ながらでもフォーカスレベルを探求出来る。
情報も熟練度にもよるが、そこそこ正確。
だが、私は言いようの無い脱力感にみまわれてしまった。
脱力感というのは、ブルースのセミナー内容に失望したとかゆうのとは違う。
説明するのは難しいが、あえて表現するならば・・・・・
「これは私の求めていた悟り、覚醒といわれるものに通じるものでは無い・・・」
みたいな感覚であった。
結局、この世が幻影(マーヤ)であるならば、フォーカスレベルもより多様性のある幻影ではないかというところか・・・
以前、書いたが霊能者達がそれぞれ違った霊界観というか、世界観というか、酷い場合は自分達だけのカルト的な思考に陥るわけが如実にわかってしまった。
フォーカスレベルという言葉だと、なにか新しい、真実の世界のようなニュアンスを感じるが、これは結局、モンローがラベルをはった霊界の一部だと思う。
100%そうだとは言わないが、私の見る限り、たぶんそうだろう。
ーーーーー 今忙しくて後で読みたい場合はLINEに登録 ーーーーーー
LINE登録はこちら
ーーーーー kindle本を無料プレゼント ーーーーーー
ブログでお話した今回のような事はメルマガではもう少し深く解説したりしてますので、まだの方はメルマガに登録しておいてください。
また、メルマガ登録やLINE登録でAmazonで有料販売中の本を無料プレゼントさせて頂きます。
メルマガ登録はこちら
LINE登録はこちら
新しいブログはこちら
このブログのミッションはこちら
メルマガ登録とプレゼント講座の詳細はこちらから
プロフィールはこちら
関連する記事はこちら
久々の再開
このリアルワールドの記事を書くのも久しぶりである。
その間、なにも無かったわけではない。
精神世界というか、スプリチャルな分野に関して、試行錯誤していた。
であるから、あえて記事にする意欲が無かっただけである。
だが、久しぶりに手ごたえを感じた。
結論から言えば、やはり伝統路線かな。
去年の夏にブルースモーエンのセミナーにいったのをきっかけに、色々と考えるところがあり、やる気が失せていたのだが、復活。
その辺の話題から次回、書いていこうと思う。
Tweet
その間、なにも無かったわけではない。
精神世界というか、スプリチャルな分野に関して、試行錯誤していた。
であるから、あえて記事にする意欲が無かっただけである。
だが、久しぶりに手ごたえを感じた。
結論から言えば、やはり伝統路線かな。
去年の夏にブルースモーエンのセミナーにいったのをきっかけに、色々と考えるところがあり、やる気が失せていたのだが、復活。
その辺の話題から次回、書いていこうと思う。
ーーーーー 今忙しくて後で読みたい場合はLINEに登録 ーーーーーー
LINE登録はこちら
ーーーーー kindle本を無料プレゼント ーーーーーー
ブログでお話した今回のような事はメルマガではもう少し深く解説したりしてますので、まだの方はメルマガに登録しておいてください。
また、メルマガ登録やLINE登録でAmazonで有料販売中の本を無料プレゼントさせて頂きます。
メルマガ登録はこちら
LINE登録はこちら
新しいブログはこちら
このブログのミッションはこちら
メルマガ登録とプレゼント講座の詳細はこちらから
プロフィールはこちら
関連する記事はこちら