瞬間ヒーリングの秘密 フランク・キンズロー
ついに出たよね、QE(クオンタム・エントレイメント)の本で「瞬間ヒーリングの秘密」が。
あれ? 今、アマゾンを見たらまだ予約受け付け中とか書いてあるけど、私は12月1日の土曜日に紀伊国屋で買ってしまったよね。
一年前ぐらいにも軽く書いたけど
クオンタム・エントレイメント 伸びる指
これ本買って読んだけど、やっぱいいよね〜
164ページでそんなに量は無いんだけど、非常に上手く出来ていると思う。
改めて本になったのを読んでみると、マトリックスエナジティックスの2ポイントに近い感じだよね、やり方が。
3点法(トライアンギュレーション)っていうんだけど、ほんと、これなら誰でも出来るわなって感じ。
概念的にもパラレルワールドの概念とか入っているし、マトリックスをよりシンプルにした感じだと思う。
まあ、セミナー受けたわけじゃなくて両方とも本を読んだ程度だから厳密に言えば違うかも知れないが、パッと見は同じような概念だよね。
ただ、マトリックスの場合は集合意識っていうか形態形成場のテンプレートを利用したりするのに対して、QEの場合はよりシンプルな気づきを使う感じかな。
「リアルさんよ なにヒーリングの話題で騒いでるんだ?悟りとは関係ないべさ」
と思った、そこのあなたは甘い 笑
いや、これはね〜
読めばわかるけど、QEは文化的な余計なものを取り除いた瞑想というか意識の科学だよね。
もしくは言い方を変えると使えるアドヴァイタとでも言うんかな。
結局さ、悟りとか気つきとか瞑想っていうのは形には表せないじゃん?
違う言い方をすると、自分では凄く深い瞑想に入っていると思ってもたいした事なかったり、悟りについて語っていても概念的な話ばっかりで実用的じゃなかったりする場合ってあるじゃん。
ところが、QEはそれを心理的にも肉体的にも、もしくは無生物(機械類)とかにまで気づきを応用出来る使える方法っていう感じ?
しかも、特定のメソッドも重要視しないし、悪い原因をつきとめ無くてもいいし、やる方もやってもらう方もほぼなんにもしなくても効いてしまうというスグレモノ。
しかも、これって本を読んだだけでも出来ちゃうぞ。
もちろん、ヒーリングだけでなく、目を開けたまま自分の体を超えた気づきに気づく概念というかやり方とかも述べられていて、まあ、人によって個人差はあると思うけど、なかなかいい感じになるケースも出てくるものと思われる。
う〜ん こんな本が出る時代になったんだ〜 みたいな。
まあ、QEって名前をつけてるけど、新しい発見とかこの著者が開発した技法というよりは気づを現代的に応用可能にした感じのメソッドというか概念なんだけど、これはこれでアリだよね。
このQEのメインがユーフィーリングっていうのがあるんだけど、QEの概念の理解とこのユーフィーリングが肝だよね。
読めばわかるけど、ここでもマザー登場か?みたいな雰囲気も無くはないよね。
まあ、この辺の解釈は人によって分かれてくると思うんだけど、95ページ目こんな風に書いてあるんよ。
あなたは純粋な気づきに気づきを思うたびに、つまりそれに気づくだけで、純粋な気づきがあなたを待っているのがわかります。
あなたがどこにいても、純粋な気づきはそこにあります。
まるで幼い子供を見守る、愛情深い母のようです。
あなたがはぐれてしまっても、見まわせばいつもお母さんはそこであなたを見守っています。
瞬間ヒーリングの秘密 第12章 95ページ
みたいな感じで書いてあるんだわ。
ということで、興味がある人は読んでみるのもいいかもよ。
和平先生のところのいい感じとの比較とかも書くと面白いんだけど、それは機会があったらまた今度ってことで書くかもみたいな。
JUGEMテーマ:スピリチュアル
あれ? 今、アマゾンを見たらまだ予約受け付け中とか書いてあるけど、私は12月1日の土曜日に紀伊国屋で買ってしまったよね。
一年前ぐらいにも軽く書いたけど
クオンタム・エントレイメント 伸びる指
これ本買って読んだけど、やっぱいいよね〜
164ページでそんなに量は無いんだけど、非常に上手く出来ていると思う。
改めて本になったのを読んでみると、マトリックスエナジティックスの2ポイントに近い感じだよね、やり方が。
3点法(トライアンギュレーション)っていうんだけど、ほんと、これなら誰でも出来るわなって感じ。
概念的にもパラレルワールドの概念とか入っているし、マトリックスをよりシンプルにした感じだと思う。
まあ、セミナー受けたわけじゃなくて両方とも本を読んだ程度だから厳密に言えば違うかも知れないが、パッと見は同じような概念だよね。
ただ、マトリックスの場合は集合意識っていうか形態形成場のテンプレートを利用したりするのに対して、QEの場合はよりシンプルな気づきを使う感じかな。
「リアルさんよ なにヒーリングの話題で騒いでるんだ?悟りとは関係ないべさ」
と思った、そこのあなたは甘い 笑
いや、これはね〜
読めばわかるけど、QEは文化的な余計なものを取り除いた瞑想というか意識の科学だよね。
もしくは言い方を変えると使えるアドヴァイタとでも言うんかな。
結局さ、悟りとか気つきとか瞑想っていうのは形には表せないじゃん?
