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アストラルな世界



幽体離脱した時と、この物質世界とでは、どう違うのか?

まあ、私もあっちの世界のスペシャリストでは無いので、よくわからんが1つ例を挙げるなら安定度か。

知覚の安定度。

外界の認識というか、知覚もそうだし、「私」の主体感の安定度が違う。

私が体験した限りにおいては、向こうはかなり流動的だ。

例えば「夢」

あれって、コロコロ変わるでしょ?
ストーリーが。

あれを思い出すと解りやすいかもしれない。

向こうでは、固定化した「自己」というのが認識しずらい。

外界も、その時の意識の状態でコロコロ変わる。

これは、ある意味、大変便利なのだが、また、不便も発生する。

「天国と地獄」系の話は霊界通信みたいなものが他に沢山あるので、そっちを見てもらうとして、ここでは「悟り、覚醒」はなぜ向こうの世界じゃダメなのか(という説が多い)の話をしよう。

この場合の不便というか、欠点は「有る、無い」が明確でないと悟れないという話の流れの中での不便である。

結論から言えば、悟り(悟りにも色々あるらしいが)は「自分が無い」という事が解るというのが、その世界では一般的なので、その「無い」が解る為には、明確な「有る」、つまり、私という存在感が無いと、その「無い」を認識するのがかなり難しいらしいのだ。



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幽体離脱と覚醒(悟り)



幽体離脱が精神世界というか、スピリチュアルへの関心の始まりだという話だったが、ニサルガダッタの関連記事を書いているのを見ればわかると思うが、幽体離脱などのアストラル体験や神秘体験が=何らかの意識の覚醒(悟り)に役立つとは思わない。

いや、かえって障害になる場合もあるだろう。

幽体、スピリチュアイズムではアストラル、その他、霊体も色々と種類があるようだが、やはり、これらはある意味「体」だ。

ただ、物質の肉体より精妙なだけで、あいかわらず自己(私)というものが存在する。

この「私」の定義も、ここでは自我といかエゴというか、とにかく「私が〜する」の私だ。

この「私」のモードが変わっただけで、根本的な変革は無い。

・・・・と言い切ってしまうのもなんだが、もちろん、肉体だけが自分じゃないんだという発見は、ひとつの転機ともいえるが、それで話が終われば簡単である。

例えば、ブッダ、お釈迦様の場合。

冥想の天才であるブッダは当然、霊界(いろいろと階層はあるだろうが)、流行でいうとモンローのフォーカスレベルは熟知していただろう。

また、当時、ブッダの元に集まってくるお弟子さんも、神通力バリバリの連中が結構いたらしく、それでももの足たらずにブッダの指導をあおいだそうな。

正確な文は忘れたが、弟子の1人で千里眼の達人が「あらゆる世界(あっちの世界や星を含む)を探検したい」と言った時に・・・

「そんなのきりが無いからやめなさい、根本的に意味は無い、それより・・・」と指導したらしい。

ヘミシンクの坂本さんの本では(確かスーパーラブみたいな題名)、ヘミシンクでそこんとこを突破出来るかも、みたいな事を書いているが、私的には疑問だ。

第一、向こうの世界で覚醒というか、そういった成果があがるなら、わざわざ転生してこんだろう。

ヨガでも上座部でも、肉体にいる内がチャンスだと言っている。

なぜか?

よくわからんが、一説によれば認識のメカニズムにおいて、有る、無いがハッキリと区別出来るこの世は修業に最適らしい。

私の体験からいえば、そんなような気もしないではない。

例えば、離脱して幽体(らしきもの)になった時の感覚は、ある意味、肉体に非常に近いのであるが、大きな差が存在するのも確かである。





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精神世界?スピリチャルなリアルワールドとは?



以前から思うのだが、表と裏

一般に精神世界といわれる分野でも
○○という話だけど、実は●●なんだよね〜

という話を良く聞いたり体験したりする。

というか、実感として例えば本を読んで、実際の著者に会ったり、やり方を教わったりすると、実は○○が●●だったりする。

その●●の部分を私なりに公開したり、考察したりするブログなのだが、当然、私の主観も入るし、本当にリアルなのかと言えば、それもまた微妙なのだが、厳密に言えば、100%正確な情報というか、万人に共通の事実は存在しないので、そこんとこは、まあ、しょうがないかという感じか。

また、●●の情報を公開してしまうと、他者の利益を損ねたり、「それを言っちゃ〜お終いよ」との展開もあるので、うかつにはWeb上で公開できない物もある。

そうとは言え、流れ的にこのようなサイトを作る状況になってしまった(身内数名の薦めにより)わけだが、はたして、こんなマイナーというかある種のマニアックな情報に興味を示す人がいるか?と思うわけだ、これが。

まあ、いいか。

とりあえず、思いつくまま、こういった感じで書いていきましょう。

私がリアルワールドに接したのは、はじめに書いたように幽体離脱が中学生の時に自然に起きた時だった。

当時はモンローの著書も無く、「変な夢???」ぐらいにしか感じなかったが、モンローの著書を読んだり、臨死体験の本を読んだ事によって「もしかして、やっぱり?」という感じだった。

はたして、現実とは?

