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映画「メッセージ」レビュー それでも選択をするのか?





メッセージという映画を観た。

結論からいうと、今のところ今年のベストだ。

「あ〜 最近、なんか映画つまらないよな、Amazonプライムで
フリンジとかの海外ドラマ観ていた方が面白いよね」

と内心思っていた。

「メッセージ」も外すんじゃないかと、あまり期待しないで観に行った。

近くの映画館で上映していなかったので、六本木散歩ついでに”TOHOシネマズ 六本木ヒルズ”

に観に行った。

映画のレビューの前に映画館についてだが、まあ、お洒落な映画館だわ。

いつもパチ屋の上にあるタバコ臭い映画館で鑑賞する事が多いのだが、さすが六本木ヒルズ。

ウェストウォークの4Fにあるゴリラコーヒーを頂きながら、上映時間を待つ。




さて、いよいよ「メッセージ」の上映。


まだ、観ていない人が多いだろうから、ほぼネタバレなしでの感想。



映画で出てくるストーリーというか、細かい理屈はともかく・・・


「ジーン・・・」

とくる映画。


切ないよね。


実はこのメッセージの原作となる「あなたの人生の物語」という本は5年くらい前に読んだ。


テッド・チャンという中国系アメリカ人の作家が書いた本。


短編小説として書かれていて、読んだ当初は・・・


「なるほど、なるほど」


という程度だった。


思うに、私はヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作と相性がよろしくない。


どちらかというと、そういった文学的作品より、エンターテインメントの方が好み。


だから、メッセージの原作「あなたの人生の物語」もネビュラ賞を受賞していて、
理論的には興味深かったんだが、正直、感動するまでは至らなかった。


だから、映画もそれほどは期待していなかったのだが、予想に反して面白かった。

どこが面白かったかというと、元々、私は異星人とのファーストコンタクト物が好きだというのが一つ。

もう一つとしては・・・

・未来は決定しているのか?
・決定しているとしたら、悲しい未来でも選択するのか?

というのがテーマとして見いだせる。

この映画では、主人公である言語学者のルイーズが宇宙人とのコンタクトによって、未来を見通す力を得た。

その結果、将来娘を授かりながらも、失ってしまうという事を知る。

それでも、結婚して娘を産むのか?

という選択を突きつけられる。

選択という言葉を使ったが、映画を観ている限りにおいては、選択というより「知る」感じ。

「ああ 自分はそうなっていくんだ」と知る。

おそらく、娘に対する愛情が既にその時にあり、その未来を選択しないという選択は選べなかったのじゃないかと推測。

であるから、ガリガリの科学知識を総動員して構成するハードSFというよりは、こういった選択とか愛情がテーマにあるのではないかと個人的には感じた。

そういった意味で「切なさ」を感じた映画だった。

他にも・・・

・争い事を避けられない人類のしょうもなさ
・中国に対する警戒感?
・それを含めての一縷の望み

などが織り込められた映画。

まあ、この辺も感じるよね。
 


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映画「PK」の感想  アーミル・カーン



PKという映画を先週の土曜日に観た。
 



PKというタイトルを聞いて・・・

「念力の事だよね?」
(psychokinesis、サイコキネシスの略)

と思ったが、インドの方では酔っ払いを意味する言葉らしい。


結論から言えば、このブログの常連さんは観に行った方がいい。





一言で、どんな映画かというと・・・

「神とは何かを題材にした恋愛映画」

みたいな感じ。
 

 

ストーリー

留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。

PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。

しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。

by シネマトゥデイ



というような出だしで始まる。

あんまり書くとネタバレになってしまうので書かないが・・・

「インドでよくこういうテーマを打ち出したな・・」

というところか。


主役のアーミル・カーンは1965年生まれだから私とタメ年だが、異様に若い気がする。

アーミル・カーン主演の「きっとうまくいく」も観たが、あの作品が2009年だから44歳の時に18歳の役をやっても違和感が無いのが凄い。

なんでも、このアーミル・カーンはインドではスーパースターで最も発言力がある俳優とされている。

このPKだけ観ていると、目力が強い耳の大きなマッチョな俳優ぐらいにしか見え無い。

しかし、様々な社会問題・・・

・学習障害がある子供
・女児堕胎
・子どもへの性的虐待
・高額な結婚持参金
・医療過誤
・家庭内暴力
・カースト差別
・アルコール依存症

などをテーマにした映画を演じたり、監督として制作したり、テレビのトークショーとして企画、司会を務めているらしい。

その結果、ビルゲイツが是非会いたいとインドまで行ったり、米『タイム』誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたりしている異色の俳優となっている。

