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元テロリストの神父 ヒュー ブラウン 啓示の体験



きのうYouTubeを見を何気に観ていた。

やっぱり、私としても気分転換がしたいわけだ。

仕事中は・・・

・瞑想
・神とは
・人生相談

などのコンテンツ作りやメール返信などで過ぎていく。

これはこれでいい。

しかし、気分転換がしたくなる。

スピリチュアル分野では無い情報を読んだり観たりする時間もほしくなってくる。

そういった時にYouTubeは重宝する。

・車やバイクが疾走する動画
・格闘技
・動物もの

などがメイン。

ここ最近は格闘技代理戦争という、abemaTV主催の魔裟斗や山本キッド、柔道の小川やK-1のタケルが推薦したアマチュア選手が戦う番組にハマっていたりする。

昨日も・・・・

「ああ〜 ちょと休憩するか」

ということでYouTubeを開く。

サムネイルで・・・

「田村淳の地上波ではダメ」

というのが目についた。

「ロンブーの淳か、あんまり観ないけど、ちょと今日は観てみるか」

動画を再生すると、なんだかインタビュー的なものが始まりそうな雰囲気。

淳が地下街みたいな場所で・・・

「えー 今日は聞かされてないので嫌な感じなんですけどー」

と歩きながらボヤいている場面。

なんでも、前回のインタビューは元ヤクザの牧師さんだったらしくて、今回は誰と対談させられるんじゃないかとビビっている様子。

待ち合わせの店に淳が入っていくと、中には外人さん。

詳しくは動画を観て欲しいのだが、ダイジェストで内容を紹介しよう。


 



この外人さん、ちなみに、今は外人というと差別用語になるらしいから外国人さんか。

ヒュー ブラウンという名前で元テロリストの神父さん。

まあ、いったら過去は完全なワルだ。

北アイルランドのベルファストという街の出身。

5歳の時に空き缶の蓋のプルトップの部分を指輪にして、相手の顔を殴って血だらけにしたとか、14歳の時に刺青を入れたりとか。


15歳の時にUVFというテロ組織に入ったという。

イギリスのテロリストといえばIRA(アイルランド共和軍:Irish Republican Army)が有名で、よく小説や映画などでも登場する。

UVFというのはアルスター義勇軍:Ulster Volunteer Forceというものらしい。

これはイギリスとアイルランドの紛争でUVFとはイギリスのIRAに対抗するものとして出来たという。

ヒュー ブラウンさん曰く、テロリストというとイメージが悪者みたいなイメージだが、地元ではUVFはアイルランドの土地や民族を命をかけて守ってくれる英雄とみなされていたという。


