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自我の終焉



「自我の終焉」と言うと、クリシュナムルティの著書を思い浮かぶが、ニサルガダッタ・マハラジも質問者の問いに対して続けて答える

質問者 

苦痛は受け入れがたいです。



マハラジ

どうしてかね?試した事はあるかね?
試してみなさい。

そうすれば、苦しみには快楽(楽しみ)には見出す事が出来ない喜びがある事を見出すだろう。

なぜなら、苦しみの受容には快楽よりもはるかに深いところへ、あなたを導くという純然たる理由があるからだ。

個人の自我はその本性からして絶えず快楽を求め、苦しみを避けている。

このパターンの終焉が「自我の終焉」なのだ。

自我と、その欲望と恐れの終焉は幸福と平和の源である、あなたの真の本性に帰りつくのを可能にする。

絶え間ない快楽への欲望は、内なる永遠の調和の反映なのだ。

人が自我を意識しだすのは、選択と決定を要求する、快楽と苦痛の合間での葛藤に捕らえられたときだけだ。

この欲望と恐れの衝突が、人生において正常な、偉大なる破壊者である怒りを産み出す。

苦痛がひとつの教訓と警告として、あるがままに受け入れられ、注意をもって深く魅入られた時、苦痛と快楽という分離は打ち壊され、それらはともに、抵抗した時に苦しく、受け入れた時には快いという体験になるのだ。



いやいや、聖者というのは、こうでなくちゃね。

神秘体験や電波情報も、読む分には面白いのもあるが、実際には身にならないわな。

やはり、こういった洞察というか認識のメカニズムみたいな所をズパッと説明してくれたほうが私的には面白いぞ。

ところで、この「受容」なのだが、前に書いたヴィパサナー(上座部)や他のアドヴァイタでも基本的には、この路線だ。

こういった、冥想というか習練をして行くと、何かと便利なサイキック能力がつく場合が多いが、彼ら(受容系の修行者)は、あえて自分の環境をコントロールするような事はほとんどしないらしい。

この辺が魔術の体系や最近のスピリチャル系の流れと大きく異なる。

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マハラジ、苦痛の受容について語る



マハラジ

もし、あなたが快楽や苦痛の瞬間にある自分を見てみれば、楽しみや苦痛がものごと自体のなかにあるのではなく、状況の中にあるという事を見るだろう。

楽しみは楽しむ人と、楽しまれるものとの関係性の中にある。

そして、その本質は受容にあるのだ。

状況がいかなるものであれ、それを受け入れる事が可能ならば心地よく、受け入れがたいならば苦しいのだ。

何がそれを受け入れられるようにするかは重要ではない。

原因は物質的、心理的、あるいわ理由がわからないかもしれないが、受容がその決定原因だ。

相対的に、苦しみは受け入れない事によるものだ。



さすがマハラジ、しかし、質問者は食いさがる。

質問者

でも、苦痛は受け入れがたいです!
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肉とタバコと精神性



マハラジの回答はこんな感じだった。

「私の肉体はタバコを吸う習慣があるのでたまに吸う。肉を食べる家庭に育ったので少しの肉もたまに食べる、しかし、私は肉体ではないのだ」

みたいな感じで話は展開する。

一見、ただの言い訳に聞こえるのが、読み進めているうちに「なるほど〜」となってしまうわけだな、これが。

面白いのが「マハラジ、あなたも死ぬんでしょ?」

という問いかけに。

「私は死なない、なぜなら、今だかつて生まれたことがないからだ」

という答えを出す。

さすが、マハラジ。

今まで色々な精神系の本を読んだがマハラジの語るその言葉はかなりのインパクトがある。

次に

「苦痛(肉体的、精神的)が嫌だが楽しい事は好き。
でも人生、苦痛が多くて楽しい事は少ない。
楽しい事さえ、私の人生をダメにする事が結構あるだけど、どうなんでしょう?」

の問いにマハラジは答える。
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ニサルガダッタ・マハラジは肉も食べる



ニサルガダッタ・マハラジという人物をご存知か?

「アイ・アム・ザット 私は在る」という本が出ていて、私は去年買った。

ニサルガダッタ・マハラジの噂は数年前から耳に入っていた。

なんでも、その筋では有名な聖者らしい。

系統でいうとアドヴァイタ系である。

なんでも、アジズの師匠らしい。

アジズというのは、また、次の機会に書くが、とにかくニサルガダッタ・マハラジという人物がいたのだ。

本では膨大な対話が収録されているが、ハッキリ言ってクリシュナムルティより解りやすい。

読んでいると、グググッ〜と引き込まれて妙な感覚になってくる。

そこで、肉だ。

こんな部分にこだわるのも何なのだが、話の流れだからしょうがない。

マハラジは肉を食うのだ。

タバコも吸うのだ(タバコ屋のおやじなので)

世界中から噂(悟っているらしいという)を聞きつけて、色々な人が集まって来たらしい。そこで動物愛護者や反戦運動家、菜食主義者も来たらしい。

その時

「マハラジ!私はあなたが休み時間にあなたがタバコを吸っているのを見ました!それにあなたが敷物にしているのは動物の皮ではないですか!」

といわれたシーンがあった。

その時の返答がユニークだった。



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