先ほど、「きっとうまくいく」という映画も観たと話たが、ついでにいうと、この映画も良かった。

ちょと長いのがアレだったが、真面目な青春映画風な感じ。


「自分の得意で好きな事をやろう!」


と同室の同級生を励ましてアップダウンの学生生活を送るという映画。

個人的にはPKの方がツボだったが、どちらも面白いながらもホロッとさせる場面やシリアスな場面があり、インド映画の底力を感じさせるものがある。

というこで、今まではインド映画は観なかったが今後はチェックしていこうと思う。

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映画「ギフト」ケイト・ブランシェット






最近、動画シリーズが続いているので、たまには映画レビュー。


久々にアマゾン・プライムで映画を観た。

「ギフト」という映画。


ストーリー

人の運命を見通す超能力・「ギフト」を持ったアニーは夫を事故で亡くして久しいが、現在ではその力を使った占い師として、ジョージア州の小さな町で3人の子供と細々と暮らしている。

そんなアニーのもとには、夫のドニーの暴力に悩むヴァレリーや、精神を病んでいるがアニーを慕うバディーなど、様々な町の住人が助言を求めに来ていた。

ある日、アニーの息子の教師であるウェインと婚約したばかりのジェシカが失踪するという事件が発生する。ジェシカは町の実力者の娘でもあり、保安官は不思議な霊感を持つアニーに協力を請うてきた。

アニーは気が進まなかったが、ウェインを気の毒にも思い、その能力を使って事件を解き明かしていくことにする。

wikipediaより引用



感想としては月並みな言い方だが、意外と良かった。

見た事ある女優さんだと思ったら、ホビットに出てた人ね、みたいな。


まあ、ツッコミどころとしては・・・・

「えっ なんでそこで観えないの?」

「ああ〜 それ行っちゃダメなやつじゃん」

と色々ある。

しかし、まあ、透視出来ても当事者というか、カルマ的な展開に巻き込まれると、ああなってしまうんだなというのもありだな。


あと、なぜか知らないが最近、プライムで見る映画にキアヌ・リーブス率が高い傾向がある。

この映画にも脇役で出てきて、いい感じのダメぶりを発揮。

あと、この映画では主役のケイト・ブランシェットがESPカードで占いをしているが、ESPカードでやる人っているのかな?

普通、あそこはタロット系のカードだろうと思うのだが、なにゆえESPカード?

みたいな疑問はあった。


まあ、色々とツッコミどころはあるが、ケイト・ブランシェットの幻視感というか・・・

「ああ〜 あんな感じなんとなくわかるよね〜」

みたいな、あるある映画としてはいいかも。

あんな感じとは、あそこまででは無いにせよ、寝ている時に意識が他者や他の場所と繋がってしまうというのは普通の人でも結構あるんじゃないかな?



======
周波数問題
======


あとは、寝る前にヘビーな映画やドラマを観てしまうと、夢に侵入してくる場合とか。

この辺が意識の周波数の問題で、常に接するものに気をつけましょう的な話になってくる。


ニーチェ曰く・・・・

「お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ」

というのは有名なことわざ。

全文を載せると・・・

「怪物と戦う者は、その際自分が怪物にならぬように気をつけるがいい。

長い間、深淵をのぞきこんでいると、深淵もまた、君をのぞきこむ。」


という内容。


という事はだ。

・悩みを無くしたり
・いい感じになりたかったり
・闇でなくて光を感じたかったり(厳密にいうと違うが)

する場合は闇をのぞく、つまり周波数を合わせるのではなく、もっと・・・

・清らかなものや神聖なものに意識を向ける

といいという話になってくる。


という事で、ギフトという映画レビューでした。


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マッドマックス 怒りのデスロード レビュー



ああ、しかしあれだ。

こうやってブログを書いていると・・・

「きちんとした正確で有益な情報をかかなければいけない」

という硬い頭になってしまって、ブログを書くことを楽しめなくなってしまうので、自分勝手なつぶやきを無責任に書いていくというのもありにする。

ということで、体験談はお休みして映画の話。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。

 