この世界の構造とは?

この世界のバックポーンにある世界とは?

なんの為に生きているのか?

私が見ている現実と、他の人が見ている現実は同じなのか?


など、少年であった私には謎であった。

思ったものだ。
例えば、赤という色を見て「赤」だと思う。

しかし、この「赤」という色は他の人も実際に私と同じような状態で「赤」と認識しているのだろうか?

この問題は根深い。

なぜなら、実際問題、極論を言えば、人は主観の中(実際にはもっと複雑だが)でしか考えられないし、感じられないからだ。

このような、基本的な問題だけでなく、日常的にもわからない事だらけだった。

例えば勉強だ。

私の感覚だと、最低限の国語と買い物のつり銭の計算が出来れば、勉強などいらないと思っていた。

後は本人の希望なり特性なりで、専門分野の知識をタップリ学べばいいだろうと思った。

当然、勉強などしなかった。

試験前も当然しない。

高校入試の3日前に、プレッシャーに負けて、気休め程度か。

授業という不毛な時間に対して、あまりに不快だったので、中学の時、担任の教師に「なぜ勉強しなければならないのか」という質問をした。

別に教育問題を語るサイトではないので省略するが、彼(先生)の説明は矛盾だらけだったので、そこを突いていると、しまいには「もういい!」と言われた(笑)

まあ、説得出来ないだろうな。
結論を言えば、従順で効率的な産業マシーンを産み出す工場と化している学校など、本質的な意味は無い(・…と、私は感じた)

話は多少、脱線したが、とにかくリアルワールドだ。

わからない事は素直にわからない。

でも、こうなんじゃないかと言う所を素直に追求するのが私の喜び?というかプログラムなんだろう、たぶん。


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自我の終焉



「自我の終焉」と言うと、クリシュナムルティの著書を思い浮かぶが、ニサルガダッタ・マハラジも質問者の問いに対して続けて答える

質問者 

苦痛は受け入れがたいです。



マハラジ

どうしてかね?試した事はあるかね?
試してみなさい。

そうすれば、苦しみには快楽(楽しみ)には見出す事が出来ない喜びがある事を見出すだろう。

なぜなら、苦しみの受容には快楽よりもはるかに深いところへ、あなたを導くという純然たる理由があるからだ。

個人の自我はその本性からして絶えず快楽を求め、苦しみを避けている。

このパターンの終焉が「自我の終焉」なのだ。

自我と、その欲望と恐れの終焉は幸福と平和の源である、あなたの真の本性に帰りつくのを可能にする。

絶え間ない快楽への欲望は、内なる永遠の調和の反映なのだ。

人が自我を意識しだすのは、選択と決定を要求する、快楽と苦痛の合間での葛藤に捕らえられたときだけだ。

この欲望と恐れの衝突が、人生において正常な、偉大なる破壊者である怒りを産み出す。

苦痛がひとつの教訓と警告として、あるがままに受け入れられ、注意をもって深く魅入られた時、苦痛と快楽という分離は打ち壊され、それらはともに、抵抗した時に苦しく、受け入れた時には快いという体験になるのだ。



いやいや、聖者というのは、こうでなくちゃね。

神秘体験や電波情報も、読む分には面白いのもあるが、実際には身にならないわな。

やはり、こういった洞察というか認識のメカニズムみたいな所をズパッと説明してくれたほうが私的には面白いぞ。

ところで、この「受容」なのだが、前に書いたヴィパサナー(上座部)や他のアドヴァイタでも基本的には、この路線だ。

こういった、冥想というか習練をして行くと、何かと便利なサイキック能力がつく場合が多いが、彼ら(受容系の修行者)は、あえて自分の環境をコントロールするような事はほとんどしないらしい。

