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悟りってどんな感じ その2 



前回のつづきから。。。


おかしいと思ってるよね、やっぱりね。
小さいときから。
だって、みんなと同じにならないから。
みんなが夢中になることに僕は夢中になれないから。
やっぱりそれはおかしいな、と。

質問)
でも、それを気づいてるってことはすごいことですよね。
私も、ぜんぜん自分ではそう思わないのに、ずっと変わってる変わってるっていわれてて、
でも自分ではすっごい普通って思ってて、今でもそうなんだけどパートナーから
あんたはみんなと同じと思ってることが違うんだよ、っていわれるんだけど、
でもどこも変わってないと小さいときからずっと思ってるけど、やっぱり変わってるって…
そこがわからないからずっとなんかこう…

たぶん、自分が変わってるってことを自分がわからないっていうのは
それでスタンダードに生きてて支障がないからなんだよね。
それでうまくいくからなんだよ、周りとのコミュニケーションがなんとなく。
周りも、ちょっと変わってるね、って受け入れてくれることによって
それで差し障りがない状態が続くっていうか。

僕もね、べつにこういう性格なので、周りの人間と差し障りなかったわけでもないんだけども、
僕自身が人と接触するのがあんまり好きじゃなかったのね。
どっちかっていったら僕と関わらないでくれっていう方向性が強かったから、
やっぱりちょっと病的は病的だったと思うのね 笑

病的だよね 笑
だって○○さんの場合は明るいんですよ、だからちょっと変わってるって言われても
明るいからきっと○○さんといると周りの人も楽しくなるとか
そういうのがあって、べつに変わってるってことを認識して悩む必要性もなかったんだと
思うし、逆に今度そうなると病的になっちゃうから、きっとそれは○○さんにとって
必要じゃなかったってことなんだよね。

質問)
私、明るいって言われるんですけどぜんぜんわかんないんですよ。
なにが?どこが明るいのかわかんない、って…

いや、明るいですよ 笑
それも困ってないですよ、明るいっていわれて。
お前は暗い、とか、お前はイヤだと言われると自分としては困るわけですよ。
だから悩みの方向性にいくでしょ?
そういう人はやっぱり自己探求だったりとかいうのに入っていくと思うのね。
たぶん、○○さんの場合、根底に悩みがないんですよ。
で、ある意味できっと自己完結もしてると思うのね。

たとえばサイババのところに行ったらワ〜っとそれを楽しめる人なのね。
で、それでよし、なんですよ。
たとえばネパール行こうっていったらワ〜っと楽しめる。
で、それでOKなんですよ。
だからそうやって完結してるんですよ。

たとえば、僕はサイババのところへ行ってサイババに会ったとするでしょ?
そうすると、サイババは俺に何を教えてくれるんだろう?とか考える。
だからサイババに会ったってこと、その状況を喜べる自分っていうのがいなかったわけ。

どうやったらサイババに教えを得られるか?とか、たとえばネパール行ったら
この地では僕は何を得ることができるだろうか?とか
そういうことを難しく考えちゃう。
だからその瞬間瞬間ってのをちっとも楽しんでなかったわけ。
そこが正反対 笑

でもね、世の中にはそういう出来事だったりとかをひとつひとつ
すっごい楽しめる人たちっているわけ。

たとえば、畑やっててナスとれたりとかキュウリとれたりとかして
それがすごい喜びだったりとか、
旅行して見たことない景色をみてワ〜っと喜んだりとか、
きれいな海をみてワ〜って喜んだりとか、
海できれいな貝を拾ってすっごいお宝発見!って大喜びできたりとか、
家で野球の観戦してタイガースの鉢巻してハッピ来てメガホンもって
家の中でビール飲んで行け〜!っていって勝って、今日はやったぞ〜って
ガ〜っと大の字になって寝られるという、そういう瞬間瞬間に楽しみを満喫して
自己完結できる人たちっていうのがいるわけ。

そういう人たちっていうのはそれでいいんですよ。
幸せな人たちなの。

でも、僕なんか何やってても悩んでるから。
いますっごい楽しいことをやりながら悩んでるから。
たとえば映画を見てるでしょ?
映画見てるんだったら映画見て楽しんでればいいのに
映画みながら悩んでるわけ。

