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「わかっちゃた人たち」と覚醒者大量生産






『わかっちゃた人たち』を読んでみた。

この本はブログでリンクしてある
http://resonanz360.com/
のヒロさんがサリー・ボンジャーズって人の書いた本を訳した本だけど、面白かったよ。

いやさ、読もうかどうしようか迷ったんだよね。

こういった人達の体験談とか読むとマーヤになるケースがあると思うんだよね。

まず、本になっているということで・・・

「これに書いてある事が正当な体験でそれ以外はハズレだ」

みたいな先入観をもつというのが、無意識の内に自分の意識のなかの前提条件になっていて、更に本の中では7人の体験談や認識がインタビュー形式で記載されているんだけど、それを読む事によって・・・・

「この人のここの部分は私はわかるというか、一緒の体験だけど、この人のここの部分はわからない」

みたいな判断がコッソリと脳の中でおこなわれてたりするので、それによって混乱するという側面もある。

がしかし、まあ、それを言ったらなんでもそうなってしまうわけだし、人にはそれぞれの体験と認識があって、必ずし規程のパターンにならなきゃいけないとか、誰かと同じでなければいけないというのは無いという事を理解した前提で読むといいんじゃないかなというところですか。

微妙なジャンルっていえば微妙なんだけどもね。
偶然にも私の手元に本がやって来たので読んでみたわけさ。

まあ、覚醒という概念は凄く神秘化されているというか、色々な概念がついている場合があるから、人によって受け取りかたは様々だけれども、いわいる一瞥(この言い方も凄く手垢がついてるけどね)した人にとっては・・・

「ああ〜 やっぱりね そういうのでいいのね」

っていう話しにもなるだろうしね。

逆に言えば、あんまり馴染みが無い人は、こういう本を読んでもなにがなんだかわからないケースもあるだろうし、その場合は意味があんまり無いんじゃないかっていう風な捉え方も出来なくはない。

まあ、ただもう少し突っ込んでいうと・・・

「ああ〜 やっぱり そういうのでいいのね」

と思っても、勘違いの場合もあるかも知れないけど、例え勘違いだったとしても、どっちにしても「それ」がやっているわけで、別にそれはそれでかまわないみたいな話しになるんですかね。

また、これを読んでもまったくチンプンカンプンな場合でも、まったく心配する必要は無いというか、こういう事言われると逆にモヤモヤするかも知れないけど、チンプンカンプンでも既に「それ」なわけで、「それ」以外ではありえないわけだから、「それ」がわからないという不安はナンセンスだよねって話しになってくるよね。


まあさ、どっちにしてもよ?

我々人間のこの小さな脳で全ての神秘がわかったって考え自体が傲慢であって、とりあえず悟りっていう言葉はその小さな人間という認識の中の一部で起こせる納得感とか気付きだぐらいに思っておいた方が良いんじゃないのかなっていう感じですか。

例えばの話しだよ?

もし、今、UFOが家の上をヒュンヒュン飛んでいて、宇宙人が人間が悟りとか覚醒とか言っているのを聞いていたら・・・・

「フムフム 人間というのは我々の基本的な状態を悟りと呼ぶらしいな、ユニークである」

「我々からすると、個人という一つの個体に閉じ込められている脳で独自の考えを持てて、さらには独自の概念を限りなく形成出来るシステムは原始的ではあるが魅力的である、我々も個人の妄想というのを是非体験してみたい、ワンネス意識は飽きた」

みたいに言っているかもしれないしね。


まあ、これは私の概念というか、マーヤというか先入観なんだけどさ。

このブログを始めた当初、7年くらい前かな?

実際の瞑想とかはもっと前からやってたわけだけどさ。

それこそ、この手の本を読み始めた時なんかは、少し大きめの本屋にいっても精神世界っていうカテゴリなんかなかったわけよ。

あってもバグワンとかエドガード・ケーシーとかリード・ビータや本山さんのヨガの本とかね。
あと、桐山さんや高藤聡一郎とかか。

その時の『悟り』っていう言葉はもっと希少価値があるというか。

光り輝いていたわけよ。

しかし、ここ数年は・・・・

『覚醒しました』
『悟りました』

みたいな人達が沢山出てきて、秘かに苦々しく思っていたわけよ。

「なんかそれって違うんじゃないの?」

みたいな。

本も沢山出て来たよね。

海外のアドヴァイタとか国内でもアドヴァイタ的な悟りをひらいたみたいな人が色々出て来て本を書いたり。

それだけならまだしも、ブログだってここ10年ぐらいで一気に普及したんで、個人でも情報発信出来るようなシステムが完備されてきた事によって、実は私も覚醒しましたみたいなブログがここ数年で乱立してセミナーなんかも沢山開かれるようになってきた。

そういうのが乱立する事によって・・・・

「最近、悟ったってテーマのブログが多いよね、なんかつまんないよね」

みたいな感じではあったんだよね。

そりゃ〜中にはクォリティの高いものもあると思うよ。

しかし、その一方で・・・・

「それはちょと違うんじゃないの」

みたいのもチラホラ。

が、しかしだよ。

こういった一連の思考というか私個人の考えさえも一種の偏見なわけで、こういった流れになっているということは「それ」自体がそういった表現をしているという見方をすると、別に一向にかまわないという話しになってくるんじゃないかなというところですか。

ということで、本の感想というよりは概念の捉え方みたいな話しになってしまったが、教師とかグルとかでなく、一般の人が覚醒体験について語るというユニークな趣旨の本なので、興味がある人は読んでみるのもいいかもね。

ちなみに、今、QEの新刊である『クォンタム・リヴィングの秘密』を読んでいるだけど、やっぱりQEなどの出現なども見ていると、時代が変わったというか、より、こういった流れが身近になって来たのを感じる。

『クォンタム・リヴィングの秘密』の感想は後ほど書きますので、お楽しみに〜








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投稿者:koji awazawa
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コメント
読んでいただいて、ありがとうございます。
さすがにユニークな視点ですね。UFOのたとえは、本当にそうだよなと思います。

クォンタム・リヴィングの方の感想も楽しみにしてます!
  • ヒロ
  • 2014.02.12 Wednesday 19:32
ヒロさんこんにちは〜

この本を読んでトニー・パーソンズのサットに行ってみたくなりましたよ 笑

しかし、まあ、あれですよね。

インタビューされたから、たまたま本になってますけど、インタビューされないで、自らも黙っていてひっそりとこういう感じになっている人は沢山いるんでしょうね。

クォンタム・リビングの方も途中ですが、読んでいてこれも楽しいですよ〜
  • koji
  • 2014.02.12 Wednesday 21:13
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