この辺が魔術の体系や最近のスピリチャル系の流れと大きく異なる。

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マハラジ、苦痛の受容について語る



マハラジ

もし、あなたが快楽や苦痛の瞬間にある自分を見てみれば、楽しみや苦痛がものごと自体のなかにあるのではなく、状況の中にあるという事を見るだろう。

楽しみは楽しむ人と、楽しまれるものとの関係性の中にある。

そして、その本質は受容にあるのだ。

状況がいかなるものであれ、それを受け入れる事が可能ならば心地よく、受け入れがたいならば苦しいのだ。

何がそれを受け入れられるようにするかは重要ではない。

原因は物質的、心理的、あるいわ理由がわからないかもしれないが、受容がその決定原因だ。

相対的に、苦しみは受け入れない事によるものだ。



さすがマハラジ、しかし、質問者は食いさがる。

質問者

でも、苦痛は受け入れがたいです!
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肉とタバコと精神性



マハラジの回答はこんな感じだった。

「私の肉体はタバコを吸う習慣があるのでたまに吸う。肉を食べる家庭に育ったので少しの肉もたまに食べる、しかし、私は肉体ではないのだ」

みたいな感じで話は展開する。

一見、ただの言い訳に聞こえるのが、読み進めているうちに「なるほど〜」となってしまうわけだな、これが。

面白いのが「マハラジ、あなたも死ぬんでしょ?」

という問いかけに。

「私は死なない、なぜなら、今だかつて生まれたことがないからだ」

という答えを出す。

さすが、マハラジ。

今まで色々な精神系の本を読んだがマハラジの語るその言葉はかなりのインパクトがある。

次に

「苦痛(肉体的、精神的)が嫌だが楽しい事は好き。
でも人生、苦痛が多くて楽しい事は少ない。
楽しい事さえ、私の人生をダメにする事が結構あるだけど、どうなんでしょう?」

の問いにマハラジは答える。
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ニサルガダッタ・マハラジは肉も食べる



ニサルガダッタ・マハラジという人物をご存知か?

「アイ・アム・ザット 私は在る」という本が出ていて、私は去年買った。

ニサルガダッタ・マハラジの噂は数年前から耳に入っていた。

なんでも、その筋では有名な聖者らしい。

系統でいうとアドヴァイタ系である。

なんでも、アジズの師匠らしい。

アジズというのは、また、次の機会に書くが、とにかくニサルガダッタ・マハラジという人物がいたのだ。

本では膨大な対話が収録されているが、ハッキリ言ってクリシュナムルティより解りやすい。

読んでいると、グググッ〜と引き込まれて妙な感覚になってくる。

そこで、肉だ。

こんな部分にこだわるのも何なのだが、話の流れだからしょうがない。

マハラジは肉を食うのだ。

タバコも吸うのだ(タバコ屋のおやじなので)

世界中から噂(悟っているらしいという)を聞きつけて、色々な人が集まって来たらしい。そこで動物愛護者や反戦運動家、菜食主義者も来たらしい。

その時

「マハラジ!私はあなたが休み時間にあなたがタバコを吸っているのを見ました!それにあなたが敷物にしているのは動物の皮ではないですか!」

といわれたシーンがあった。

その時の返答がユニークだった。



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ジャスムヒーン語る



不食の話題だが、ジャスムヒーンが語っているサイトがある。

スピリチュアルTVといって、知っている人は知っていると思うが、便利な時代になったものである。

家にいながらにして、タダで色々な話を聞ける。

というか、なかにはわかのわからんのもあるが、ジャスムヒーンの話は本より面白かった。

上のリンクから入って真中へんに「聖なる栄養のプログラムとマドンナ周波数」というコンテツがあるからそこから見れる。

なんでも、食べなくなると歳をとらなくなり、若返ったり、完全な健康体になり、生涯病気の心配をしなくてすんだり、シンクロニシティで自分に最適な出来事がおこりまくったり、潜在能力が開花したりといい事ずくめらしい。

ジャスムヒーンの喋っている映像もスピリチャル畑というよりは、バリバリの女社長っぽい雰囲気を醸し出している。

癒し系の雰囲気ではないが、普段もあんな感じなのか?

不食になったAさんから聞いたのだが、基本的には呼吸で栄養を吸収するらしい。

その時、それ担当の「存在」が出てきてエネルギーをくれるという話だ。

エネルギーというのは、月並みな言い方だが「愛」らしい。

この「愛」という言葉というか表現も個人的には微妙だが、話によると、私たちが食べる食べ物、例えばトマトは地球や野菜の愛をトマトとして物質で受け取っているという。

ダイレクトにその周波数につながれば、別に食べなくてもいいらしい。

しかし、どうなんだろう?

