食事と意識 運を良くする食事法
こんにちはリアルです。
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本日のテーマは
運を良くする食事法です
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です。
これがマスター出来ると脳が冴えてきたり、減量出来たり病気になりにくくなります。
また、体が軽くなったり、疲れにくくなったり若返ったりする場合もあります。
昨日は健康というか美容の話になってしまったわけですが、これは別に私が美肌願望を持ったお姉だからではありません。
たまに、こんな声を頂きます。
「私は健康には興味はないです、もっと瞑想について知りたいです。」
これについて、あなたはどう思うでしょうか。
確かに体調が最悪でもスコーンとした瞑想状態に入ったり、エネルギーが来る事はあります。
しかし、一般的には体や心を整えとかないと、瞑想には入りにくくなるケースが多いです。
というか、体のコンディションさえ整えておけば、自動的に瞑想状態に入るケースの方が多いです。
天丼の大盛りを食べた場合
例えばですよ?
A 消化に良いものを適量食べてその後に瞑想をする場合
B 山盛りの天丼を食べた後、瞑想する場合
では、明らかにAの方がコンディション良く瞑想出来ますが、Bの山盛りの天丼を食べた後は普通は眠くなったり意識がクリアでなくなり、瞑想には適さないと思います。
これはスポーツでもなんでもそうだと思います。
これから激しい運動をする前に消化が悪いものをお腹いっぱい食べないですねよ。
それと一緒で、瞑想もかなりデリケートな分野ですので、本格的にやる人はその人なりに気を使っています。
「いやいや、私は別に本格的に瞑想する気は無いんですけど・・・」
という人も多いと思いますが、瞑想という言葉でなくて『意識』という言葉に置き換えてみてはどうでしょうか?
やっぱり、普通に生活していて・・・・
・ドンヨリとした感じの頭と体
・霞がかかったように、ハッキリとしない思考
・なにをするのもめんどくさい無気力な状態
・すぐに疲れしまう体や集中できない心
よりもですよ?
・パッキと晴れ渡った頭と軽い体
・気力・体力が溢れる状態
・なにをしていても楽しい状態
・疲れにくく、疲れてもすぐに回復する
の方がいいと思うんですよ。
確かに本質的な気づき・意識の観点から言えば・・・・
『肉体は私では無い』
という事も出来ます。
しかしながら、あくまで現実世界で動いている私たちの意識は肉体の機能に依存しています。
どのような栄養が血液に流れて、どんなホルモン物質が分泌されて、脳のどの部分のニューロン神経が活性化しているかで意識も全く変わってきます。
ベストコンディションにするには
では、いったいどうしたらいいのでしょうか?
という話になると思うのですが、この辺は個人差とか色々あって一概に「こうだ」とも言えないんですよね。
ただ、次のような事は言えます。
・食事
・運動
・睡眠
に別けて説明出来ますが、今回の食事で言えば・・・・
・どんな栄養をとるか
・その前にどうデトックスするか
という事が言えると思います。
・どんな栄養をとるか
ですが、ここでも・・・・
・栄養の種類
・その取り方
というテーマにわかれます。
ですから、非常に膨大で深いテーマなので、ブログやメルマガでもシェアしていきますが、今日、一つ言える事は多くの場合は食べ過ぎの場合が多いです。
満腹感を感じる前に早食いしてしまいますので、よく噛んでゆっくり食べる事が必要になってきます。
空腹や満腹は脳の視床下部でジャッジされます。
ご飯を食べて血糖値が上がると満腹中枢(飽食中枢)が刺激されてお腹がいっぱいに感じます。
血糖値が下がってくると血液中に遊離脂肪酸というものが多くなり摂食中枢(空腹中枢)が刺激されて空腹を感じます。
この他にも胃に入ってくる食物の分量で満腹やそうでないかも感じます。
それでは、脳の視床下部に気づきをいれて食事の量をコントロールする方法です。
視床下部ダイエット
視床下部に気づきを入れるといっても、脳の部分を意識するのではありません。
食事をする時に自分に問いかけて反応を感じるのです。
ステップ1
食べる時に「今、本当に食べる時か?」
と感じる。
これは、時間になったら空腹でもないのに習慣だけで食べている場合が多いからです。
