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瞑想におけるサマタ(集中)力をつけるには? パンチ力




「サマタ瞑想 ヴィパサナー瞑想という分類がよくわかりません」
 
という話をたまに聞くが、今日はそのテーマについて。

瞑想というと一般的にはサマタ瞑想を指す。

・座禅
・ヨガの瞑想

などは目を閉じて座ると思うが、シンプルにいうとこれらはサマタ瞑想に分類される。

ヴィパサナー瞑想というのはこれにプラスして気づきの要素を強調した瞑想で、ヴィパサナー瞑想も細かく分類すると色々な方式があるが、一般的にいえば気づきの要素を高める瞑想といえる。


わかりやすく例えるとパンチ力。





パンチ力

今はあまり見かけないが、昔はゲームセンターにパンチ力測定マシンというのがあった。

言葉のとおりパンチ力をKgで表すマシン。

パンチ力には大きく分けて2つの要素がある。

一つ目はスピードだ。

どんなに力が強くても、このスピードがのろのろだと相手に当たらない。

野球でピッチャーが投げるボールもスピードガンで・・・

「今日の最高、150キロが出ました」

という風に測定している。

しかし、スピードが速くても威力が無い場合がある。

巨人の星を見ていた人はわかると思うが、主人公の星飛雄馬がなぜ大リーグ・ボールという魔球を開発しなければいけなかったかというと、コントロール抜群で投げる球が速くても球に重みがなかったからだ。

球の重み=ピッチャーの体重

とある程度言えると思う。

先のボクシングの場合でも、いくらスピードがあってもパンチが重くないと相手は倒れてくれない。

ここに、色々な格闘技がウエイト性を取り入れざるを得ない理由だ。

・スピード
・重さ(体重)

この2つの要素があるといえる。


では、これを瞑想に例えるとどうなるか?



パンチ力を瞑想に例えると

ヴィパサナー(気づき)がスピードとするならば、重さがサマタ瞑想に相当する。

これは、あくまで例えなので、完全なる相関関係があるわけではないが、簡単に例えるとそういう事だ。


もう少しわかりやすく言えば・・・

「私は3分も座ると飽きてきてしまいます」

「瞑想が苦しくてたまりません」

「集中出来ません」

というのはサマタ力不足とも言える。

サマタ力があれば・・・

「知らないうちに時間が過ぎていた」

「一瞬、どこにいるかわからないほど集中していた」

「体の感覚も無くなるほどに集中出来た」

「えも言われぬ安らぎに包まれた」

「瞑想が楽しくて仕方がない」

という状態になる。

では、どうやったらサマタ力をあげる事が出来るのだろうか?



断食や山籠り

この辺の部分は瞑想する人にとって大きな課題というかテーマである。

方法としては・・・・

・肉体のコンディション作り (食事制限や断食をする)
・環境をセッティング (リトリートや山や洞窟にこもる)

というのが王道だと思う。

これは瞑想だけでなく、スポーツなどでもそうだが、ある程度、本格的にやろうと思ったら、どうしたって肉体のコンディション作りや環境作りを無視してはとりくめない。

「でも、断食なんか嫌ですよ」

「山籠りや洞窟は論外ですが、リトリート(合宿)だって休みがとれないですよ」

という意見が大半だと思う。

これはどうしたって仕方がない。

やっぱり現代社会に生きる日本人の私たちにとっては、仕事量だって多いし、そうそう長期の休みもとれないのでリトリートなどの1週間や10日の休みはなかなかとれない。


「断食などの特殊な食事制限をしないで」
「長期の休みをとらないで」

どうやって瞑想におけるパンチ力、つまりサマタ力をつけていったらいいのか?


この部分は実は私にとって課題だった。

ヴィギャンの講座を出してから、色々な感想や要望を頂いたが・・・

「もっと深く瞑想に入りたいんです」

という要望が何件かあった。

気づきの要素だけでも極めていくとサマタ力も強くなっていくのだが、本格的に合宿などでトレーニングせずに、家にいながら一人で独習してもなかななかサマタが強くならないケースが多い。



サマタの強さとは?

サマタの強さ、禅定といってもいいがこれの目安として・・・

「知らないうちに時間が過ぎていた」

「一瞬、どこにいるかわからないほど集中していた」

「体の感覚も無くなるほどに集中出来た」

「えも言われぬ安らぎに包まれた」

「瞑想が楽しくて仕方がない」

などの例を先ほど出したが、簡単にいくつか目安的なものを言えば・・・・

・時間経過の感覚変化
・体の感覚の変化(重さ、軽さ、拡がり)
・感情の変化(喜び 慈悲 力の感覚)
・視覚的な変化(目の前が明るくなってくる 光が見える)

などが起こってくる。

では、どうやったら自宅で比較的簡単に取り組めるだろうか?

もちろん、今までの経験上・・・

「◯◯を◯◯にすれば上達は速い」

というコツはある程度ノウハウとしてあるが、どうすれば一番効率的かという事を導き出してみた。

結果、deepの講座というものが誕生した。

ブログでの公開は来週か再来週にするので、具体的な紹介はその時にするが、結論からいうと想像以上に多くの参加者さんが今まで以上に深い瞑想に入れたという結果になった。

それでは、次回はdeepを受講した方の体験談なども紹介しながら、もう少し詳しく説明してみよう。


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投稿者:koji awazawa
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