マッドマックスといえば、非常に懐かしいというか、ご存知メル・ギブソンの出世作。

映画レビューも高得点だったし・・・

「これは観に行ってもいいかな」

と思って行ったんだが、酷い目にあった。

う〜ん 最近というか、映画レビューの評価と自分でみた評価が一致しないケースが多い。

例えば、去年だかノアを観たが、私的には面白かったんだが、レビューはかなり酷評だった。

で、マッドマックス怒りのデス・ロードなんだが・・・

「想像以上に気持ち悪かった」

という事が言える。

体調悪くなりそうだった。

なんか、もっとこうカーアクションが中心かと思ったんだが、それより世界観というか登場人物がキモい。

冒頭の双頭のトカゲを食べるシーンを観た時に「キモ」と思ったんだが・・・

・白い人も
・V8の手印で拝むのも
・ミルクを絞っているところも
・イモータン・ジョーの背中も
・足が巨大化した隊長も
・沼の風景も

全てがキモい。

あと、バイオレンスシーンもけっこうあって、ダメだわ、こういうの。

まあ、話の流れとしては、奥さん達に逃げられた男が一生懸命妻を取り戻そうとする悲しい話というか、逃げて帰ってきてのひたすら車やバイクが走るシンプルな話。

だから、話的にはマーヤは少ないというか気持ち悪くはないんだが、ヴィジュアル的にはアウトだ。

こんな事なら「天皇の料理番」を観ていた方がよっぽど感動するわ。

ただ、ほとんどCGを使ってないという事なので、その辺は結構見どころ満載。

「絶対、あれは怪我するだろ?」

ぐらいなスタントが満載だ。

あと、ギターと太鼓の人には笑えた。


みたいな話ですか。

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Zefスタイル? チャッピー映画レビューとダイアントワード(Die Antwoord)



チャッピーを観に行った。

チャッピーとはあの第9地区のブロムカンプ監督の最新作だ。

ブロムカンプ監督の第9地区は、どことなく気持ち悪さと哀愁が漂う作品で最近のアクションが派手というか動きが激しくて目眩が起きそうな映画とは一味違った風味を出している。

であるから、チャッピーも期待して観に行った。

結論からいうと、なかなか面白かった。


面白かったんだが、あえて言うと観終わった後はダイアントワード(Die Antwoord)の印象の方が強かった 笑

ダイアントワードというのはチャッピーを育てるギャング役で出演していたニンジャ(ボーカル)とヨーランディ(サイドボーカル)のラッパー2人。
 


ダイアントワードについては詳しくないが、以前、東京ゲゲゲイというのダンスパフォーマンス集団のバックミュージクに使われている曲が耳に残っていたが、この映画をみてダイアントワードの曲という事が判明。


もう、チャッピーのキャラより、この2人のキャラ、特にニンジャのキャラが強すぎて。。。な感じ。

この感覚は以前、「キャプテン・フィリップス」(トムハンクス主演映画)で登場した海賊の俳優と同じくらい、なんというか現場感というか・・・

「この人、俳優じゃなくて本物でしょ?」

ぐらいの臨場感がある。

実際にある意味、俳優ではなく本物のラッパーなわけだが。

ちなみに、ダイアントワードのコンセプトが・・・・

「南アフリカの貧民層の白人」

というイメージでやっているらしい。

ダイアントワード風に言えばZefスタイルといって、自分の生き方やファッションなどに関して人の目を気にしないというのが主義らしい。

レディ・ガガに前座を頼まれるも、ガガはダサいから嫌だと断った話も有名。

まあ、ああ見えて実際はインテリなのかもしれないが、独特のキャラというか一回みたら忘れないキャラである事は確か。


この記事を書くのにダイアントワードの動画をあらためて一通り観てしまったが、なんとも言えず、気持ち悪い中にも耳に 残るというか吸引力があるのは認めざるを得ない。


 
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アメリカンスナイパー レビューとPTSD



アメリカンスナイパーを観てきた。



結論からいうと、気分転換に観に行く映画ではないな。

観終わった後、モワ〜〜とする

重いテーマだし

かと言って、テーマというか映画的に素晴らしいというか、まあ、この辺は好みというか個人差があるからアレなんだが、私的には時間が長く感じた映画。

イーストウッドの作品は好きだし、スナイパー系のものも小説なら少しは読むのだが。。

スナイパー系の小説というのは・・・・

・スティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガー
・鳴海章のスナイパーもの
・元SAS隊員が書いたドキュメンタリーや小説