これは今はじまって10分ぐらい経ったから、2時間映画だから
あと1時間50分後には終わるんだな、儚いな…  笑

おもしろい映画であればあるほどそう思うわけ。
コンサートとか行くでしょ?
コンサートとか行っても僕はちっとも楽しめない。
ほんと楽しみにしてたグループとか来て、よ〜し行くぞ〜!って行くでしょ?
で、はじまったらもう心配してるわけ。
ああ終わっちゃう、終わっちゃう、って思うわけ。
あと何曲あるの?って、まだ2曲しかやってないのに 笑
それを心配してぜんぜん楽しめないわけ。

旅行もね、成田空港行くまでが楽しいわけ、僕は。
前から用意して、飛行機にのって、ワ〜って飛び上がるでしょ?
で、機内食たべてるときは楽しいわけ。
で、現地着くじゃん?着いた瞬間ブルーになるわけ。
ああもう5日したら帰りの飛行機だな、って思うわけ。

なにやったって楽しめないようにできてるの、もう。
なにやったって楽しめないように神様は僕にプログラミングしてるんですよ。
だからこそ、その満たされなさっていうのが探求心になるわけ。

もうこれじゃダメ、これじゃダメ、あれじゃダメ、なにやったって楽しくない。
終わることばっかり心配してるわけ。
ね?

でも今はそんなことないですよ。
この10年間は楽しめる。
ひとつひとつのことに。
やっと楽しめるようになったわけ。

だから、行け〜行け〜タイガース〜!とかやってる人の気持ちがやっとわかるようになったわけ。
あ〜この人たち自己完結してるんだな〜っていうのが。
それで満足できるってことをやっと理解できるようになったってこと。

だから、いったら普通になったってことでしょ?それっていうのはね?
昔はほんとに何をやったって楽しくないんですよ、
だから僕の趣味っていうのは昔からすっごく変なわけ。
それっていうのは確かに極めようと思えばそこに行くよね、みたいなね。

だから基本的に日本の歌謡曲だったりとかJポップだったりとかってのはまず聴かなかったよね。
ほとんどバカにしてるっていうか、イヤだった。
穢れた感じがするっていうか 笑

やっぱりクラシックでしょ、みたいな 笑
で、クラシック聴いててもさ、やっぱりこの中で天才と言えるのはベートーヴェンだよな、とかね。
だって耳聞こえないのに曲書いてるんだもん。

で、音楽聴いててもそうだけど、ベートーヴェンの曲っていうのは聴きづらい部分ってのもあるわけ。
ワ〜ってこう…
でも、すごい重厚で重みがあってやっぱり天才が創った作っていう感じがすごくするわけよ。

バッハだったりとかってのは几帳面でマトモな人だったんだなって。
逸材だけどもベートーヴェンのような天才ではなかっただろうな、って思うわけね。
で、モーツァルトはなんだったかっていったら、彼はきっとヒーラーだったろうなと思うわけ 笑

やっぱりちょっと変わったヒーラーなんだよね。
でもやっぱりベートーヴェンじゃないんだよ。
それはヘンデルにしてもそうだし、メンデルスゾーンにしても、あれはただの気功師だろ、みたいな 笑

そういう才能のそれぞれの発揮のしかたっていうのはあるけど、
やっぱりベートーヴェンってのは僕は偉大だと思うのね。
だって、音楽を聴くのに一番必要なのは聴覚じゃん。

目の見えない画家っていうのと一緒ですよ。
目が見えないと画家って絵が描けないわけだけど
それと同じように耳が聞こえないでどうして曲を作ることができるんだって。

ふつうは音を確認しながら曲を書いていくわけだけども、
ベートーヴェンの場合、完全にイマジネーションの中だけで
ピアノだったりヴァイオリンだったりヴィオラだったりチェロだったりコントラバスだったり
クラリネットだったり管楽器だったりティンパニーだったりとか
それらのすべての音が混ざったときに出る音っていうのを聴くんじゃなくて
イマジネーションだけで書いてるわけでしょ?

