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映画「メッセージ」レビュー それでも選択をするのか?





メッセージという映画を観た。

結論からいうと、今のところ今年のベストだ。

「あ〜 最近、なんか映画つまらないよな、Amazonプライムで
フリンジとかの海外ドラマ観ていた方が面白いよね」

と内心思っていた。

「メッセージ」も外すんじゃないかと、あまり期待しないで観に行った。

近くの映画館で上映していなかったので、六本木散歩ついでに”TOHOシネマズ 六本木ヒルズ”

に観に行った。

映画のレビューの前に映画館についてだが、まあ、お洒落な映画館だわ。

いつもパチ屋の上にあるタバコ臭い映画館で鑑賞する事が多いのだが、さすが六本木ヒルズ。

ウェストウォークの4Fにあるゴリラコーヒーを頂きながら、上映時間を待つ。




さて、いよいよ「メッセージ」の上映。


まだ、観ていない人が多いだろうから、ほぼネタバレなしでの感想。



映画で出てくるストーリーというか、細かい理屈はともかく・・・


「ジーン・・・」

とくる映画。


切ないよね。


実はこのメッセージの原作となる「あなたの人生の物語」という本は5年くらい前に読んだ。


テッド・チャンという中国系アメリカ人の作家が書いた本。


短編小説として書かれていて、読んだ当初は・・・


「なるほど、なるほど」


という程度だった。


思うに、私はヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作と相性がよろしくない。


どちらかというと、そういった文学的作品より、エンターテインメントの方が好み。


だから、メッセージの原作「あなたの人生の物語」もネビュラ賞を受賞していて、
理論的には興味深かったんだが、正直、感動するまでは至らなかった。


だから、映画もそれほどは期待していなかったのだが、予想に反して面白かった。

どこが面白かったかというと、元々、私は異星人とのファーストコンタクト物が好きだというのが一つ。

もう一つとしては・・・

・未来は決定しているのか?
・決定しているとしたら、悲しい未来でも選択するのか?

というのがテーマとして見いだせる。

この映画では、主人公である言語学者のルイーズが宇宙人とのコンタクトによって、未来を見通す力を得た。

その結果、将来娘を授かりながらも、失ってしまうという事を知る。

それでも、結婚して娘を産むのか?

という選択を突きつけられる。

選択という言葉を使ったが、映画を観ている限りにおいては、選択というより「知る」感じ。

「ああ 自分はそうなっていくんだ」と知る。

おそらく、娘に対する愛情が既にその時にあり、その未来を選択しないという選択は選べなかったのじゃないかと推測。

であるから、ガリガリの科学知識を総動員して構成するハードSFというよりは、こういった選択とか愛情がテーマにあるのではないかと個人的には感じた。

そういった意味で「切なさ」を感じた映画だった。

他にも・・・

・争い事を避けられない人類のしょうもなさ
・中国に対する警戒感?
・それを含めての一縷の望み

などが織り込められた映画。

まあ、この辺も感じるよね。
 


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投稿者:koji awazawa
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