ステップ2
食べる時になにを体が欲しているか感じる。
これは、食べ物を一口食べた時に体に合わない場合は本来ならわかるハズです。
ただ、現代生活で麻痺した舌をしている場合は舌で判断出来なくなっている場合が多いという事は憶えておきましょう。
ちなみに、タバコを吸っている人は最初の一口目に苦く感じたり不味く感じる場合は体に合っていないです。
ステップ3
食べている時はよく噛んでゆっくり食べるが、体が・・・
「もういいよ」と言っているサインに気づく。
ゆっくり食べていると血糖値が上がって満腹中枢を刺激するサインが比較的少量であらわれます。
その時のサインを見逃さないようにしましょう。
通常、よくやってしまうのが体は・・・
「もうお腹いっぱいだ」
というサインを送っているのですが・・
・まだ残っているから
・美味しそうだから
・習慣で食べてしまっている
などで無視して食べてしまいます。
どのような栄養をとるかも重要ですが、どのように食事をするかも気をつけてみましょう。
やはり食事というのは植物にせよ動物にせよ他の命をわけて頂いているものです。
「腹八分に医者いらず、腹六分に疲れを知らず、腹四分に老いを知らず」
という言葉もありますし・・・
「腹十二分に 医者足らず」
という事で食べ過ぎによる弊害はここで説明するまでもないでしょう。
次の食事から、自分の脳のサインに気づいて食事をしてみて下さい。
腹六〜七分ぐらいだと、かなり体も軽いし疲れも少ない事を体感するでしょう。
結果的に小食は運も良くするという話もあります。
小食にする運命改善法というのは結構有名です。
理由としては無駄な殺生につながる行為(貪り)をしなくなるというのが一つと、もう一つは純粋に体の為にいいからです。
次回、このシリーズ?を書く時は消化の火について書く予定です。
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サプリメントと鬱
この前、ワ〇ル博士がプロデュースしているサプリメントがあったので、輸入で買ってみた。
私は実験が好きなので、たまにサプリとか買ってみるのだが、今回はちょと違った。
疲れに効くというので飲んでみたのだが、頭の芯が冷える感じがして効いている気はした。
しかし、なんとなく気分が鬱になる。
やっぱり誰しも気分が良い日とそうでない日はあるもので、今回の気分がよろしくないのも誤差の範囲内かと思ったが、確かめる為に次ぎの日もサプリの量を増やして飲んでみた。
やっぱり、かなり気分がブルーになって、前頭部に圧迫感を感じる。
まあ、体の毒素が排出される時に不快な症状が出るというのはあるのだが、今回はそれとはちょと違う感じ。
これはなかなか面白い現象だ。
幸い、ジャバをして浄化をしたら一時的に頭部の痛みが出て、その後は気分も回復したが、あんなものを日常的に飲んでいたらやられてしまうだろう。
おそまきながら、オーリングテストでそのサプリを測定したら、指がパカパカに開いてしまったので私の体には合っていなかったようだ。
ちなみに、オーリングテストはかなり前に習ったのだが、これが結構当たるのである。
10年以上前の話だが、その時は2人一組でやる方法を教えてもらったが、自分一人でやる方法がなんとなくわかり、それでほぼ出来る。
もちろん、100%なんでも正解するわけではないが、食品チェックとかだったらほぼ正解すると思う。
友人にこの前やり方を教えたら、ナンバーズの桁一つ違いで当たるぐらいまで上達したと報告があった。
まあ、賭け事にその手の力を使うのは、自分の運や徳の量が減ってしまうのでダメだと言っておいたのだが、そんなアドバイスは聞かない男なので教えた自分が悪いという話にはなるのだが、上手い具合にピタリと当たらないように出来ているのでそんなに心配はしていない。
ちなみに、徳の量とはこういう事だ。
幸運の量というのが一人一人決まっていて、宝くじやギャンブルで大金をゲットしてしまうとその量が減るというもの。
逆に病気や怪我などした場合は自分のネガティブなものが浄化されたとして喜び感謝するという、一見すると普通の常識の逆の考え方のような気がするが、言われてみればそのとおりという考え方だ。
JUGEMテーマ:健康食品・サプリメント
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