なんかは読むんだが、今回のアメリカンスナイパーはスナイパーという名前はついているが、スナイパー的な要素で話を盛り上げるというよりも、戦争や家族の苦悩みたいなところがフォーカスされているので、観ていてスカッとする作りではなかった。

やっぱりR15指定なだけあって、作り物でも残虐なシーンは意識に入ってくるのでよろしくない感じ。。

更には実話をベースに作られているので、物語的には平坦に感じた。

ただ、砂嵐の作戦のシーンは緊迫してよかった。

後はこの映画をどう捉えるかで評価が変わってくるのだろうけど、この辺は人によって大きく違って来る。



念が飛んでくる??

ちなみに、戦争による後遺症(心的外傷後ストレス障害・PTSD)の問題も描かれているが、これは一説によると怨念も関係してくるらしい。

あるPTSDに悩む米兵を霊視した霊能者によると、向こうで殺した霊がいっぱいついてきて祟っているという話がある。

PTSDになるだけならまだしも、帰国してから次々に家族が病気になったり死んでいったりするケースもあり、これもそういった祟的な要素があるそうだ。

まあ、これは私が見たわけじゃないし、実際にはどうなのか知らないが、ただ、あり得る話ではると思う。


2012年にアセンションしたわけじゃないだろうが、なんか昔と比較してシンクロが増えたり人の意識を感じやすくなっている人は増えているのではないだろうか?

・相手が話す前に内容がわかる
・フト、相手の顔が浮かんだら、その人からメールや電話が来た

という体験、あなたも増えてない?

あと、念を受けやすくなっている人も多い。

念を受けやすくというのは、例えば、あなたは昼間の会議で発言したとする。

そうすると、会社を出て外出している時に、会議に出席していた田中さん(仮名)の顔が妙に浮かんでくる。

しかも、ちょと嫌な感じの空気感。

「おかしい〜な なんで田中さんの顔が浮かんでくるんだろう」

と思い起こしてみると・・・・

「ハハ〜 私のあの発言が気に入らないから、念が飛んで来ているのね」

みたいな感じですか。

もっとも、これも妄想というか、自分の勝手な思い込みで田中さんはなんにもこっちの事を考えたりしていないケースもあるが、結構な頻度で当てはまる事も。

ということで、この程度でもエネルギー的な影響があるので、戦争にせよなんにせよ、人を殺したりした後のエネルギー状態というのは恐ろしいものがある。

死後の本人の意識はむろん、残された家族の念とかカブったら、そりゃPTSDぐらいにはなるでしょうみたいな感じですか。


 
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天国はほんとうにある 映画レビュー



この前の日曜は『天国はほんとうにある』という映画を観に行った。

アメリカのプロテスタントの神父の子供が臨死体験(正確には臨死ではなかったが)の映画。(実話を元に作られた)







「いまさら臨死体験ものか〜」

とも思ったが、まあ、これも縁(行こうと誘われたので)なんで観てみる事に。

この映画はアメリカでは大ヒットしたという話だが、日本ではメジャーな映画館でやってなくてヒューマントラストシネマ渋谷という渋谷の映画館まで行ってみた。

久々に渋谷に行ったがクリスマス前なのに街はいつもの感じだった。

映画館はビルの上にある小さい映画館だった。

マイナーな映画なんで空いているだろうと思ったが、結構一杯で一番前の席しと後ろの方しか空いていなかった。


===========
インターステラーよりも
===========

しかたなく、一番前の席に座ったがスクリーンも小さいし、先々週観た『インターステラー』のIMAXと比較してしまうとかなりハズレ感は否めない。

ちなみに、話は変わるがインターステラーもレビューを書こうと思ったがエネルギーが来ないのでとりあえず書かない。

確かにIMAXで観ると映像と音楽が素晴らしく、父親とマーフの別れのシーンは盛り上がったが、ストーリーの設定がどうも?だった。

なにも砂嵐や野菜の不作や酸素不足程度で地球を捨てて土星まで行ってわけのわからないワームホールで別の銀河にワープして、イチかバチか有るか無いかわからない人類に適した惑星を探すより、地球の地下に地底都市でも作ってバイオ技術で植物を栽培した方が手堅いと思うのだが。。