違う言い方をすると、自分では凄く深い瞑想に入っていると思ってもたいした事なかったり、悟りについて語っていても概念的な話ばっかりで実用的じゃなかったりする場合ってあるじゃん。
ところが、QEはそれを心理的にも肉体的にも、もしくは無生物(機械類)とかにまで気づきを応用出来る使える方法っていう感じ?
しかも、特定のメソッドも重要視しないし、悪い原因をつきとめ無くてもいいし、やる方もやってもらう方もほぼなんにもしなくても効いてしまうというスグレモノ。
しかも、これって本を読んだだけでも出来ちゃうぞ。
もちろん、ヒーリングだけでなく、目を開けたまま自分の体を超えた気づきに気づく概念というかやり方とかも述べられていて、まあ、人によって個人差はあると思うけど、なかなかいい感じになるケースも出てくるものと思われる。
う〜ん こんな本が出る時代になったんだ〜 みたいな。
まあ、QEって名前をつけてるけど、新しい発見とかこの著者が開発した技法というよりは気づを現代的に応用可能にした感じのメソッドというか概念なんだけど、これはこれでアリだよね。
このQEのメインがユーフィーリングっていうのがあるんだけど、QEの概念の理解とこのユーフィーリングが肝だよね。
読めばわかるけど、ここでもマザー登場か?みたいな雰囲気も無くはないよね。
まあ、この辺の解釈は人によって分かれてくると思うんだけど、95ページ目こんな風に書いてあるんよ。
あなたは純粋な気づきに気づきを思うたびに、つまりそれに気づくだけで、純粋な気づきがあなたを待っているのがわかります。
あなたがどこにいても、純粋な気づきはそこにあります。
まるで幼い子供を見守る、愛情深い母のようです。
あなたがはぐれてしまっても、見まわせばいつもお母さんはそこであなたを見守っています。
瞬間ヒーリングの秘密 第12章 95ページ
みたいな感じで書いてあるんだわ。
ということで、興味がある人は読んでみるのもいいかもよ。
和平先生のところのいい感じとの比較とかも書くと面白いんだけど、それは機会があったらまた今度ってことで書くかもみたいな。
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- コメント
- 読み終えました。CDにしたがい、おこなつてから就寝です。翌朝、ふかいところが、癒されたのを感じました。
-
- 麻理子
- 2013.02.08 Friday 15:10
- そうですか〜 良かったですね!
ヒーリングも効果的だと思うんで、自分や他の人にやってあげると面白いかもですよ〜 -
- koji
- 2013.02.08 Friday 19:06
- マザーですね!比較興味あるので、よろしければお聞かせください。
-
- 鈴木かずひろ
- 2015.11.10 Tuesday 08:49
- 比較ですか。
色々な比較は出来ますが、一つだけいうとエネルギーが違いますね。
暖房に例えると、QEが電気カーペットで和平先生のところはマキストーブみたいな感じですかね。
-
- koji
- 2015.11.10 Tuesday 10:30
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