極論を言えば、あの世に行けば食べなくても済むので(そういう説が主流、ちなみに趣味や習慣が残っていて食べる場合が多い)、物質次元にいるうちにリアルな食べ物を満喫する機会を逃すのも惜しい気もする。

私も体外離脱した時、食べ物を食べる事があるが、確かに味わえるのであるが物質のリアルな味と比較すると総合的には劣る気もする。(他の人はどうか知らんが)
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1日1食



気がついたら最近1日1食だ。

最近、忙しくて昼飯を食べる時間がない。

以前から朝食は食べる習慣がないので、必然的に1日1食である。(ヴィダーインゼリーは昼に1パック飲むが)

おまけに菜食になってしまった。

今年の初めまで、若干、肉を食べていたが、ある事件により、肉を食べたくなくなった。

菜食といっても、厳格なヴィーガンではないので、卵や魚はたまに食べる(出されれば)。

最初は体に力が入らない感じだったが、1カ月ぐらいしたら普通になった。

最近は風邪もひかず、体の調子もグーなので食事のせいかとも思うが、具体的にはわからん。

話は変わるが、友人で不食の人がいる。

このAさんは以前はヴィーガンで肉はおろか牛乳、卵、魚のダシ汁まで食べなかった。

今年の春に不食で有名なジャスムヒーンのセミナーに行って、なんと不食になってしまった。

最初に電話で


「ボク、ご飯食べるのやめました」

と聞いた時にはかなりビックらこいてしまった。

たまにテレビで不食の外人を放映しているが、まさか身近に出現するとは・・・

まあ、一日中はりついて監視しているわけではないので、本人申告だが、嘘を言う人ではないので、たぶん本当だと思う。

最初は倦怠感があったが、2週間ぐらいでバリバリ元気になったといっていた。

ちなみにAさんはサイキックというか、それ系の能力もあるのだが、更に磨きがかかったみたいだ。

はじめてAさんに会った時に色々な技を見たので「君を今日からエスパー○○と呼ぼう」と言ったら、「それってエスパー伊藤みたいですね〜」と嫌そうだったので、エスパーといわずサイキックと言うようにしている。

Aさんはヒーリング系の仕事をしていて、毎月15万以上つぎ込んで色々な講習を受けて勉強してきたが、ジャスムヒーンのセミナーが一番良かったと言っていた。

来年の春にまたジャスムヒーンが来て不食セミナーをやるので、「一緒に行きましょう」と誘われたが、若干怯むものがある。

私は食べ物にそれほど執着というか、グルメな方ではないが、じゃあ食べる楽しみが無くなってもいいかといわれたら微妙である。

便利だし、食費もかからないし、プラスアルファで色々とメリットがあるらしいが・・・・

ちなみにジャスムヒーンはコーヒーをガンガン飲むらしい。

私も不食になるのか?

いや、その前にヤニ(タバコ)をやめなければ(笑)



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瞑想の体系とアメリカナイズ



どんな瞑想を習う、習得するかであるが、これは好みとであるとか縁といわれるもので決まると思うが、一般的に言って、商売にしている所は若干の注意が必要だと思う。

本来なら、こういった分野は無料もしくは必要最低限の経費で教えるものだが、そうはいっても教える人の生活というものがあるので、ある程度の金銭の流れは発生する。

しかし、常識的に見て高額なセミナーはどうかと思う。

アメリカ経由でくるセミナーなどは、ちょっと注意かな。

最も、それじゃー高額なセミナーや体系が全部ダメかと言えば一概にはいえないが、なんといっても通販大国、ネットワークビジネス発祥の地である。

お客の集客というか、システムがエグイ面があり、2chなんかだと結構叩かれる団体なども存在する。

まあ、正直、誰でも彼でも100%フィットする瞑想というか技法自体、無いと言えば無いので、その辺の無理を承知で結構、強力な文面でアピールしているので「おお〜 これはイケルかも」と大枚をはたいて受けてしまう人のブーイングを受けるのは構造的な問題であるとも言えるが。

極論を言えば、あまりにピュアな技法というか修業法はやっている本人の日常生活の利益と相反する部分がかなりあり、本格的な瞑想をセラピーや自己実現に応用できるかと言えば、そこの所は?マークなのだが。

例えていば、車で説明すると・・・

日常生活で使うなら、普通の車が使いやすい。

仮にフェラーリの赤いF1カーをもらっても、買い物にも行けないだろう。(駐車場にも止められないし)

運転した事ないが、普通、あんなものは運転出来ない(技術的に)し、恐くてアクセル踏めない。

多分、あまりにギャップがあるというか、凄いものに遭遇した場合、感動であるとか喜びとかの感情、印象よりも、畏怖、恐怖を感じると思う。

上座部などを含む、本格派の瞑想がハマッた場合もこれに該当すると思う。


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