ブラックホールのオチも良くあるタイプの話で、ブラックホールに落ちていくところを観て・・・

「ああ〜 あれがこうなっていくのか」

と予測出来てしまったので、まあ、普通だ。

とはいえ、なにも考えないで観ると楽しめはするから、まあ、いいのだが。

ただ、子役のマーフ(マッケンジー・フォイ)の演技は素晴らしかった。



=======
久々のヒット
=======

まあ、インターステラーの話はいいとして天国はほんとうにあるのレビューだ。

「ホームシアターの少し大きい程度のスクリーンだな、しかも斜め上だし。。」

と思いながら映画が始まった。

結論から言おう

これは当たりだ。

もちろん、色々な角度からレビュー出来るから・・・・

「これはキリスト原理主義チックな映画だ」
「文化的背景が強調されすぎているから、これが真の天国では無い」

とか

「臨死体験として普通」

などの意見もあると思う。

ただ、素朴に鑑賞すると感動する。

特にバクタ(バクティー系)の人でキリスト教じゃなくても神様が好きな人が観にいくと感動すると思う。

ただ、我々日本人と文化的背景が違うから、普通の人はそれほど感動しないかもしれない。

それが全米では90億円の大ヒットと日本ではミニシアターで数箇所の違いだろう。

日本は確かに神道の国だし、神社もそこかしこにあって神の国と言えなくもないが、一般的な標準からすれば神を意識するという習慣がほぼ無い。

あるとすればなにか願掛けする時ぐらいだろうか。

それに神といっても神様と神々様は違うし、どちらかというと日本は神々様の国と言えよう。

では、どこがこの映画の感動ポイントなのだろうか?

続く・・・・・


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猿の惑星:新世紀(ライジング)とパフォーマンス・キャプチャー





こんにちは、リアルです。

今回は封切りしたばかりなのでネタバレなしです。

猿の惑星:新世紀(ライジング)を観てきました。

結論から言えば面白かったですが、前作の猿の惑星:創世記の方が個人的には面白かった気がします。

前作の見所はシーサーが脱走して自宅からアルツハイマー治療薬を盗んで仲間の猿に拡散させて、翌朝、猿の目をみながらチェックするシーンあたりから盛り上がってくるところなんかはいいですよね。

それと比較すると今回のは若干、単調なような気もします。

これは別に今回のやつがつまらないというわけではないんだけど、なんて言うかな・・・

この映画だと猿である意味というか、少数民族というかインディアン(猿が馬に乗っているし)風に見えてしまって、人間同士の争いや葛藤みたいな映画になってしまってますね。

後は中間管理職というか、代表の苦悩というか、良い人間と部下猿の板挟みになってしまっているリーダー猿のシーサーの微妙な立場の苦しみがヒシヒシと伝わってきて、微妙にストレスフルな感じが伝染してきて、手放しでは喜べないというか、カタルシスを味わえない映画になってます。

