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瞑想やマインドフルネスのソフトとハード 



動画で解説Vlogシリーズ。

 


今回のお話はソフトとハード。

これは何事にもソフトとハードがあるというお話。

動画ではPCの例えで解説している。

違う例えで解説してみよう。

例えば家庭や家族。

このケースのソフトとハードってなんだと思いますか?

回答というか、一つの例として考えてみると、ハードが・・・・

・家(住むところ)
・戸籍
・一緒に住むという形式

などがハードとすると、ソフトは・・・

「どんな思いで家族でいるか?」

という意識というか指向性の部分をソフトと考える。

例えば、どんな立派な家に住んで家柄も良く理想的に見える家族だとする。

しかし、内心で・・・

「ああ、夫は早く死⚪︎ばいいのに」

とか思いながら暮らしていたらどうだろうか?

台無しみたいな話になってくるだろう。

これと一緒で瞑想もそうだという話。

瞑想をすると、マインドフルネスがビジネンスマンの間でブームになっているように様々な効果はある。

・リラックス出来たり
・熟眠出来たり
・頭の回転が良くなったり
・インスピレーションが多くなったり

などなど。

しかし、どのような瞑想であれ先の例で言えばハードの部分、つまり家や建物などに相当する。

極論を言えば、ソフトの部分を考えないで瞑想やマインドフルネスで能力を上げて戦争を効率的に行い殺人能力を上げるケースだって可能。

まあ、私たち一般人はそこまではしないで社会的な「生存競争」において他を蹴散らすという能力を磨くという話になってくる。

では、瞑想においてソフトの部分とは?

動画でも解説しているが、自分を超えた「それ」についての意図が必要。
自分を超えた「それ」とは・・・・

・神様
・イエスやブッダ、または聖なる方々
・宇宙意識
・自然の秩序ある超意識

など、もっと平たく言えば「愛」ともいえる。

私たちの意識を超えて、私たちを育み導く神としか呼べない

「それ」

時代や文化が違い、呼び名を変われど存在を否定出来ない

「それ」

そういった認識というか、意図がないと瞑想もただの能力開発的なツールで終わってしまったり、たいして深まらなかったりする。



JUGEMテーマ:スピリチュアル

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投稿者:koji awazawa
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