ほんとの天才だよね。
だから音も違うんだよ、ベートーヴェンの音っていうのは。
ゴチンとくるわけ。
なんかね、ゴチンなの 笑
電信柱とかに頭ぶつけたみたいな衝撃がね、ベートーヴェンを聴いたときはくるんだよね。

僕なんかは音楽聴いててもそういう聴きかたしちゃうわけ。
でも、チャイコフスキーとか好きだよ、すごくメロディアスで綺麗だし聴きやすいし。
そういうものは単純に喜べるけど、ベートーヴェンってのは覚悟して聴かないといけないんだよ。

で、覚悟して聴くとやっぱりこれすごいよな、って思うわけ。
それはやっぱり正座して聴かないとダメなんだよね、ベートーヴェンは。
やっぱり気楽には聴けるものじゃない。

で、僕は中学校のときにロックに目覚めたっていってやるわけ。
で、一年もしないうちにもうロック卒業するわけですよ。
で、今度どこに行くかっていったらプログレなんだよね。

プロフレッシブロックっていって、ヨーロッパとかアメリカで人気あったんだけど、
日本ではちょっとヘンな人しか聴かない 笑
クリムゾンキングだったりとか、イエスだったりとか、ELPだったりとか、ラッシュだったりとかね、
曲も変拍子なんですよ。
4分の4拍子じゃなくて、サビのところだけ変拍子にいきなりなるとか、
そういうヘンな展開をするのが好きみたいな。

そういうのから今度はドラムを叩くとかそういうテクニックに走るわけ。
そうすると当然なことながらフュージョンとかになるわけ。
で、フュージョンになるとジャズを今度はやるようになるわけ。

で、ジャズのフュージョンの中によく入ってくるラテン系のスパイスっていうのがあって
今度はラテンにハマるわけ。
で、最終的にルンバってとこに入っていくわけ。

ルンバっていうのは社交ダンスとかのじゃなくて、ほんとは土着の音楽なのね。
(机を叩きながら)ドンツクツクツクドンツクツクツク、ア〜エ〜アエアエ〜とか
なんかそういうのがルンバなんだけども 笑
なんかそういう、もう誰も聴かないような世界に入っていくわけですよ。
もうぜったい輸入盤でしか買えないCDみたいな。

で、ぜったいジャケ買いしてる人からは考えられないような、
なんかヘンな、女の人がスパンコールつけてるようなジャケットの写真とか
こんなCDよく買えますね岩城さん、っていわれたことあるけども 笑

いや〜、そりゃジャケ買いするキミからすれば想像もつかないだろうけど
この中にある音はすごいんだから、みたいな。

やっぱりこう、常に悩んでるんですよ。
常に悩んでるからそれで満足しなわけ。
だから次から次、次から次へと展開をしていくときに音楽の世界旅行をしちゃったわけですよ。

それでなんか行きつくところっていうのってのは今、ハープだったりとかね、
クラシカルなもとからある、ブラスじゃなくて木でできた楽器が出す音みないな?
ハープとかクラリネットだとか、その音の質ってこと自体の世界にのめりこんでる、
なんか今はそんな感じ。

でも、常に満たされない、それを聞いてそれでよし、ってならなくて、
なんか常に混乱し続けてるっていうか。
だから○○さんなんかの場合は、
あ、これ美味しいって美味しいのに出会って、また今度これに出会ったらこれ買いましょ、
って思うわけ。

でも僕なんかこのお茶飲んだら、ぜったいこれ以上美味しいのあるだろうって思っちゃうわけですよ。
だから全部飲み比べてみないと気がすまないってところに行っちゃうっていう。
常に悩んでる。
それが不幸のはじまりだってことなんですよ。

この不幸を正すためには、やっぱり自分がわかるだったりとか、
なんかそこに辿りつかなければその解決にはならなかったってことなんだよね。
だから、今は楽しめるようになった。

今はひとつひとつがあるものっていうのが楽しめるようになった。
今は幸せですよ、だから。
昔は不幸せだった。

うん。

なんか質問ないですか?

質問)
たとえば、急にどこかに行きたいって思うことがあるんですよ。
それで、私なんかも、なんでそこに行きたいかって悩んじゃうんですけど。



つづく。。。



JUGEMテーマ:スピリチュアル
 
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