ただ、部下猿のコバとのセリフが一貫していて、ラストでああいう風になるのか〜 という感じですね。

ちなみに、素朴な疑問なんだけどチンパンジーってあんなにデカかったけ? と思って調べてみたら、オスが立ち上がると130〜140センチだから、明らかにデカイよね。

オランウータンのモーリスがデカ過ぎ。


後は・・・「どうやって撮影したの?」

みたいな話になるが、あれはパフォーマンス・キャプチャーといって人間の頭や体にカメラやセンサーをつけて加工する最新テクノロジー。

パフォーマンス・キャプチャー:猿の惑星:新世紀動画
 

表情も連動しているみたいで、凄い。



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猿の惑星・ファイアーストームを読んだ



こんにちはリアルです。

『猿の惑星・ファイアーストーム』

という本を読みました。

猿の惑星・ファイアーストームとは今、映画が公開になっているけれども、その映画のスピンオフ的な小説。

今、公開しているのは猿の惑星:新世紀(ライジング)で今週末にでも観に行こうと思う。




さて、本の猿の惑星:ファイアーストームだが、予想を裏切って面白かった。

ちなみに、ここ最近の猿の惑星シリーズの構成としては・・・・

猿の惑星:創世記
猿の惑星:ファイアーストーム
猿の惑星:新世紀

という流れになって、簡単にストーリーを紹介するとオリジナルの猿の惑星になんでなったかという一連のシリーズと言う事が出来る。

創世記ではアルツハイマーの研究に使われていた猿が薬のせいで爆発的な脳の進化をとげて森へ仲間と脱走というストーリー。

この創世記はDVDで観たんだが、予想以上に面白かった。

というか、今までの猿シリーズの中でも最初以外はどんどん陳腐というかダラダラしてくるもんだが、創世記で生まれ変わった感がある。

もう、どんどん猿目線になってきて・・・

「人間なんか!」

みたいな感情移入になってくる。

それが今回のスピンオフ本であるファイアーストームで加速される。

もうすっかり猿目線。

コバという施設を点々として人間に酷い目にあわされる猿が出てくるんだが、あの辺で一気に猿を応援というか猿側についてしまう。

猿の惑星:ファイアーストームでは創世記直後が描かれている。

シーザー率いる猿の群れがサンフランシスコ近くのアメリカ杉の森林で人間達に追いつめられる。

また、猿にとっては爆発的な進化を起す薬が人間には感染力が強いエボラのようなレトロウィルスとして次々と人間が感染していってしまうというストーリー。

猿が地球を支配していくわけだが、猿が賢くなっていくと同時に人間も疫病で滅んでいくという設定。

う〜ん この辺は最近のエボラ出血熱とかデング熱とか騒ぎがあってか、完全に架空の話としてだけでなく考えさせられるものがあった。

なぜなら、一説によるとエボラ出血熱というのはマンメイドウィルス、つまり人間が人工的に製造したウィルスの可能性もあるという話。

なぜなら、自然のウィルスは高対称性(こうたいしょうせい)がみられる。

対称性とはものが互いに向き合う感じというか、まあ、シンメトリーなんかもそうだけど自然のものはそういった共通する構造がみられる。

しかし、エボラはこの構造がみられなくて細長い形になっている。

まあ、そういう人工説もあるという話。

ちなみに、説といえば猿の惑星:新世紀の本の後書きに猿のモデルは日本人だったとう記載があったが、ある意味、映画より衝撃の事実かも?

まあ、その説が事実だとしても、日本人も西洋人の事を文明開化の時は鬼呼ばわりしていたからお互い様みたいな話にはなるのかな。
 

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4DXでイントゥーザ・ストームを観た 映画



4DXというものを体験してきた。

都内では平和島の映画館でやっている。

臨場感のある映画システムと言えばアイマックスだが、それを超えているという噂の4DXを体感してきた。

観て来たというよりもまさに体感だった。

4DXとは・・・・
  • 席がグワングワン動く
  • 風が吹いてくる
  • 水しぶきが全面から出てくる
  • 上の方からも水が出てくる
  • 耳元で空気のプシュとした噴射があり、弾丸やアクションに連動している
  • 霧状のものも館内に漂う
  • なんと、臭いまで漂ってくる

まあ、これはどんな映画を観るかで臨場感が違ってくるわけだが、イントゥーザ・ストームという映画を観て来た。
 

イントゥーザ・ストームは動画をみてもらえばわかるが、凄まじい竜巻がやってくるというシンプルな構成ながら、親子の愛情を描くというヒューマンタッチに仕上がっている。

映画の内容というかストーリーそのものは、なかなか良いとは思うのだが歴史に残るというほどのものではない。

しかし、この映画を4DXで体験すると話は違ってくる。

これはある種の反則技だ。

もう映画とは言えないかも。

例えるならディズニーランドにあるような体感型のアトラクションみたいになっている。

ちなみに、私が行ったのは平和島だが座席は一番前でもスクリーンとの間隔が広めにつくってあるので大丈夫。

チケットはネットで予約していった方が無難だと思う。



4DXの座席は4席ワンセットで動くようになっている。
ちなみに、映画の途中ではトイレに行けないし、荷物の持ち込みは禁止。
 

 


目の前にノズルがあって、臭いとミストが出てくる仕掛け




シートも振動するが、この背もたれの穴から空気が噴出する。
銃撃された時にプシュとなる。


 

カップホルダーのところにオン・オフスイッチがあってコントロール出来る


 
 
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