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死近心と即身成仏



「ねえねえ、リアル君は将来の夢というか、こうなりたいみたいのあるの?」


リアル
「即身成仏・・・かな?」

と答えて波紋を呼んだ。

という話の続きから。

(前回お話、人生設計と輪廻はこちら


この即身成仏というのは半分本気である。

半分本気というのは・・・

「死ぬ時は瞑想状態、もしくはいい感じで死にたい」

という意味。

即身成仏といっても、洞窟に入ってミイラになるまでは現実的ではないが、死ぬ時の意識や在り方の問題だよねって話。

仏教では死近心という。

死ぬ時にどういう意識状態なのかで来世の状態が決まってしまうという話。

これは原始仏教での世界観で、原始仏教では霊界(中有含む)という考え方ではなく、死んだらすぐに生まれかわるとされている。

例えば怒りの心で死ぬと、次は修羅系の環境に生まれかわるみたいな。

わかりやすくいうと、毎日、怒りでプンプンしている人がいて、寝る前も怒っている。

そうすると、夢の中でも喧嘩したりするだろうし、翌朝起きたら別人だったみたいな話にはならなくて、当然、前日の意識を持ち越すからプンプン怒る性格も一緒みたいな話にはなる。

そのスパンを長くしたのが、死ぬ時の意識が来世効いてくるとよという原始仏教の世界観。

まあ、実際は死んでみなければわからないが、一応、そういう事になっている。

ということで、死ぬ時は洞窟で座禅の姿勢でミイラになって即身成仏とまではいかずとも、いい感じで座禅の姿勢か座椅子に座って庭を前にしながらサマディーに入ったまま移行するみたいなイメージですか。

実際に真面目な話、年齢を経るごとに瞑想状態が良くなってきている。

例えば30代の頃はリトリートに入らないと、なかなかならない心身の状態が、コンディションがいいと普通に日常生活中にも起こってくるようになった。

これはたまたま星の配置がそういう配置なのか、はたまた以前よりカルマが解消されてきたんで、いい状態に入りやすくなっているのかは不明だが、このままいけばプチ・即身成仏も夢ではないという話。


ガチ・即身成仏発見

即身成仏といえば最近ではこれが有名。

厳密には即身成仏というよりは加漆肉身像(かしつにくしんぞう)ともので、死んだあとに高僧である事を示す為に加工が施されたものらしい。

即身成仏

このレントゲンみたいな画像は仏像の中身は人(ミイラ)だったというもの。

西暦1100年頃の中国の坊さんらしい。

現在はオランダのドレンテ博物館で展示中との事。

ちなみに、ミイラの中は内臓が取り除かれて、古文書が入っているのがCTスキャンで確認されている。

まあ、この辺になると、マーヤというか実際に即身成仏だったのか、高僧である事を立証する為にあえてミイラ化させて仏像に入れたのかみたいな話になってくるが、そういうものも中国にはあるよって話。

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投稿者:koji awazawa
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