だから、そのUVFから組織に入らないかとオファーされた時はとても光栄だったらしい。

15歳で組織に入った後は爆弾や拳銃の使い方を教わって、テロ活動を始めた。

テロ活動というのは・・・

・敵(IRA)を殲滅させる
・敵(IRA)を支持している住民の建物に爆弾を仕掛ける
・武器調達の資金作りの為に、毎日のように銀行強盗をする

というのがメインだったらしい。

なんだか書いているだけでも嫌になってくるが、この他にも敵に拉致されて拷問を受けたり、拳銃で足の裏を撃ち抜かれたりと凄まじいものがある。

このころはもう、組織を抜けたくても抜け出せなくなってきていた。

なぜなら、組織を抜けるということは裏切り者の烙印を押されて処刑されてしまうから。

実際に仲間内で処刑された例もあったという。

ある日、銀行強盗中に警察に捕まってしまい、テロリスト専用の刑務所に入れられる。

実はこの刑務所にいる時に啓示が起こったという。

刑務所のレクリエーションで映画を観る機会があったらしい。

「ベンハー」という映画が放映された。

ヒュー ブラウンさんは・・・・

「ちょうどいい時間つぶしだな」

と思いながらベンハーを観ていたらしい。

ちなみに、ベンハーとは有名なので名前だけは知っているかもしれないが、1959年制作のアメリカ映画。

ローマが舞台でユダヤの青年ベンハーの数奇な運命とキリストの物語らしい。

らしいというのは実は私は観てないのでレビューが詳しく書けないが、とにかく映画の中でキリストが十字架にかかるシーンがあるらしい。


そのシーンを見た時にブラウンさんは啓示を受けた。

その啓示とは・・

「十字架の場面を観ている時に、不思議な上からの啓示を受けたんです」

「キリストを殺している人達の中に自分が立っているんです」

「僕は罪のない神の子供を殺した、物凄くショック」

理屈ではないが、実感としてリアルに感じてしまったらしい。

それから一晩中考えて・・・・

「組織と決別するときめたんです」

と話す。

「もう、僕はテロとか人を殺すとかには関われないの」

「僕はそれまで祈る習慣がなかった、でも、映画を観た次の日に体育館で祈ったんですよ、キリストに」

「僕のあなたに対しておかしてきた罪をお許しください」

「これからの人生、正しく生きるように助けてください、導いてください」

と祈ったらしい。

しかし、テロ組織を辞めたら殺されるという掟があり、悩まし状態に。

刑務所に入っているUVFに正直に心境を話た時には殺されると思ったようだ。

実際に出所する前日に刑務所に入っているUVFのメンバーやリーダーに呼び出されて囲まれた時にはもうダメだと観念した。

しかし、リーダーが握手を求めてきて・・・

「明日出所したら、クリスチャンとして是非頑張ってください」

と声をかけられた。
それ以降、2度と組織へ戻ってこいという連絡はないという。

このように無事に組織を抜けるというのは奇跡らしい。

なぜ日本に来たかというと、当時は日本のことはほとんど知らなかったんだけれども、教会で年に2回ある大会のようなものがあって、そこで日本人の牧師が1人だけいて・・・

「日本の為に助けに来てくれ」

というオファーを受けた。

その時、ヒュー ブラウン牧師は思い出した。

ちょうど大会で日本人牧師に会う二週間前。

夜中の3時に自宅で突然目が覚めた。

「なんだかおかし、起きて祈ろうか」

と思いベッドから起きようとした時、あたかも神様が部屋に来たような感覚になった。

「神様の存在、教会用語でいったら神様の臨在に包まれていたんです」

と語る。

その時に聖書を開いて祈っていたら・・・

「平和の福音を述べ伝えるものの足はなんと麗しいものだ」

という祈りが目にとまった。

「僕は神様の平和の福音を述べ伝える使命を与えられていると、でも、どこに伝えればいいのか。。」

という2週間前の出来事を思い出した。

そこで・・・

「もしかして僕は日本に行きなさいということなのかな」

ということで日本に行くことに。

「最終的な確認として、僕みたいな元テロリストは絶対に日本に入国出来ない、最初のうちは短期間だけ、そのうちに在留特別許可がおりた」

「これは僕が日本を選んだということじゃなくて、神様が選んでくださった僕の使命、人生の計画、もう日本語も一言も知らないまま来たんですよ」

と語る。

実際に日本に来て、自殺者の多さに驚く。

夢の中でも助けを求められるような状態。

現在は1人でも多くの人を自分の命や人生をかけて救いたいと宣教師の活動をしている。

最後にヒュー ブラウンは・・・

「誰でもキリストと結ばれるなら、その人は新しく作られたもので古いものは全て新しくなる」

「どんな罪を犯してきても、そこから解放されて、希望を持って新しく生きていける」

と語る。


christiantoda 記事
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24264/20170811/hugh-brown.htm

ということで、スピリチュアル以外の娯楽を求めてYouTubeを散策しても、こういう動画に行き当たってしまうというのはなんともいえない。

「休むな、働け」

という神様の意図を感じないでもない。

実際にブログでは募集していないが、itの講座というのを年末にメルマガで再募集した。

その結果、この神父さんの啓示体験ではないが、神様の臨在を感じるようになった人が続出している状態。


itというのは「それ」という意味で、私達を生かしてくれている大いなる知恵と力を象徴として指し示す。

このブラウンさんの啓示ではないが、実は誰でも啓示は受ける事ができる。

元テロリストや犯罪者でなくても、日本に生きている普通の我々でも。

もちろん、その状態の個人差というか感じ方や啓示の強弱はあるが、経歴や能力に関係なく、また、キリスト教であろうが仏教徒であろうが、今まで無神論者で祈ったことがなくても。

ただし、一つだけ条件がある。

仮にでもいいから、it、つまり「それ」という存在に向き合えるか。

「それ」はキリストと呼びたければキリストでもいいし。

マリアさまでもいいし。

ブッダでも大日如来でも観音様でもいい。

シバ神でもカーリーでもいい。

宗教的なものが苦手なら、宇宙意識でもいい。

とにかく、自分を超えた大いなる存在。

 

自分を生かしてくれていて、この世に出してくれて、導いてくれている存在。

 

それは遠くにあるのではなく、実は今この瞬間にもあなたに寄り添って見守っている。

それに背を向けずに、まっすぐに向き合えるか。

向き合えた時に、なんらかの答えが見つかるはず。

それは直感の場合もあるし、この神父さんが日本行きを決めたようになんとなくの場合もあるだろう。

また、環境が動いて自然と動かされる場合もあるかもしれないし、ひたすら努力を強いられるケースもあるかもしれない。

とにかく、なんらかの答えは見つかるはず。



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投稿者:koji awazawa
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